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title: "舊雜譬喻經 · 21"
description: "舊雜譬喻經由三國時期吳國譯經僧康僧會翻譯編集。該經成書於佛教初傳中土的漢末三國時代，主要通過生動的譬喻故事闡釋佛教因果、無常、持戒等核心教義。全經內容多取材自民間傳說與佛本生故事，以淺白敘事承載深奧佛理，兼具文學性與啟迪性。作為早期漢譯佛典的重要代表，它不僅見證了佛教中國化的進程，更以通俗易懂的方式推動了佛教在民間的傳播，對後世佛教文學發展具有深遠影響。"
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### （二一）

> （二十一）

昔龍王女出遊，為牧牛者所縛捶，國王出行界，見女便解之便使去。龍王問女：「何因啼泣？」女言：「國王枉捶我。」龍王曰：「此王常仁慈，何橫捶人？」龍王冥作一蛇，於床下聽王，王語夫人：「我行見小女兒為牧牛人所捶，我解使去。」龍王明日人現，來與王相見，語王：「王有大恩在我許，女昨行為人所捶，得王往解之，我是龍王也，在卿所欲得。」王言：「寶物自多，願曉百鳥畜獸所語耳。」龍王言：「當齋七日，七日訖來語，慎勿令人知也。」如是王與夫人共飯，見蛾雌語雄取飯，雄言：「各自取。」雌言：「我腹不便。」王失笑，夫人言：「王何因笑？」王默然，後與夫人俱坐，見蛾緣壁相逢，諍共鬪墮地，王復失笑。夫人言：「何等笑？」如是至三，言：「我不語汝。」夫人言：「王不相語者我當自殺。」王言：「待我行還語汝。」王便出行。龍王化作數百頭羊度水，有懷妊牸羊呼羝羊：「汝還迎我。」羝羊言：「我極不能度汝。」牸言：「汝不度我，我自殺。汝不見國王當為婦死。」羝羊言：「此王癡為婦死耳，汝便死謂我無牸羊也。」王聞之，王念：「我為一國王，不及羊智乎？」王歸，夫人言：「王不為說者當自殺耳。」王言：「汝能自殺善，我宮中多有婦女，不用汝為。」師曰：「癡男子坐婦欲殺身也」。

> 昔々、龍王の娘が遊びに出かけたところ、牛飼いに捕まって打たれてしまいました。そこへ国主が領内を巡行中で、娘を見かけると助け出して逃がしてやりました。その後、龍王が娘に「なぜ泣いているのだ」と尋ねると、娘は「国主が私を不当に打ちました」と答えました。龍王は「この王様はいつも慈しみ深い方だ。どうして無実の人を打つことがあろうか」と言いました。 そこで龍王は一匹の蛇に化けて、王の寝台の下で様子をうかがいました。王が妃に言いました。「私は外出したとき、小さな娘が牛飼いに打たれているのを見かけて、助けて逃がしてやったのだ。」次の日、龍王は人の姿に変わり、王の前に現れて言いました。「王様には私に大きなご恩があります。昨日、私の娘が人の手で打たれていたところを、王様が助けてくださいました。私は龍王でございます。恩返しに、何なりと望みを申しつけてください。」王は言いました。「宝はもう十分に持っています。ただ、鳥や獣たちの言葉を理解できるようになりたいのです。」龍王は答えました。「それでは七日間、斎戒をしてください。七日後にお教えしましょう。ただし、このことは誰にも知られてはなりません。」 その後、王と妃が一緒に食事をしていると、一匹の蛾がいて、雌が雄に向かって「ご飯を取ってきて」と言い、雄が「自分で取りなさい」と答えました。雌は「お腹の調子が悪いのよ」と言いました。それを聞いて王は思わず笑ってしまいました。妃が「なぜ笑われたのですか」と尋ねましたが、王は黙っていました。さらに後日、王と妃が一緒に座っていると、壁際で二匹の蛾が出会い、争って地面に落ちました。再び王は笑い、妃が「何がおかしいのですか」と尋ねました。同じことが三度も続き、王は「あなたには言えない」と言いました。すると妃は「おっしゃらないなら、私は自害します」と言いました。王は「私が旅から戻ったら話してあげよう」と約束して出かけました。 道中、龍王は何百頭もの羊に化け、川を渡らせていました。その中で妊娠した牝羊が牡羊に呼びかけました。「あなた、私を迎えに来て。」牡羊は「僕は疲れていて君を渡らせられない」と答えました。牝羊は「あなたが迎えに来ないなら、私は死ぬわ。王様が妃のために死にそうになっているのを見ていないの？」と言いました。牡羊は言いました。「あの王様は女性のために死ぬとは愚かなものだ。君は死ねばいい。僕には他にも牝羊はいるのだから。」王はこの話を聞いて考えました。「一国の王である私が、羊ほどの知恵も持っていないのだろうか？」 王が帰宅すると、妃が「おっしゃらないなら、私は自害します」と言いました。王は答えました。「自害したいなら好きにしなさい。私の宮殿には大勢の女たちがいる。あなた一人いなくても困らない。」師は言いました。「愚かな男は、女のために身を滅ぼすものである。」