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title: "大唐西域記（校點本） · 族姓"
description: "大唐西域记是唐代高僧玄奘口述、弟子辩机编撰的佛教地理著作，成书于贞观二十年（646年）。全书十二卷，详细记载了玄奘西行求法途经的110国及传闻28国的地理、历史、宗教、民俗等，是研究7世纪中亚和南亚历史文化的珍贵文献。作为佛教传播史的重要典籍，该书不仅记录了印度佛教圣迹与教义发展，更展现了丝绸之路的文化交流。其严谨的纪实风格与丰富的佛教史料，使之成为汉传佛教史上的里程碑式著作，对后世佛教研究及中外文化交流具有不可替代的学术价值。"
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### 族姓

> 氏族

若夫族姓殊者，有四流焉：一曰婆羅門，淨行也，守道居貞，潔白其操。二曰剎帝利，王種也，舊曰剎利，略也。奕世君臨，仁恕為志。三曰吠奢，舊曰毘舍，毘也。商賈也，貿遷有無，逐利遠近。四曰戌陀羅，舊曰首陀，訛也。農人也，肆力疇隴，勤身稼穡。凡茲四姓，清濁殊流，婚娶通親，飛伏異路，內外宗枝，姻媾不雜。婦人一嫁，終無再醮。自餘雜姓，實繁種族，各隨類聚，難以詳載。

> さて、人々の家柄には四つの種姓（カースト）があります。第一にバラモン（婆羅門）は、清らかな行いを重んじ、道を守り節操を堅く保ち、その振る舞いは潔白です。第二にクシャトリア（刹帝利）は、王族の種姓で、代々国を治め、慈しみと寛容を志とします。第三にヴァイシャ（吠奢）は、商人であり、品物を売買して有無を融通し、利益を求めて遠方へと赴きます。第四にシュードラ（戌陀羅）は、農民であり、田畑に力を尽くし、身を粉にして農耕に励みます。この四つの種姓は、清らかさと濁りの流れを異にし、互いに結婚して親族となることはなく、その境遇はまるで飛ぶものと地を這うものが別れているかのようです。家の内も外も、一族の系統も、婚姻の交わりは決して混ざり合うことはありません。女性は一度嫁げば、二度と再婚することはありません。その他の雑多な種族は実に多く、それぞれが同族で集まって暮らしており、詳細に記すことは難しいのです。