---
title: "阿毘達磨發智論 · 2"
description: "阿毘達磨發智論由迦多衍尼子造，是說一切有部的根本論典。唐代玄奘三藏漢譯。該論成書於佛滅後三百年左右，系統總結有部教義，闡發諸法實相，涵蓋蘊、處、界、業、煩惱等核心議題，以問答形式精密分析。被尊為阿毘達磨論書之冠，與六足論並稱，構成有部理論基石，對後世部派佛教及大乘論師影響深遠，是研究小乘哲學的重要權威典籍。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcvr0cve04dnl604nriwn61l"
---

## 阿毘達磨發智論卷第六

> 阿毘達磨発智論 第六巻

尊者迦多衍尼子造

> 尊者カーティヤーヤニプトラ造

三藏法師玄奘奉　詔譯

> 三蔵法師玄奘奉詔訳

### 結蘊第二中十門納息第四之二

> 結蘊第二中十門納息第四の二

意根……乃至無色界修所斷無明隨眠，於三界十五部心中，一一等無間生幾心耶？

> 意根……さらに無色界における修所断の無明随眠に至るまで、三界の十五部心において、それぞれの心が、どのような心を等無間縁として生じさせるのでしょうか。

答：

> 答：

意根——等無間——生十五心。

> 意根は、等しく間隔なく、十五の心を生じる。

捨及信等五根——亦爾。

> 捨と信などの五根もまた同様である。

樂根——等無間——生十一心。

> 楽の根は、等しく間隔なく、十一の心を生じる。

苦根——等無間——生五心。

> 苦の根が、等しく間隔なく、五つの心を生じる。

憂根——亦爾。

> 憂いの根もまた同じです。

喜根——等無間——生十心。

> 喜根は、間断なく、十の心を生じる。

未知當知根——等無間——不生心。

> 未知なるを知るべき根――等無間――心を生ぜず。

已知具知根——等無間——生三心。

> 既知の根は、等しく間隔なく、三つの心を生じる。

眼、耳、身識界等無間——生十心。

> 眼、耳、身体の感覚など、絶え間なく——十の心が生じる。

鼻、舌識界——等無間——生五心。

> 鼻、舌の識界——等しく間なく——五つの心を生ず。

不善法——亦爾。

> 不善なる法もまた、同じです。

意、法、意識界等無間——生十五心。

> 意、法、意識の領域など、間断なく——十五の心が生じる。

意、法處。後四蘊。後四取蘊。識界。無色、無見、無對。有漏、有為法。現在善、無記。三界繫非學非無學。見、修所斷法——亦爾。

> 意と法処。後の四蘊。後の四取蘊。識界。色なく、見えず、対立なし。漏あり、有為の法。現在の善、無記。三界に繋がり、学でもなく無学でもない。見と修によって断たれる法——これもまた同じ。

無漏法——等無間——生三心。

> 煩悩を離れた法が、次第に間断なく、三つの心を生じる。

學、無學、無斷法——亦爾。

> 学び終えた者、学び途上の者、煩悩を断ち切れぬ者——彼らもまた同じである。

過去法——等無間——生二心。

> 過去の法は、等しく間隔なく、二つの心を生じる。

未來法——不生心。

> 未来の法——心を生ぜず。

苦、集諦——等無間——生十五心。

> 苦諦と集諦は、間断なく続いて、十五の心を生じます。

四靜慮、四無色、世俗智——亦爾。

> 四つの静慮、四つの無色定、世俗の智――これらもまた同じです。

道諦——等無間——生三心。

> 道諦——それは、間断なく連続して——三つの心を生じる。

類、苦、集、滅、道智。三三摩地——亦爾。

> 四諦の智、苦・集・滅・道の智。三三昧もまた同じ。

四無量——等無間——生六心。

> 四無量心は、途切れることなく、六つの心を生み出します。

第一、第二、第四、第五解脫。前四勝處。他心智——亦爾。

> 第一、第二、第四、第五の解脱。前四の勝処。他心智――これもまた同様である。

第三、第六、第七解脫等無間——生五心。

> 第三、第六、第七の解脱の後には、間を置かずに五つの心が生じます。

後四勝處、十遍處——亦爾。

> 後の四つの勝処、十の遍処もまた同様である。

第八解脫——不生心。

> 第八の解脱――心を生ぜず。

法智——等無間——生二心。

> 法智は、等しく間隔なく、二つの心を生じる。

三結——等無間——生十五心。

> 三つの結び（煩悩）――それらが連続して生じることで――十五の心が生まれます。

有、無明漏，有、見、無明瀑流、軛，後三取，後二身繫，貪、慢結，後三順下分結，後四順上分結，五見，意觸所生愛身，後五隨眠，愛等六結——亦爾。

> 有るもの、無明の漏れ、有るもの、見るもの、無明の激流、軛、後の三つの取、後の二つの身の繫縛、貪り、慢心の結び、後の三つの順下分結、後の四つの順上分結、五つの見解、意の触れによって生じる愛の身、後の五つの随眠、愛など六つの結び——これらもまた同じである。

三不善根及欲漏——等無間——生五心。

> 三つの不善の根と欲の漏れは、無間を隔てずに五つの心を生じます。

欲瀑流、軛、取，前二身繫，五蓋，瞋、嫉、慳結，前二順下分結，鼻、舌觸所生愛身，欲貪、瞋恚隨眠，恚、嫉、慳結——亦爾。

> 欲の激流、軛、執着、これら前の二つは身体に縛られ、五つの覆い、怒り、嫉妬、貪りの結びつき、これら前の二つは下界に順ずる結びつき、鼻と舌の触れから生じる愛の身、欲の貪り、怒りの害の随眠、怒り、嫉妬、貪りの結びつき——これらもまた同じです。

色、無色貪順上分結——等無間——生十心。

> 色界と無色界への貪り、上分結——これらは等しく無間のうちに——十の心を生じる。

後四順上分結——等無間——生三心。

> 後の四つの上分結が断たれると、次々と三つの心が生じます。

眼、耳、身觸所生愛身——亦爾。

> 眼、耳、身の触れによって生じる愛の身――これもまた同じです。

欲界三十六隨眠——等無間——生五心。

> 欲界の三十六の煩悩が、次第に起こって、五つの心を生み出します。

色界三十一隨眠——等無間——生十心。

> 色界の三十一の煩悩が、等しく間隔なく、十の心を生じます。

無色界三十一隨眠——等無間——生十五心。

> 無色界の三十一の煩悩は、等無間縁によって、十五の心を生じる。

眼根乃至無色界修所斷無明隨眠，一一所增隨眠，當言「有尋有伺」？「無尋唯伺」？「無尋無伺」耶？

> 眼根から始まり、無色界における修所斷の無明随眠に至るまで、それぞれの煩悩が増長するとき、それは「有尋有伺」と言うべきでしょうか？「無尋唯伺」と言うべきでしょうか？それとも「無尋無伺」と言うべきでしょうか？

