---
title: "楞嚴經集註 · 二現通演呪"
description: "楞嚴經集註是宋代高僧思坦對《楞嚴經》的重要註解，成書於北宋時期，反映了當時佛教義學研究的深度。該註疏以天台宗思想為基礎，系統闡釋了《楞嚴經》中「常住真心」的核心教義，詳細解說了二十五圓通、五十陰魔等關鍵內容，並融合了禪淨思想。作為漢傳佛教的重要註釋典籍，它不僅保存了宋代佛教的詮釋傳統，更為後世研究《楞嚴經》提供了權威範本，在中國佛教史上具有承先啟後的地位，至今仍是研習楞嚴思想的重要參考文獻。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmab09m7p001xl90439v5p87h"
---

于時，世尊頂放百寶無畏光明，光中出生千葉寶蓮，有佛化身結加趺坐，宣說神呪：

> その時、世尊（仏陀）は頭頂から百宝の畏れなき光明を放たれた。その光の中から千の花びらを持つ宝の蓮が現れ、その上に仏の化身が結跏趺坐（あぐらを組んで座る姿）でおられ、神呪（神秘的な呪文）を説かれた。

孤山云：頂表法身，光表報身，化佛表應身。光從頂出，即智由理發，徧照百界，故云百寶。而有化佛說呪者，即理智相冥，能起大用，析惡攝善。

> 孤山の僧、雲が言うには、「頂は法身を表し、光は報身を表し、化仏は応身を表す。光が頂から出るのは、智慧が理から発することを意味し、あまねく百界を照らすので、『百宝』と言うのである。そして化仏が呪を説くのは、理と智が冥合し、大きな働きを起こして、悪を断ち善を摂することを表す。」

熏聞云：蓮以表實，華以表權，應身起用，不離權實二智，是故化佛趺坐其中。徧照百界者，六凡四聖，十界互具也。折惡攝善者，折登伽之惡，攝阿難之善。

> 熏聞という師がこう述べている。「蓮は真実を表し、華は方便を表している。応身が働きを起こすとき、この方便と真実の二つの智慧を離れない。だからこそ、化身の仏は蓮華の上に坐しているのである。 あまねく百の世界を照らすというのは、六つの凡夫の世界と四つの聖者の世界、すなわち十の世界が互いを備え合っていることを意味している。 悪を折伏し善を摂取するとは、登伽（とうが）の悪を調伏し、阿難の善を導き摂ることを指している。」

熏聞云：結加趺坐聲。論云：以兩足趺加致兩䏶，如龍盤結。

> 訓聞に曰く、結跏趺坐とは、両足の甲を両ももの上に重ねて、龍が身を巻くように結ぶことである。