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title: "三國佛法傳通緣起 · 震旦佛法傳通"
description: "三國佛法傳通緣起由日本鎌倉時代高僧凝然所著，記述中國三國時期佛教傳入日本的歷史過程。該書詳細記載了佛教從中國經朝鮮半島傳至日本的緣起、經典翻譯及早期僧團活動，是研究東亞佛教傳播史的重要文獻。凝然作為華嚴宗學僧，以嚴謹的史料考證和清晰的脈絡梳理，系統呈現了佛教在東亞文化圈初傳時期的關鍵事件與人物。此書不僅是日本佛教史學的奠基性著作，更為中日韓佛教交流史提供了權威依據，在東亞佛教文獻中具有不可替代的學術價值。"
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### 震旦佛法傳通

> 震旦仏法伝通

如來滅後一千十六年佛法傳漢地翻譯弘通。自爾已後諸教漸傳。隨譯依行。講敷流演。或從西土傳之。或於此國立義。皆以佛經為本據。以西天論為所憑。漸次弘傳遐世繁興。摠有十三宗。則漸漸流傳。一毗曇宗。二成實宗。三律宗。四三論宗。五涅槃宗。六地論宗。七淨土宗。八禪宗。九攝論宗。十天台宗。十一華嚴宗。十二法相宗。十三真言宗。上來所列多依興起弘傳講敷次第舉之。

> 如来が入滅されてから一千十六年、仏法が中国の地に伝えられ、翻訳されて広く流布しました。それ以来、さまざまな教えが次第に伝わり、翻訳に従って実践され、講義や説法が広まっていきました。西方の地から伝えられたものもあれば、この国で教義が立てられたものもあり、いずれも仏経を根本の根拠とし、西天の論を拠りどころとしています。次第に広く伝わり、遠い世にまで盛んになり、全部で十三の宗派があります。すなわち、少しずつ伝わっていったのです。一は毗曇宗、二は成実宗、三は律宗、四は三論宗、五は涅槃宗、六は地論宗、七は浄土宗、八は禅宗、九は摂論宗、十は天台宗、十一は華厳宗、十二は法相宗、十三は真言宗です。以上に列挙したものは、多くは興起し弘伝され講説された順序に従って挙げたものです。