答：應言：

> 答えるべきです。

眼根所增隨眠——具三。

> 眼の働きによって増長する煩悩の種子は、三つの条件をすべて備えています。

耳、鼻、舌、身、命、意、樂、喜，信等五根，所增隨眠——亦爾。

> 耳、鼻、舌、身、命、意、楽、喜、信などの五根によって増長される煩悩も、同様です。

女根所增隨眠——有尋有伺。

> 女の感覚器官によって増長される煩悩の種子は、有尋有伺の状態にあります。

男、苦、憂根所增隨眠——亦爾。

> 男性は、苦しみや憂いの根が増大し、煩悩に従うこと——これも同様です。

眼、耳、鼻、舌、身，色、聲、觸，意、法、意識界所增隨眠——具三。

> 眼、耳、鼻、舌、身、色、声、触、意、法、意識界によって増長する煩悩の種子——これらは三つの性質を備えています。

眼、耳、鼻、舌、身，色、聲、觸，意、法處，五蘊、五取蘊、六界，有色、無色，有見、無見，有對、無對，有漏、有為法。過去、未來、現在，善、無記，色界繫，非學非無學，見、修所斷法，所增隨眠——亦爾。

> 眼、耳、鼻、舌、身、色、声、触、意、法処、五蘊、五取蘊、六界、有色、無色、有見、無見、有対、無対、有漏、有為法。過去、未来、現在、善、無記、色界に繋がるもの、学びでもなく無学でもないもの、見ることで断たれる法、修することで断たれる法、それらに増長する随眠もまた同じです。

香、味，鼻、舌、識界，所增隨眠——有尋有伺。

> 香、味、鼻、舌、識界に随伴する煩悩——それは、尋伺を伴うものである。

香、味處，不善，欲界繫法，所增隨眠——亦爾。

> 香、味の境は不善であり、欲界に繋縛される法であり、それによって増長する随眠もまた同様である。

眼、耳、身識界所增隨眠——或有尋有伺。或無尋唯伺。

> 眼、耳、身の識界に伴って増長する煩悩――あるものは尋（粗い思考）があり伺（細かい思考）があり、あるものは尋がなく伺だけがある。

無色界繫法所增隨眠——無尋無伺。

> 無色界に繋がる法によって増長する煩悩は、尋も伺もない。

苦、集諦所增隨眠——具三。

> 苦と集の諦によって増長される煩悩の種子――これには三つの条件が備わっています。

四無量，初二解脫，前四勝處，他心，世俗智，三重三摩地所增隨眠——亦爾。初靜慮所增隨眠——或有尋有伺。或無尋唯伺。

> 四つの無量心、初めの二つの解脱、前の四つの勝処、他心通、世俗智、三種の三昧地によって増長される随眠も、同様です。初禅によって増長される随眠は、尋（粗い思考）と伺（細かい思考）のある場合もあれば、尋がなく伺だけの場合もあります。

後三靜慮所增隨眠——無尋無伺。

> 後の三つの静慮によって増長される随眠は、尋も伺もない状態です。

四無色，後六解脫，後四勝處，十遍處所增隨眠——亦爾。

> 四無色定、後の六解脱、後の四勝処、十遍処に伴って増長する随眠も、同様である。

三結所增隨眠——具三。

> 三つの結びによって増長される随眠――三つすべてを備えている。

有、無明漏，後三瀑流、軛、取，後二身繫，貪、慢結，後三順下分結，除無色貪餘四順上分結，五見，第六愛身，後五隨眠，愛等六結所增隨眠——亦爾。

> 無明の漏、後の三つの瀑流・軛・取、後の二つの身繫、貪・慢の結、後の三つの順下分結、無色貪を除く残りの四つの順上分結、五見、第六の愛身、後の五つの随眠、愛などの六結によって増長される随眠──これらも同様である。

三不善根所增隨眠——有尋有伺。

> 三つの不善根によって増長される随眠――それは有尋有伺である。

欲漏、瀑流、軛、取，前二身繫，五蓋，瞋、嫉、慳結，前二順下分結，鼻、舌、觸所生愛身，初二隨眠，恚、嫉、慳結所增隨眠——亦爾。

> 欲漏、瀑流、軛、取、前二身繫、五蓋、瞋、嫉、慳結、前二順下分結、鼻、舌、觸所生愛身、初二隨眠、恚、嫉、慳結所増隨眠──これらもまた同じです。

無色貪所增隨眠——無尋無伺。

> 色のない貪りによって増長される随眠――それは尋も伺もない。

眼、耳、身觸所生愛身所增隨眠——或有尋有伺。或無尋唯伺。

> 眼、耳、身の触れによって生じる愛着の増長に伴う煩悩――それは、尋（粗い思考）と伺（細かい思考）の両方を持つ場合もあれば、尋はなく伺だけを持つ場合もあります。

欲界三十六隨眠所增隨眠——有尋有伺。

> 欲界の三十六の随眠は、尋伺によって増長する随眠である。

色界三十一隨眠所增隨眠——具三。

> 色界の三十一の随眠によって増長される随眠——三つすべてを備えています。

無色界三十一隨眠所增隨眠——無尋無伺。

> 無色界における三十一の随眠は、無尋無伺の状態で増長する随眠である。

眼根乃至無色界修所斷無明隨眠，一一所增隨眠，當言樂根、苦根、喜根、憂根、捨根相應耶？

> 眼、耳、鼻、舌、身、意の六根から始まり、無色界における修行によって断たれるべき無明の煩悩に至るまで、それぞれの煩悩が増長するとき、それは楽の根、苦の根、喜の根、憂の根、捨の根のどれと結びついていると言えるでしょうか。

