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title: "華嚴經吞海集 · No. 239-B 大方廣佛華嚴經吞海集序"
description: "華嚴經吞海集是宋代僧人道通所撰寫的華嚴經注釋著作。該書誕生於中國佛教華嚴宗興盛的宋代，旨在深入闡釋《華嚴經》的奧義。內容主要對華嚴經的教理進行系統梳理和注解，尤其側重於法界緣起、十玄六相等核心思想，展現了華嚴宗圓融無礙的哲學體系。此作在佛教史上具有重要地位，被視為研究華嚴宗義理的重要文獻，為後世學人理解和修習華嚴經提供了權威參考，深刻影響了東亞佛教思想的發展。"
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### No. 239-B大方廣佛華嚴經吞海集序

講華嚴楞嚴經唯識起信論

嗣祖比丘　道通述

伏以華嚴之為教也，朝宗眾經；清涼之為疏也，貫暎前古。不有穎達，孰能發明？道通夙附真乘，窮居講肆，論聽宣益，經傳妙空，退慚先哲，無裨後學。請問十年，開演三徧，屢經患難，倍覺衰遲，築室廬山，苟延歲月。而二三學者，猶不我棄，日以是經相叩華嚴為事。因閱舊篋，得所編法義，名曰吞海，用貽晚儁。使品品之中，見無盡經；塵塵之內，明華藏海。於一毛端，忽然廣博，豈曰小補之哉？不學而知，但聞其言，未見其人也。同心之士，母我誚焉。No. 239

> ここに申し上げます。華厳経の教えは、あらゆる経典の源流であり、清涼大師の注釈は、古来の教えを貫き照らすものです。優れた理解者なくして、誰がその真意を明らかにできましょうか。道通はかねてより真実の教えに心を寄せ、学問の場に身を置き、論を聴き教えを請い、経典を通じて空の妙理を伝えてまいりました。しかし先人の偉業に比べれば及ばず、後進の学びに寄与することもできず、恥じ入るばかりです。 十年にわたり問い求め、三度にわたって講義を試みましたが、幾度もの苦難を経て、自らの衰えを痛感するに至りました。廬山に庵を結び、ただ年月を過ごすばかり。それでもなお、二、三の学び手が私を見捨てず、日々この華厳経の教えを尋ね求めてくれます。 古びた箱を整理するうち、かつてまとめた法義の記録を見つけました。これを『大海を飲む』と名づけ、後進の俊英たちに贈ることにいたします。これにより、一品一品の中に尽きることのない経典の世界を見出し、塵一つの中にも華厳蔵世界の海を明らかにしていただければと願います。一本の毛先に忽然と広大な世界が広がる境地――これは決して小さな補いなどではありますまい。 学ばずして悟る者は、その言葉を聞くことはあれど、実際に会うことは難しいものです。同じ志を抱く方々、どうか私を嘲笑うことなく、お受け取りください。

## 大方廣佛華嚴經吞海集卷上

河朔平原　道通述