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title: "歷代三寶紀 · 7 靈裕"
description: "歷代三寶紀是隋朝費長房奉敕編撰的佛教經錄著作。該書成於隋開皇十七年，旨在總結隋以前佛教經籍的流傳與著述。全書十五卷，分為帝年、代錄、入藏錄三部分，記錄了從周至隋的佛教歷史、譯經目錄及譯者傳記。它不僅保存了大量珍貴的佛教文獻資料，更首創將經錄與歷史紀年相結合的體例，對後世佛教史籍編纂影響深遠。此書是研究中國早期佛教史和譯經史不可或缺的權威典籍。"
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安民論一十二卷陶神論一十卷

> 安民論 十二巻 陶神論 十巻

因果論二卷聖跡記二卷

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塔寺記一卷經法東流記一卷

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十德記一卷僧尼制一卷

> 十徳記 一巻 僧尼制 一巻

右八部合三十卷。相州大慈寺沙門釋靈裕撰。裕即道憑法師之弟子也。軌師德量善守律儀。慧解鉤深見聞弘博。兼內外學為道俗師。性愛傳燈情好著述。可謂篤識高行沙門。觀裕安民陶神因果。意在宣通無上法寶。而法大寶重光顯實難。末代住持由乎釋種。像運建立寄在帝王。所以驥尾之蠅能馳千里。修松之葛遂竦萬尋。附託勝緣方申奇志。且夫京者大也。師者眾也。大眾所聚故曰京師。況今九壤會同六合齊統。主上方欲垂拱巖廊。無為而治。既為天下之用。還須天下之才。故召釋弘僧徵儒化俗。委政於士求巧於工。女織男耕各專其務。四民之業也。有司具存無所復厝。其戒律禪思講說經論。轉讀法事五眾之匠焉。典章未備故復廣搜。開皇十年降勅所部。追裕入京至見闕庭。勞問慇重。方應攀龍鱗以布法雲。使蒼生蒙潤。附鳳翼以揚慧吹。令黔首獲涼。到未幾何。頻辭請退。乃云。不習水土屢覺病增。十一年春放還歸鄴。房曰。夫能忘我乃能濟時。今顧戀身形忘大利益。六親聚落尚未能捐。三界處居理難出也。

> 右八部合わせて三十巻。相州大慈寺の沙門、釈霊裕が撰す。裕は即ち道憑法師の弟子なり。裕師は徳量あり、律儀を善く守り、慧解は深く、見聞は弘博なり。内学・外学を兼ね、道俗の師となる。性は伝灯を愛し、情は著述を好む。篤識高行の沙門と謂うべし。裕が安民陶神の因果を観るは、意は無上の法宝を宣通せんとす。然れども法は大宝重く、光顕すること実に難し。末代の住持は釈種に由り、像運の建立は帝王に寄す。是の故に、驥尾の蠅は能く千里を馳せ、修松の葛は遂に万尋を竦む。勝縁に附託して方に奇志を申べし。且つ夫れ、京は大なり、師は衆なり。大衆の聚まる所、故に京師と曰う。況んや今、九壤は会同し、六合は斉統す。主上は方に巌廊に垂拱し、無為にして治めんと欲す。既に天下の用と為るは、還た天下の才を須う。故に釈を召して僧を弘め、儒を徴して俗を化す。政を士に委ね、巧を工に求む。女は織り男は耕し、各々其の務に専る。四民の業なり。有司は具存し、復た厝す所無し。其の戒律・禅思・講説・経論・転読・法事は、五衆の匠なり。典章未だ備わらず、故に復た広く捜す。開皇十年、勅を降して其の部を追い、裕を京に入らしむ。闕庭に至り見るに、労問慇重なり。方に龍鱗に攀りて法雲を布き、蒼生をして潤いを蒙らしめ、鳳翼に附して慧吹を揚げ、黔首をして涼しさを獲しめんとす。到るに未だ幾ばくならず、頻りに辞して退くを請う。乃ち云く、「水土に習わず、屡々病増すを覚ゆ」と。十一年春、放ち還して鄴に帰らしむ。房曰く、「夫れ能く我を忘るるは、乃ち能く時に済う。今、身形を顧み恋い、大利益を忘る。六親聚落すら未だ能く捐つること能わず、三界処居は理も出で難し」と。