答：應言：

> 答えるべきである：

眼根所增隨眠——四根相應。除苦根。

> 眼の感覚器官によって増長される煩悩は、四つの感覚器官と相応します。苦の感覚器官は除きます。

耳、鼻、舌、身、命、樂、捨、信等五根所增隨眠——亦爾。

> 耳、鼻、舌、身、命、楽、捨、信など、五つの根によって増長される随眠も、同様です。

女根所增隨眠——三根相應。除樂、苦根。

> 女性の感覚器官によって増長される煩悩は、三つの感覚器官と相応します。ただし、楽と苦の感覚器官は除きます。

男、喜、憂根所增隨眠——亦爾。

> 男性、喜び、憂いの根に増長する随眠もまた同様である。

意根所增隨眠——五根相應。

> 意根によって増長される随眠は、五根と相応する。

苦根所增隨眠——四根相應。除樂根。

> 苦根によって増長される随眠は、四つの根と相応する。ただし楽根は除く。

眼、耳、鼻、舌、身及意識界所增隨眠——四根相應。除苦根。

> 眼、耳、鼻、舌、身、そして意識の領域に付随する煩悩は、四つの根と相応します。ただし、苦の根は除きます。

眼、耳、鼻、舌、身處，見所斷法，所增隨眠——亦爾。

> 眼、耳、鼻、舌、身のところで、見によって断じられるべきもの、それによって増長する煩悩の種もまた、同様である。

色、聲、香、味、觸，眼、耳、鼻、舌、身識，意法界，所增隨眠——五根相應。

> 色、声、香、味、触、眼、耳、鼻、舌、身識、意法界、所増随眠——これらは五根と相応するものです。

色、聲、香、味、觸，意法處，五蘊、五取蘊、六界，有色、無色，有見、無見，有對，無對，有漏、有為法，過去、未來、現在，善、不善、無記，欲界繫，非學非無學，修所斷法，所增隨眠——亦爾。

> 色、声、香、味、触、意法処、五蘊、五取蘊、六界、有色、無色、有見、無見、有対、無対、有漏、有為法、過去、未来、現在、善、不善、無記、欲界に繋がるもの、学びでもなく無学でもないもの、修行によって断つべき法、増長する随眠――これらもまた同様です。

色界繫法所增隨眠——三根相應。除苦、憂根。

> 色界に繋がる法によって増長する随眠は、三つの根と相応します。苦根と憂根を除きます。

無色界繫法所增隨眠——捨根相應。

> 無色界に繋がる法によって増長される随眠は、捨根と相応する。

苦、集諦所增隨眠——五根相應。

> 苦、集の真諦によって増長される煩悩は、五つの根と相応する。

世俗智所增隨眠——亦爾。

> 世俗の知恵によって増長された煩悩も、同様です。

初靜慮所增隨眠——三根相應。除苦、憂根。

> 初禅によって増長される煩悩は、三つの根と相応します。苦根と憂根を除きます。

慈、悲、捨無量，他心智，所增隨眠——亦爾。

> 慈しみ、悲しみ、捨てる心の無量、他者を知る心、それらに伴って増す煩悩も、同じくこのようにある。

第二靜慮所增隨眠——喜、捨根相應。

> 第二の静慮で増大する随眠——喜と捨の根に相応する。

喜無量、初二解脫、前四勝處所增隨眠——亦爾。

> 喜無量心、初の二解脱、及び前の四勝処によって増長される随眠も、同様である。

第三靜慮所增隨眠——樂、捨根相應。

> 第三禅定において増大する随眠（煩悩）は、楽受と捨受の二つの根に相応して生じるものです。

第四靜慮所增隨眠——捨根相應。

> 第四禅定によって増長される煩悩は、捨根と相応する。

四無色、後六解脫、後四勝處、十遍處所增隨眠——亦爾。

> 四無色界、後の六つの解脱、後の四つの勝処、十の遍処によって増長する随眠煩悩も、同じくこのようにある。

三重三摩地所增隨眠——四根相應。除苦根。

> 三つの三昧の境地によって増長される煩悩は、四つの根と相応します。苦根を除いて。

三結所增隨眠——四根相應。除苦根。

> 三つの結びによって増長される随眠は、四つの根と相応します。ただし、苦根は除きます。

貪不善根，見瀑流、軛、取，戒禁取，貪欲、戒禁取、此實執身繫，貪欲蓋，貪、慢結，貪欲、有身見、戒禁取、疑順下分結。五見，六愛身，欲貪、慢、見、疑隨眠，愛、慢、見、取、疑結，所增隨眠——亦爾。

> 貪りは不善の根です。 見の激流、軛、執着、戒禁取（戒律や禁制への執着）、貪欲、戒禁取、これらは真実と執着する身体の束縛です。 貪欲の覆い、貪りと慢の結び目、貪欲、有身見（身体を実体と見る見方）、戒禁取、疑い、これらは下位の分け目の結び目です。 五つの見解、六つの愛の身、欲の貪り、慢、見解、疑いの随眠（潜在的な煩悩）、愛、慢、見解、執着、疑いの結び目、それらが増長する随眠も同様です。

瞋不善根所增隨眠——四根相應。除樂根。

> 瞋りは不善の根によって増長される煩悩であり、四つの根と相応します。ただし、楽の根は除きます。

瞋恚身繫、瞋恚蓋、瞋恚結、瞋恚順下分結、瞋恚隨眠、恚結所增隨眠——亦爾。

> 怒りは身体を縛り、怒りは覆いとなり、怒りは結びとなり、怒りは下分の結びに順じ、怒りは眠りに従い、怒りの結びが増す眠りに従う――これもまた同じである。

癡不善根所增隨眠——五根相應。

> 無知の不善なる根が増長し、煩悩に従う——五つの根と相応して。

欲、無明漏、瀑流、軛，欲取，惛沈、掉舉蓋，無明隨眠、結，所增隨眠——亦爾。

> 欲、無明の漏れ、激流、軛、欲の執着、昏沈、掉挙の覆い、無明の随眠、結び、増長する随眠——これらもまた同じです。

有漏所增隨眠——三根相應。除苦、憂根。

> 煩悩によって増長される随眠は、三つの根と相応します。苦根と憂根を除いて。

有瀑流、軛，我語取，色貪、掉舉、慢、無明順上分結，有貪隨眠，所增隨眠——亦爾。

> 瀑流があり、軛があり、我が語る取があり、色への貪り、掉挙、慢、無明という順上の分結があり、貪りの随眠があり、それが増す随眠があります——これらもまた同様です。

