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title: "大唐西域記（校點本） · 千泉"
description: "大唐西域记是唐代高僧玄奘口述、弟子辩机编撰的佛教地理著作，成书于贞观二十年（646年）。全书十二卷，详细记载了玄奘西行求法途经的110国及传闻28国的地理、历史、宗教、民俗等，是研究7世纪中亚和南亚历史文化的珍贵文献。作为佛教传播史的重要典籍，该书不仅记录了印度佛教圣迹与教义发展，更展现了丝绸之路的文化交流。其严谨的纪实风格与丰富的佛教史料，使之成为汉传佛教史上的里程碑式著作，对后世佛教研究及中外文化交流具有不可替代的学术价值。"
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### 千泉

素葉城西行四百餘里，至千泉。千泉者，地方二百餘里，南面雪山，三陲平陸。水土沃潤，林樹扶疏，暮春之月，雜花若綺，泉池千所，故以名焉。突厥可汗每來避暑。中有羣鹿，多飾鈴鐶，馴狎於人，不甚驚走。可汗愛賞，下命羣屬，敢加殺害，有誅無赦。故此羣鹿，得終其壽。

> 素葉城から西へ四百余里進むと、千泉に至ります。千泉は、土地の広さが二百余里で、南には雪山を望み、三方には平らな陸地が広がっています。水と土は豊かに潤い、木々は生い茂り、春の終わりの頃には様々な花が錦のように咲き乱れます。泉や池が千か所もあることから、この名がつけられました。突厥の可汗は毎年ここに避暑に訪れます。この地には多くの鹿の群れがいて、多くは鈴や飾り輪をつけられ、人に馴れており、あまり驚いて逃げることはありません。可汗はこれを愛で賞で、配下の者たちに命じて、敢えて殺害する者があれば、罰を加えて許さないとしました。そのため、この鹿たちは天寿を全うすることができるのです。