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title: "蘇悉地羯羅經 · 4 分別持誦真言相品"
description: "蘇悉地羯羅經是一部唐代重要密教經典，由印度高僧輸波迦羅（善無畏）於唐開元年間譯出。該經系統闡述了密教修行中的成就法，詳細規定了持誦、灌頂、壇場布置、法器使用及飲食禁忌等儀軌，強調清淨三業與師承的重要性。作為唐代開元三大士所傳密法的核心典籍之一，它與大日經和金剛頂經共同構成了中國密教的理論與實踐基礎，對漢傳密教及後世日本東密影響深遠，在密教經典中佔有崇高地位。"
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### 蘇悉地羯囉羅分別持誦真言相品第四

> 悉地成就・真言の持誦を分別する品 第四

「復次，我今演說持誦真言速獲成就法相。三業清淨心不散亂；曾無間斷常修智慧；能行一法成就眾事復離慳貪；所出言辭無有滯礙；處眾無畏所作速辦；常行忍辱離諸諂佞；無諸疾病；常行實語解善法事；年歲少壯諸根身分皆悉圓滿；於三寶處常起信心；修習大乘微妙經典，諸善功德無懷退心，如此之人速得成就。

> さらに、私は今、真言を唱えて速やかに成就を得るための法相について説こう。三業が清らかで心が散乱せず、絶え間なく常に智慧を修め、一つの法を行じることで衆の事を成就し、さらに慳貪（けんどん）を離れる。言葉に滞りがなく、大衆の中にあっても恐れず、為すことを速やかに成し遂げる。常に忍辱（にんにく）を行じ、へつらいや諂（へつら）いを離れ、疾病（しっぺい）がない。常に真実の語を話し、善法の事柄を理解する。年は若く壮んであり、諸根や身体は全て円満である。三宝のところに常に信心を起こし、大乗の微妙な経典を修習し、諸々の善の功徳に退く心がない。このような人は速やかに成就を得るであろう。

「於諸菩薩及以真言常起恭敬；於諸有情起大慈悲，如此之人速得成就。

> 諸々の菩薩と真言に対して、常に敬いの心を起こしなさい。すべての生きとし生けるものに対して、大きな慈悲の心を起こしなさい。そのような人は、速やかに成就を得ることができるのです。

「常樂寂靜不處眾嬈，恒行實語作意護淨，如此之人速得成就。

> 常に静けさを楽しみ、多くの騒がしい場所に身を置かず、常に真実の言葉を語り、心を清らかに保つ。そのような人は、速やかに悟りを成就する。

「若聞金剛威力身得自在，即以諦信心生歡喜，如此之人速得成就。

> もし金剛の力強い身が自在を得ると聞いて、真実の信心をもって喜びを生じるならば、そのような人は速やかに成就を得る。

「若人少欲及以知足，誦持真言念所求事晝夜不絕，如此之人速得成就。

> もし人が欲が少なく、そして足ることを知り、真言を誦し持し、求めることを昼夜絶え間なく念じるならば、そのような人は速やかに成就を得る。

「若人初聞真言法則身毛皆竪，心懷踊躍歡喜，如此之人成就法器。

> もし人が初めて真言の教えを聞いて、全身の毛が逆立ち、心から喜びが湧き上がるなら、その人は教えを受け入れる器（器量）を備えているのです。

「若人夢中自見悉地如經所說，心樂寂靜不與眾居，如此之人速得成就。

> もし夢の中で、経典に説かれる通りに自分の成就をはっきりと見ることができ、心は静けさを喜び、大勢の中に身を置かないならば、そのような人は速やかに成就を得るでしょう。

「若復有人於阿闍梨所敬重如佛，如此之人速得成就。

> もし、ある人が阿闍梨を仏のように敬い重んじるならば、そのような人は速やかに成就を得るでしょう。

「若人持誦真言久無効驗，不可棄捨倍增廣願，轉加精進以成為限，如此之人速得成就。

> もし人が真言を唱えても長く効果がないとしても、決して捨ててはいけません。 願いをさらに大きくし、より一層精進して、必ず成就するまで続けなさい。 そのように努める人は、速やかに成就を得られるでしょう。