睡眠、惡作、疑蓋所增隨眠——三根相應。除樂、苦根。

> 睡眠、悪作、疑の覆いによって増大する随眠――これらは三つの根と相応する。ただし、楽根と苦根は除く。

嫉、慳結，及九結中嫉、慳結，所增隨眠——亦爾。

> 嫉妬、物惜しみ、そして九つの結びのうちの嫉妬と物惜しみの結び、それらによって増長した随眠も、同様です。

無色貪所增隨眠——捨根相應。

> 無色の貪りによって増長される随眠——捨根と相応する。

欲界見所斷一切及修所斷、慢隨眠，所增隨眠——三根相應。除樂、苦根。

> 欲界において、見惑によって断ずべき一切の煩悩、および修惑によって断ずべき慢随眠、それらによって増長される随眠は、三つの根と相応します。ただし、楽根と苦根は除かれます。

欲界修所斷、貪隨眠，所增隨眠——四根相應。除苦根。

> 欲界において修によって断じられる、貪の随眠、すなわち増長する随眠は、四つの根と相応します。苦根を除きます。

欲界修所斷、瞋隨眠，所增隨眠——四根相應。除樂根。

> 欲界における修によって断ずべき瞋の随眠、すなわち増長する随眠は、四つの根と相応します。ただし、楽根は除かれます。

欲界修所斷、無明隨眠，所增隨眠——五根相應。

> 欲界における修によって断ずべき無明の随眠、それが増長する随眠は、五根と相応します。

色界三十一隨眠所增隨眠——三根相應。除苦、憂根。

> 色界の三十一の煩悩が増長する煩悩は、三つの根と相応します。苦根と憂根を除きます。

無色界三十一隨眠所增隨眠——捨根相應。

> 無色界の三十一随眠のうち、捨根と相応する随眠が増長する。

眼根乃至無色界修所斷。無明隨眠。誰成就？誰不成就？

> 眼根から始まり、無色界の修所斷に至るまでの無明随眠について、誰が成就し、誰が成就しないのでしょうか？

答：

> 答：

眼根——色界及欲界已得不失成就。無色界及欲界——未得已失——不成就。

> 眼根は、色界と欲界においては、すでに得て失わず、成就している。 無色界と欲界においては、未だ得ず、すでに失い、成就していない。

耳、鼻、舌根，亦爾。

> 耳、鼻、舌も、同じです。

身根——欲色界——成就。無色界——不成就。

> 身根は、欲界と色界において成就します。無色界においては成就しません。

女、男根——欲界——已得不失——成就。色、無色界及欲界未得已失不成就。

> 女性、男性の性器——欲界において——すでに得て失わず——成就している。色界、無色界および欲界において未だ得ず、すでに失ったものは、成就していない。

命、意、捨根——一切有情皆成就。

> 命、意、捨の根——すべての生きとし生けるものはこれを備えている。

樂根——遍淨以下，及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 楽根は、遍浄天以下、および聖者が上界に生まれる場合には成就する。凡夫が上界に生まれる場合には成就しない。

苦根——欲界——成就。色、無色界——不成就。

> 苦根は、欲界において成就されます。色界・無色界においては、成就されません。

喜根極光淨以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 喜根極光浄天以下においては、聖者は上に生まれることが成就し、異生は上に生まれることが成就しない。

憂根——未離欲染——成就。已離欲染——不成就。

> 憂根（憂いの根）は、欲望の染まりをまだ離れていない者には成就し、欲望の染まりをすでに離れた者には成就しない。

信等五根——不斷善根——成就。已斷善根——不成就。

> 信などの五根は、善根を断たない者には成就する。善根を断たれた者には成就しない。

三無漏根——已得不失——成就。未得已失——不成就。

> 三つの無漏の根——すでに得て失わず——成就す。未だ得ずしてすでに失う——成就せず。

眼、耳、鼻、舌界色界及欲界已得不失成就。無色界及欲界未得已失不成就。

> 眼、耳、鼻、舌の界、色の界、および欲の界は、すでに得て失わず、成就している。無色の界および欲の界は、未だ得ず、すでに失い、成就していない。

眼、耳、鼻、舌處，亦爾。

> 目、耳、鼻、舌のところも、同じくこのとおりである。

身、色、聲、觸界——欲色界——成就。無色界——不成就。

> 身体、色、声、触の領域は――欲界と色界において――成就します。無色界においては――成就しません。

身、色、聲、觸處，色取蘊、前五界、有見有對法、欲色界繫法，亦爾。

> 身体、色、声、触の対象、色の執着の集積、前五界、見えるものと対立するもの、欲望と色の世界に縛られるもの、これらも同様です。

香、味、鼻、舌識界——欲界——成就。色、無色界——不成就。

> 香、味、鼻、舌の識界――欲界においては成就する。色界、無色界においては成就しない。

香、味處，亦爾。

> 香や味の対象についても、同様です。

眼、耳、身識界——梵世以下，及生上三靜慮現在前——成就，不現在前及無色界——不成就。

> 眼、耳、身の認識の領域は、梵天界より下の世界、および上三静慮が現前している状態においては成就されるが、現前していない場合や無色界においては成就されない。

意、法、意識界——一切有情——皆成就。

> 意、法、意識の世界――すべての生きとし生けるものは――成就される。

意、法處，後四蘊、四取蘊，識界。無色，無見、無對，有漏、無漏，有為、無為法，過去、未來、現在，無記、無色界繫，非學非無學，修所斷、無斷法，亦爾。

> 意と法処、後の四蘊と四取蘊、識界。これらは、無色、無見、無対であり、有漏と無漏、有為と無為の法、過去・未来・現在にわたり、無記であり、無色界に繋がるものではなく、学ぶべきでもなく、学ぶに足らないものでもなく、修行によって断つべきもの、断つことのできない法も同様です。

