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title: "五佛頂三昧陀羅尼經 · 次如來甲印咒之二十三"
description: "菩提流志于唐代翻译的《五佛頂三昧陀羅尼經》是大乘佛教重要密教经典。该经出自佛顶信仰体系，主要阐述五佛顶尊的形象、陀罗尼咒语及其修持法门，强调通过三昧禅定与持咒可获得除障、觉悟与神通成就。本经反映唐代密教兴盛期的教义传播，具有重要密法实践价值，为研究汉传密宗提供了关键文献依据。"
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### 次如來甲印呪之二十三

> 如来の甲冑の印呪 その二十三

「當以右手大母指橫屈掌中，以頭指、中指、無名指、小指急握大指作拳。

> 右手の親指を掌の中に横に曲げ入れ、人差し指・中指・薬指・小指でその親指をしっかりと握って拳を作ります。

「是一法印名諸一切頂王心印，智者若常以印印頂、項、左右肩膊、及印心上得大威力。呪者精勤持修於法，若無斯印則無莊飾，如形裸陋、如國無主、如屋無人、如食無鹽、如池枯涸、如地空無叢林花草、如事火外道婆羅門，無法可依、如王乘車無控御者。呪者如是雖復精勤，若無甲印則為魔嬈，無所成効。

> これは「一切諸頂王心印」という一つの法印である。智慧ある者が常にこの印を頂上や項（うなじ）、左右の肩、そして心の上に押せば、大きな威力を得ることができる。 呪を唱える者が精進して法を修行する際、もしこの印がなければ、荘厳も飾りもない。それは、形はあるが裸で見苦しいようなもの、国に主がないようなもの、家に人がいないようなもの、食べ物に塩がないようなもの、池が干上がって枯れたようなもの、地に叢林や花草がなく空っぽのようなもの、火を拝む外道の婆羅門が拠り所となる法を持たないようなもの、王が車に乗っても御者（ぎょしゃ）がいないようなものである。 呪を唱える者も、たとえ精進していても、もしこの甲印がなければ、魔に妨げられ、何の成就も得られないのである。

「印呪曰：

> 以下の通り、現代日本語に訳します。 「印と呪は、次のように唱える。」

「『娜莫三曼多勃馱南　唵部引入縛二合攞虎𤙖』

> 「ナモ・サマンタ・ブッダナン・オン・バク・ニルハ・ラ・コク」

「是一法呪名如來金剛句三摩地，常用護身。如王被甲，嚴加器杖，則不怖畏惡賊兵眾；如此呪者亦復如是。每日三時，量力量法，如法勤修是甲印，則速成就無所怖故。

> この一つの法の呪いは、如来金剛句三昧と呼ばれ、常に身を守るために用いるものです。ちょうど王が甲冑をまとい、武器や杖を厳重に備えることで、悪賊や兵の群れを恐れなくなるように、この呪いもまた同じです。毎日三回、自分の力と方法をよく考え、その方法に従ってこの甲冑の印を熱心に修めれば、速やかに成就し、何も恐れることがなくなるのです。