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title: "廣弘明集 · 2 子書中佛為老師(一)"
description: "廣弘明集是唐代高僧道宣编撰的一部重要佛教文献汇编，成书于唐高宗显庆年间。全书共三十卷，收录了东汉至唐初的佛教护教文献、论著、书启、诏令等，内容涵盖佛教教义、历史、与儒道思想的辩论等。道宣作为律宗高僧，通过系统整理历代佛教文献，展现了佛教在中国的发展历程及其与本土文化的融合。该书不仅是研究中国佛教史、思想史的重要资料，也是唐代佛教文献整理的典范之作，在佛教典籍中具有重要地位，为后世了解佛教中国化进程提供了珍贵文献依据。"
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### 子書中佛為老師二

> Here is the translation:

老子西昇經云。吾師化遊天竺善入泥洹。符子云。老氏之師名釋迦文。

> わが師は天竺（インド）に赴き、教化し、見事に涅槃に入られた。老氏（老子）の師の名は釈迦文（シャーキャムニ、釈迦牟尼仏）である。

余尋終古三五帝皇有事西奔罕聞東逝。故軒轅遊華胥之國。王劭云。即天竺也。又陟崑崙之墟。即香山也。老子迹沈扶風。史述於流沙。而道家諸記。皆西升崑丘而上天矣。以事詳之。並從於佛國也。故伯益述山海申毒之國。偎人而愛人。郭璞博古者曰。申毒即天毒也。浮圖所興。今聞之說曰。地殷土中物壤琛麗。民博仁智俗高理學。立德厚生何負諸夏。古稱愛人之國。世挺賢聖之人。豈虛搆哉。

> 私は昔より、三五の帝皇が西方へ向かうことがあっても、東へ赴くことは稀であると調べてきた。ゆえに、軒轅は華胥の国に遊んだという。王劭はこれを天竺（インド）のことだと言っている。また崑崙の丘に登ったというが、これは香山のことである。老子の足跡は扶風に没し、史書には流沙の地で沈んだと記されている。しかし道家の諸々の記録は、皆西方の崑崙山を登って天に昇ったとしている。これらの事を詳しく考察すれば、いずれも仏の国（インド）に関わるものである。それゆえ伯益が山海経で述べる申毒の国は、人を愛し慈しむ国であるという。郭璞は博古の者で、「申毒とはすなわち天毒（インド）のことである。仏教が興った地である」と言っている。今その説を聞くに、そこは大地が豊かで土壌が肥沃であり、物産や珍宝が見事である。民は仁徳と智慧に溢れ、風俗は学問の理を重んじる。徳を高く掲げ民の暮らしを豊かにすること、どうして中華に劣ることがあろうか。古来「人を愛する国」と呼ばれ、世に賢者や聖人を輩出してきた。どうして虚構であり得ようか。