色蘊——欲、色界及無色界聖者——成就。無色界異生——不成就。

> 色蘊――欲界と色界、および無色界の聖者――成就する。無色界の凡夫――成就せず。

有色法，亦爾。

> 色法についても、同じことが言えます。

善法——不斷善根——成就。已斷善根——不成就。

> 善い行い（善法）は、善根が断たれていない者には成就し、善根が断たれた者には成就しない。

不善法——未離欲染——成就。已離欲染——不成就。

> 不善なる法は、欲の染まりを離れていないならば成就し、欲の染まりを離れたならば成就しない。

學、無學法——已得不失——成就。未得已失——不成就。

> 学び、学び終えた法――すでに得て失わず――成就する。未だ得ずしてすでに失う――成就せず。

見所斷法——道類智未已生——成就。已生——不成就。

> 見るべきところで断じる法——道の類智がまだ生じていないとき——成就する。生じたとき——不成就となる。

苦、集諦——一切有情——皆成就。

> 苦しみとその原因は、すべての生きとし生けるものに、備わっている。

非想非非想處、世俗智，亦爾。

> 非想非非想処の世俗智もまた、同様である。

滅諦——已得不失——成就。未得已失——不成就。

> 滅諦は、すでに得て失わないものは成就している。まだ得ていない、あるいはすでに失ったものは成就していない。

四無量、八解脫、八勝處、十遍處、他心智，亦爾。

> 四無量心、八解脫、八勝処、十遍処、他心智についても、同様である。

道諦——已得——成就。未得——不成就。

> 道諦――すでに得たものは成就する。未だ得ざるものは不成就である。

法類、苦、集、滅、道智，三三摩地、三重三摩地，亦爾。

> 法の種類、苦、集、滅、道の智慧、三三昧、三重三昧についても、同じです。

初靜慮——梵世以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 初禅の境地――それは梵天界以下の世界に存在する。また、聖者がより高い次元に生まれる時――それは成就される。凡夫がより高い次元に生まれる時――それは成就されない。

第二靜慮——極光淨以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 第二の静慮――極光浄天まで。また、聖者が上に生まれる――成就する。凡夫が上に生まれる――成就しない。

第三靜慮——遍淨以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 第三禅——遍浄天以下。及び聖者の生上——成就する。凡夫の生上——成就せず。

第四靜慮——廣果以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 第四禅定――広果天以下においては、聖者が上界に生まれれば成就し、凡夫が上界に生まれれば成就しない。

空無邊處——空無邊處以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 空無辺処――空無辺処以下の階位においては、聖者は上位に生まれれば成就し、凡夫は上位に生まれれば不成就である。

識無邊處——識無邊處以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 識の無辺処——識の無辺処以下においては、聖者は生じる上で成就し、凡夫は生じる上で成就しない。

無所有處——無所有處以下。及聖者生上——成就。異生生上——不成就。

> 無所有処――無所有処以下の境地にいる者は、その境地を成就している。 聖者がより上の境地に生まれる時――成就している。 凡夫がより上の境地に生まれる時――成就していない。

有身見結——苦類智未已生——成就。已生——不成就。

> 有身見結は、苦類智がまだ生じていないときには成就します。生じた後には成就しません。

有身見順下分結、有身見、邊執見，亦爾。

> 有身見の順下分結、有身見、辺執見もまた同様である。

戒禁取、疑結——道類智未已生——成就。已生——不成就。

> 戒禁取と疑の結びつき——道類智がまだ生じていないときには、成就している。すでに生じたときには、成就していない。

見瀑流、軛、取，戒禁取，後二身繫，戒禁取、疑順下分結，後三見，見、疑隨眠，見、取、疑結，亦爾。

> 瀑流、軛、取、戒禁取を見る。後の二つは身に結びつく。戒禁取と疑いは下分の結びとなる。後の三つは見である。見と疑いは随眠する。見と取と疑いは結びとなる。これらもまた同様である。

三不善根——未離欲染——成就。已離欲染——不成就。

> 三つの不善の根——欲の染まりから離れていない者は、これを成し遂げている。欲の染まりから離れた者は、これを成し遂げていない。

欲漏、瀑流、軛、取，前二身繫，前四蓋，瞋、嫉、慳結，前二順下分結，鼻、舌觸所生愛身，欲貪、瞋恚隨眠，恚、嫉、慳結，亦爾。

> 欲漏、瀑流、軛、取、これらは前の二つが身体に結びつくものであり、前の四つが覆いとなるものです。 瞋、嫉、慳の結び、これらは前の二つが下分に順ずる結びです。 鼻と舌の触れから生じる愛着の身、欲貪と瞋恚の随眠、恚、嫉、慳の結び、これらも同様です。

有、無明漏——未離無色染——成就。已離無色染——不成就。

> 有、無明漏——無色界の染めをまだ離れていない者は成就する。無色界の染めをすでに離れた者は成就しない。

有、無明瀑流、軛，我語取，貪、慢結，後四順上分結，意觸所生愛身，有貪、慢、無明隨眠，愛、慢、無明結，亦爾。

> 存在するもの、無明の激流、軛、我語取、貪り、慢心の結び目、後の四つの順上分結、意の触れから生じる愛の身、存在への貪り、慢心、無明の随眠、愛、慢心、無明の結び目、これらもまた同様である。

疑蓋——未離欲染異生。及未離欲染聖者——道法智未已生——成就。

> 疑いの蓋——欲の染まりをまだ離れていない凡夫と、欲の染まりをまだ離れていない聖者——道法智がまだ生じていない者——は、これを具えている。

已離欲染異生、聖者。及未離欲染聖者——道法智已生——不成就。

> すでに欲望の染みを離れた凡夫や聖者、またまだ欲望の染みを離れていない聖者――道法の智がすでに生じている者は――成就しない。

色貪順上分結——未離色染——成就。已離色染——不成就。

> 色への執着が強く残っているなら、それはまだ成就していると言える。色への執着が離れているなら、それは成就していないと言える。

眼、耳、身觸所生愛身——未離梵世染——成就。已離梵世染——不成就。

> 眼、耳、身の触れによって生じる愛の身――梵世の染めを離れていないものは成就し、梵世の染めを離れたものは成就しない。

欲界見苦所斷隨眠——未離欲染異生。及未離欲染聖者——苦法智未已生——成就。

> 欲界の見苦所断の随眠は、欲の染めを離れていない凡夫と、欲の染めを離れていない聖者（苦法智がまだ生じていない者）が成就する。

已離欲染異生、聖者。及未離欲染聖者——苦法智已生不成就。

> すでに欲望の染まりを離れた凡夫と聖者、およびまだ欲望の染まりを離れていない聖者――彼らには苦法智がすでに生じているので、それは成就されていません。

欲界見集所斷隨眠——未離欲染異生。及未離欲染聖者——集法智未已生——成就。

> 欲界の見惑による集諦の煩悩は、欲の染めをまだ離れていない凡夫と、欲の染めをまだ離れていない聖者（ただし、集法智がまだ生じていない者）が具えている。

已離欲染異生、聖者。及未離欲染聖者——集法智已生——不成就。

> 欲を離れた凡夫と聖者、および欲をまだ離れていない聖者――集法智がすでに生じた者――は成就しない。

欲界見滅所斷隨眠——未離欲染異生。及未離欲染聖者——滅法智未已生——成就。

> 欲界の見惑が滅したことで断たれる煩悩の種子は、欲の染まりをまだ離れていない凡夫と、欲の染まりをまだ離れていない聖者（ただし、滅に関する法の智慧がまだ生じていない者）が、持っています。

