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title: "瑜伽師地論 · 2目 不希奇法"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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又諸菩薩成就五種不希奇法，而名成就甚希奇法。何等為五？謂諸菩薩，以因利他苦，即為自己樂；是故菩薩恒遍受行因利他苦。是名菩薩成就第一不希奇法，而名成就甚希奇法。又諸菩薩，雖善了知生死過失、涅槃功德，而樂普令有情清淨，即為己樂；是故菩薩為淨有情增上力故，誓受生死。是名菩薩成就第二不希奇法，而名成就甚希奇法。又諸菩薩，雖善了知默然樂味，而樂普令有情清淨，即為己樂；是故菩薩為淨有情增上力故，恒勤方便為說正法，是名菩薩成就第三不希奇法，而名成就甚希奇法。又諸菩薩，雖積集六波羅蜜多所有善根，而樂普令有情清淨，即為己樂；是故菩薩為淨有情增上力故，以淨意樂施諸有情，然不希求施果異熟。是名菩薩成就第四不希奇法，而名成就甚希奇法。又諸菩薩，以利他事為自利事；是故菩薩恒現受行一切有情利益之事。是名菩薩成就第五不希奇法，而名成就甚希奇法。

> また、諸々の菩薩には五つの「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就しているものがあります。その五つとは何か。 第一に、諸々の菩薩は、他者を利するために受ける苦しみを、自らの楽しみとするのです。ですから菩薩は、常に他者を利する苦しみを引き受けて実践します。これを、菩薩が第一の「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就していると説かれます。 第二に、諸々の菩薩は、迷いの世界（生死）の過失や、悟りの世界（涅槃）の功徳をよく知っていながら、それでも一切の生きとし生けるものを清らかにすることを喜びとし、それを自らの楽しみとします。ですから菩薩は、生きとし生けるものを清らかにする強い願いのために、迷いの世界に留まることを誓います。これを、菩薩が第二の「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就していると説かれます。 第三に、諸々の菩薩は、沈黙の味わいの楽しさをよく知っていながら、それでも一切の生きとし生けるものを清らかにすることを喜びとし、それを自らの楽しみとします。ですから菩薩は、生きとし生けるものを清らかにする強い願いのために、常に努力して教えを説きます。これを、菩薩が第三の「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就していると説かれます。 第四に、諸々の菩薩は、六つの完成（六波羅蜜）のすべての善い根（善根）を積み重ねながら、それでも一切の生きとし生けるものを清らかにすることを喜びとし、それを自らの楽しみとします。ですから菩薩は、生きとし生けるものを清らかにする強い願いのために、清らかな心でそれらの善い根を一切の生きとし生けるものに施しますが、その施しの結果としての報い（果報）を期待することはありません。これを、菩薩が第四の「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就していると説かれます。 第五に、諸々の菩薩は、他者を利する行いを、自らを利する行いとします。ですから菩薩は、常に一切の生きとし生けるものの利益となる行いを実践します。これを、菩薩が第五の「めずらしくない法」を成就しているようで、実は「非常にめずらしい法」を成就していると説かれます。