已離欲染異生、聖者。及未離欲染聖者——滅法智已生——不成就。

> 欲の染めを離れた凡夫と聖者、および欲の染めを離れていない聖者――滅法智がすでに生じている者は――成就しない。

欲界見道所斷隨眠——未離欲染異生。及未離欲染聖者——道法智未已生——成就。

> 欲界の見道によって断たれるべき煩悩（随眠）は、まだ欲の汚れを離れていない凡夫（異生）と、まだ欲の汚れを離れていない聖者（ただし、道法智がまだ生じていない者）が持っています。

已離欲染異生、聖者。及未離欲染聖者——道法智已生——不成就。

> 欲の染みを離れた異生と聖者、また、未だ欲の染みを離れていない聖者で、道法智がすでに生じている者は、成就しない。

欲界修所斷隨眠——未離欲染——成就。已離欲染——不成就。

> 欲界の修によって断じられるべき煩悩（随眠）は、まだ欲の染め（欲染）を離れていない者には具わっている。すでに欲の染めを離れた者には具わっていない。

色界見苦所斷隨眠——未離色染異生。及未離色染聖者——苦類智未已生——成就。

> 色界において、苦を見ることで断たれる煩悩の種子は、色界の煩悩をまだ離れていない凡夫と、色界の煩悩をまだ離れていない聖者（苦類智がまだ生じていない者）が保持しています。

已離色染異生、聖者。及未離色染聖者——苦類智已生——不成就。

> すでに色への執着を離れた凡夫と聖者、およびまだ色への執着を離れていない聖者――苦類智がすでに生じている――は、成就していません。

色界見集所斷隨眠——未離色染異生。及未離色染聖者——集類智未已生——成就。

> 色界における見惑の集諦による断滅すべき随眠は、色界の煩悩からまだ離れていない凡夫と、色界の煩悩からまだ離れていない聖者で、集類智がまだ生じていない者が成就する。

已離色染異生、聖者。及未離色染聖者——集類智已生——不成就。

> 色の染着から離れた凡夫と聖者、および色の染着から未だ離れていない聖者——集類智がすでに生じた者——は成就しません。

色界見滅所斷隨眠——未離色染異生。及未離色染聖者——滅類智未已生——成就。

> 色界の見惑のうち、滅諦に関する煩悩が断じられるもの——色界の煩悩をまだ離れていない凡夫と、色界の煩悩をまだ離れていない聖者（ただし、滅諦に関する無漏智がまだ生じていない者）が、これを成就している。

已離色染異生、聖者。及未離色染聖者——滅類智已生——不成就。

> 色への執着を離れた凡夫と聖者、および色への執着をまだ離れていない聖者——滅類智がすでに生じた者——は成就しません。

色界見道所斷隨眠——未離色染異生。及未離色染聖者——道類智未已生——成就。

> 色界の見道で断つべき煩悩は、色界の煩悩をまだ離れていない凡夫、および色界の煩悩をまだ離れていない聖者（ただし、道類智がまだ生じていない者）が具えている。

已離色染異生、聖者。及未離色染聖者——道類智已生——不成就。

> 色への執着を離れた凡夫と聖者、そして色への執着をまだ離れていない聖者——道類智がすでに生じた者——は、成就しません。

色界修所斷隨眠——未離色染——成就。已離色染——不成就。

> 色界の煩悩を断じる修習において——色の染まりをまだ離れていない者は——成就している。すでに色の染まりを離れた者は——成就していない。

無色界見苦所斷隨眠——苦類智未已生——成就。已生——不成就。

> 無色界における苦しみを見ることで断たれる煩悩の種は、苦の類別を悟る智慧がまだ生じていないときには存在する。それが生じたならば、存在しなくなる。

無色界見集所斷隨眠——集類智未已生——成就。已生——不成就。

> 無色界における見集所断の随眠は、集類智がまだ生じていないときには成就します。集類智がすでに生じたときには、成就しません。

無色界見滅所斷隨眠——滅類智未已生——成就。已生——不成就。

> 無色界の見惑の滅諦による断惑——滅類智がまだ生じていないとき——成就する。生じたとき——不成就となる。

無色界見道所斷隨眠——道類智未已生——成就。已生——不成就。

> 無色界の見道で断つべき煩悩は、道類智がまだ生じていないときには成就し、すでに生じているときには成就しない。

無色界修所斷隨眠——未離無色染——成就。已離無色染——不成就。

> 無色界の煩悩は、無色界の煩れをまだ離れていない者は成就する。無色界の煩れをすでに離れた者は成就しない。

眼根乃至無色界修所斷無明隨眠，一一得遍知時；於九十八隨眠中，幾隨眠得遍知？於九結中，幾結盡？

> 眼根から始まり、無色界の修所断の無明随眠に至るまで、それぞれが遍知を得る時、九十八の随眠の中では、いくつの随眠が遍知を得るのでしょうか。また、九つの結びの中では、いくつの結びが尽きるのでしょうか。

答：

> 答：

眼根——得遍知時，色愛盡。

> 眼の機能を完全に理解したとき、色への執着は尽きる。

異生——三十一隨眠得遍知，無結盡。

> 凡夫——三十一の随眠は遍知を得ても、煩悩の結びは尽きない。

聖者——三隨眠得遍知，無結盡。

> 聖者——三つの随眠を遍く知り、結び尽きることなし。

耳、鼻、舌、身根，亦爾。

> 耳、鼻、舌、身の根も、これと同じです。

女、男根——得遍知時，欲愛盡。

> 女と男の性への執着を完全に理解したとき、性的な欲望は消え去る。

異生——三十六隨眠得遍知，三結盡。

> 凡夫——三十六の煩悩を遍く知り、三つの結びを尽くす。

聖者——四隨眠得遍知，三結盡。

> 聖なる者とは、四つの煩悩の種を完全に断ち切り、三つの束縛を滅し尽くした方です。

苦、憂根，亦爾。

> 苦、憂の根も、同じく然り。

命根——得遍知時：無色愛盡。——三隨眠得遍知，三結盡。

> 命の根源――これを遍知するとき、無色界への愛着は尽きる。――三つの随眠が遍知され、三つの結びが尽きる。

意、捨、信等根，亦爾。

> 意、捨、信などの根もまた同様です。

樂根——得遍知時，遍淨愛盡。——即：樂根得遍知，無結盡。

> 楽根――遍知を得る時、愛は遍く清浄に尽きる。――すなわち、楽根が遍知を得て、結びが尽きる。

喜根——得遍知時，極光淨愛盡。即：喜根得遍知，無結盡。

> 喜根――完全なる悟りを得た時、極めて清らかな光の愛が尽きる。すなわち：喜根は遍知を得て、一切の煩悩が尽きる。

眼、耳、鼻、舌、身、色、聲、觸界——得遍知時，色愛盡。

> 目、耳、鼻、舌、身、色、声、触の界――これらを遍く知り尽くした時、色への執着は尽きる。

異生——三十一隨眠得遍知，無結盡。

> 凡夫は、三十一の随眠を遍知し得るが、煩悩の結びは尽きない。

聖者——三隨眠得遍知，無結盡。

> 聖者——三つの随眠を遍く知り、結び尽くすこと無し。

眼、耳、鼻、舌、身、色、聲、觸處，色蘊、色取蘊，前五界，有色、有見、有對法，色界繫法，亦爾。

> 眼、耳、鼻、舌、身、色、声、触れるところ、色の集まり、色を執着する集まり、前の五つの領域、形あるもの、見えるもの、対するもの、色の世界に結びつくもの、これらも同様です。

香、味、鼻、舌識界——得遍知時，欲愛盡。

> 香り、味わい、鼻、舌、識の世界──これらを遍く知る時、欲望の愛は尽きる。

異生——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者——四隨眠得遍知，三結盡。

香、味處，不善，欲界繫法，亦爾。

眼、耳、身識界——得遍知時，梵世愛盡。即：眼、耳、身識界得遍知，無結盡。

意、法、意識界——得遍知時，無色愛盡。三隨眠得遍知，三結盡。

意、法處，後四蘊、四取蘊，識界，無色、無見、無對、有漏、有為法，過去、未來、現在，善、無記、無色界繫、非學非無學、修所斷法，亦爾。

見所斷法——得遍知時：

未離色愛者——道類智現在前。十四隨眠得遍知，三結盡。

已離色愛者——道類智現在前。——七隨眠得遍知，三結盡。

苦、集諦——得遍知時：無色愛盡。三隨眠得遍知，三結盡。

非想非非想處、後二解脫，世俗智，三重三摩地，亦爾。

初靜慮——得遍知時，梵世愛盡。——即：初靜慮得遍知，——無結盡。

第二靜慮——得遍知時。極光淨愛盡。即：第二靜慮得遍知，無結盡。

喜無量、初二解脫、前四勝處，亦爾。

第三靜慮——得遍知時，遍淨愛盡。——即：第三靜慮得遍知，無結盡。

第四靜慮——得遍知時，色愛盡。

異生——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者——三隨眠得遍知，無結盡。

三無量，淨解脫，後四勝處，前八遍處，他心智，亦爾。

空無邊處——得遍知時，空無邊處愛盡。即：空無邊處得遍知，無結盡。

空無邊處解脫、遍處，亦爾。

識無邊處——得遍知時，識無邊處愛盡。即：識無邊處得遍知，無結盡。

識無邊處解脫、遍處，亦爾。

無所有處——得遍知時，無所有處愛盡。即：無所有處得遍知，無結盡。

無所有處解脫，亦爾。

有身見結——得遍知時，苦類智現在前：

未離色染者，——十八隨眠得遍知，無結盡。

已離色染者，——九隨眠得遍知，無結盡。

有身見順下分結、有身見、邊執見，亦爾。

戒禁取、疑結——得遍知時，道類智現在前：

未離色染者，——十四隨眠得遍知，三結盡。

已離色染者，——七隨眠得遍知，三結盡。

見瀑流、軛、取，戒禁取，後二身繫，後二順下分結，後三見，見、疑隨眠，見、取、疑結，亦爾。

三不善根及欲漏——得遍知時，欲愛盡。

異生——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者——四隨眠得遍知，三結盡。

欲瀑流、軛、取，前二身繫，前四蓋，瞋、嫉、慳結，前二順下分結，鼻、舌觸所生愛身，欲貪、瞋恚隨眠，恚、嫉、慳結，亦爾。

有漏、無明漏——得遍知時，無色愛盡，三隨眠得遍知，三結盡。

有、無明瀑流、軛，我語取，貪、慢結，後四順上分結，意觸所生愛身，有貪、慢、無明隨眠，愛、慢、無明結，亦爾。

疑蓋——得遍知時：

異生欲愛盡，——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者道法智現在前，——八隨眠得遍知，無結盡。

色貪——得遍知時，色愛盡。

異生——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者——三隨眠得遍知，無結盡。

眼、耳、身觸所生愛身——得遍知時，梵世愛盡。即：三愛身得遍知，無結盡。

欲界見苦所斷隨眠——得遍知時：

異生欲愛盡，——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者苦法智現在前，——十隨眠得遍知，無結盡。

欲界見集所斷隨眠——得遍知時：

異生欲愛盡。——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者集法智現在前，——七隨眠得遍知，無結盡。

欲界見滅所斷隨眠——得遍知時：

異生欲愛盡。——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者滅法智現在前，——七隨眠得遍知，無結盡。

欲界見道所斷隨眠——得遍知時：

異生欲愛盡。——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者道法智現在前，——八隨眠得遍知，無結盡。

欲界修所斷隨眠——得遍知時。欲愛盡。

異生——三十六隨眠得遍知，三結盡。

聖者——四隨眠得遍知，三結盡。

色界見苦所斷隨眠——得遍知時。

異生色愛盡。——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者苦類智現在前。——十八隨眠得遍知，無結盡。

色界見集所斷隨眠——得遍知時。

異生色愛盡。——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者集類智現在前。——十二隨眠得遍知，無結盡。

色界見滅所斷隨眠——得遍知時。

異生色愛盡。——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者滅類智現在前。——十二隨眠得遍知，無結盡。

色界見道所斷隨眠——得遍知時。

異生色愛盡。——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者道類智現在前。——十四隨眠得遍知，三結盡。

色界修所斷隨眠——得遍知時。色愛盡。

異生——三十一隨眠得遍知，無結盡。

聖者——三隨眠得遍知，無結盡。

無色界見苦所斷隨眠——得遍知時。苦類智現在前。

未離色染者，十八隨眠得遍知。無結盡。

已離色染者，——九隨眠得遍知。無結盡。

無色界見集所斷隨眠——得遍知時。集類智現在前。

未離色染者，十二隨眠得遍知，無結盡。

已離色染者，——六隨眠得遍知，無結盡。

無色界見滅所斷隨眠——得遍知時，滅類智現在前。

未離色染者，十二隨眠得遍知，無結盡。

已離色染者，——六隨眠得遍知，無結盡。

無色界見道所斷隨眠——得遍知時。道類智現在前。

未離色染者，十四隨眠得遍知，三結盡。

已離色染者，——七隨眠得遍知，三結盡。

無色界修所斷隨眠——得遍知時。無色愛盡。三隨眠得遍知，三結盡。

眼根乃至無色界修所斷無明隨眠，一一滅作證時；於九十八隨眠中，幾隨眠滅作證？於九結中，幾結盡？

答：

眼根滅作證時。色愛盡。

異生——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——三隨眠滅作證，無結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

耳、鼻、舌、身根，亦爾。

女、男根滅作證時，欲愛盡。

異生——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者得不還果——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

苦、憂根，亦爾。

命根滅作證時：得阿羅漢果——九十八隨眠滅作證，九結盡。

意、捨、信等五根，亦爾。

樂根滅作證時，遍淨愛盡。——即：樂根滅作證，無結盡。

至阿羅漢：九十八隨眠滅作證，九結盡。

喜根滅作證時：極光淨愛盡。即：喜根滅作證，無結盡。

至阿羅漢：九十八隨眠滅作證，九結盡。

眼、耳、鼻、舌、身、色、聲、觸界滅作證時，色愛盡。

異生——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——三隨眠滅作證，無結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

眼、耳、鼻、舌、身、色、聲、觸處，色蘊、色取蘊、前五界，有色、有見、有對法，色界繫法，亦爾。

香、味、鼻、舌識界滅作證時，欲愛盡。

異生——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——得不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

香、味處，不善，欲界繫法，亦爾。

眼、耳、身識界滅作證時。梵世愛盡。即：三識界滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

意、法、意識界滅作證時。得阿羅漢果。九十八隨眠滅作證，九結盡。

意、法處，後四蘊、四取蘊，識界，無色、無見、無對、有漏、有為法，過去、未來、現在，善、無記、無色界繫、非學非無學、修所斷法，亦爾。

見所斷法滅作證時。

得預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

苦、集諦滅作證時。得阿羅漢果。九十八隨眠滅作證，九結盡。

非想非非想處、後二解脫、世俗智、三重三摩地，亦爾。

初靜慮滅作證時。——梵世愛盡。即初靜慮滅作證，——無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

第二靜慮滅作證時。極光淨愛盡。即第二靜慮滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

喜無量、初二解脫、前四勝處，亦爾。

第三靜慮滅作證時。——遍淨愛盡。即第三靜慮滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。第四靜慮滅作證時。色愛盡。

異生——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——三隨眠滅作證，無結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

三無量淨解脫、後四勝處、前八遍處、他心智，亦爾。

空無邊處滅作證時。空無邊處愛盡。即：彼滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

空無邊處解脫、遍處，亦爾。

識無邊處滅作證時。識無邊處愛盡。即：彼滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

識無邊處解脫、遍處，亦爾。

無所有處滅作證時。無所有處愛盡。即：彼滅作證，無結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

無所有處解脫，亦爾。

有身見結滅作證時。苦類智現在前。十八隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

有身見順下分結、有身見、邊執見，亦爾。

戒禁取、疑結滅作證時。

得預流果。——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果時。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

見瀑流、軛、取，戒禁取，後二身繫，戒禁取、疑順下分結，後三見，見、疑隨眠，見、取、疑結，亦爾。

三不善根及欲漏滅作證時。

異生——欲愛盡。——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——得不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲瀑流、軛、取，前二身繫，前四蓋，瞋、嫉、慳結，前二順下分結，鼻、舌觸所生愛身，欲貪、瞋恚隨眠，恚、嫉、慳結，亦爾。

有漏、無明漏滅作證時。得阿羅漢果。九十八隨眠滅作證，九結盡。

有、無明瀑流、軛，我語取、貪、慢結，後四順上分結，意觸所生愛身，有貪、慢、無明隨眠，愛、慢、無明結，亦爾。

疑蓋滅作證時。

異生——欲愛盡。——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——道法智現在前，八隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

色貪滅作證時。色愛盡。

異生——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——三隨眠滅作證，無結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

眼、耳、身觸所生愛身滅作證時。梵世愛盡。即：三愛身滅作證，無結、愛盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲界見苦所斷隨眠滅作證時。

異生——欲愛盡——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——苦法智現在前，十隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢果。九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲界見集所斷隨眠滅作證時。

異生——欲愛盡——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——集法智現在前，七隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢果。九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲界見滅所斷隨眠滅作證時。

異生——欲愛盡——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——滅法智現在前，七隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲界見道所斷隨眠滅作證時。

異生——欲愛盡——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——道法智現在前，八隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

欲界修所斷隨眠滅作證時。

異生——欲愛盡——三十六隨眠滅作證，三結盡。

聖者——得不還果。九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。九十八隨眠滅作證，九結盡。

色界見苦所斷隨眠滅作證時。

異生——色愛盡——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——苦類智現在前，十八隨眠滅作證，無結盡。

至預流果——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

色界見集所斷隨眠滅作證時。

異生——色愛盡——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——集類智現在前，十二隨眠滅作證，無結盡。

至預流果——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

色界見滅所斷隨眠滅作證時。

異生——色愛盡——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——滅類智現在前，十二隨眠滅作證，無結盡。

至預流果——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

色界見道所斷隨眠滅作證時。

異生——色愛盡——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——得預流果——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

色界修所斷隨眠滅作證時。色愛盡。

異生——三十一隨眠滅作證，無結盡。

聖者——三隨眠滅作證，無結盡。

至阿羅漢——九十八隨眠滅作證，九結盡。

無色界見苦所斷隨眠滅作證，苦類智現在前，——十八隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢果。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

無色界見集所斷隨眠滅作證時。

集類智現在前，——十二隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

無色界見滅所斷隨眠滅作證時。

滅類智現在前。——十二隨眠滅作證，無結盡。

至預流果。——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

無色界見道所斷隨眠滅作證時。

得預流果。——八十八隨眠滅作證，三結盡。

至一來果，亦爾。

至不還果。——九十二隨眠滅作證，六結盡。

至阿羅漢。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

無色界修所斷隨眠滅作證時。

得阿羅漢果。——九十八隨眠滅作證，九結盡。

## 說一切有部發智論卷第六