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title: "大乘義章 · 158 種大乘義(一二)"
description: "大乘義章是隋代高僧慧遠所著的一部重要佛教論典。該書創作於南北朝佛教義學興盛之際旨在系統闡釋大乘佛教的核心教義。全書內容廣博對名相、法數、教理等進行了精細分梳與詮釋涵蓋空有、佛性、修行等多個關鍵領域體系嚴整被譽為中國佛教史上的百科全書式著作。此書不僅總結了南北朝佛教的思想精華更對後世天台、華嚴等宗派的教理發展產生了深遠影響是研究漢傳大乘佛教思想不可或缺的權威典籍。"
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### 七種大乘義

> 七種大乗の義

七種大乘出地持論。運通名乘。乘中莫加。謂之為大。大乘不同。一門說七。七名是何。一者法大。二者心大。三者解大。四淨心大。五眾具大。六者時大。七者得大。七中前六就因說大。後之一種就果論大。因中初一是其因法。後五因行。言法大者。所謂大乘十二部經方廣之藏。過餘契經故云法大。問曰。法中說通理教。何故是中偏說教法。釋言。實通。攝旨從詮故不別論。言心大者。謂發無上菩提之心。超出餘願故曰心大。言解大者。謂解菩薩方廣之藏。勝過餘解稱曰解大。此心與解在於地前。淨心大者。在初地中。過解行住入歡喜地。證心解染名淨心大。眾具大者。在於二地乃至七地。修習功德智慧眾具趣向菩提名眾具大。言時大者。八地已上乃至十地度三僧祇。滿足眾行名為時大。言得大者。謂如來地得菩提果無與等者。況復過上。故為得大。七種大乘略辨如是。

> 七種の大乗については『地持論』に説かれています。道を運び通ずることを「乗」といい、乗のうちにこれより勝るものはないので「大」と名づけます。大乗にも種々の違いがあり、一つの門から説いて七種とします。その七種の名は何でしょうか。第一に法大、第二に心大、第三に解大、第四に浄心大、第五に衆具大、第六に時大、第七に得大です。この七種のうち、前の六つは因の位から説いて「大」とし、後の一つは果の位から論じて「大」とします。因のうち、最初の一つはその因となる法であり、後の五つは因の行です。「法大」とは、大乗の十二部経である方広の蔵をいいます。他の経典に勝れているから「法大」というのです。問うていいます。「法とは理と教の両方を含めて説くものですが、なぜここでは教法のみを説くのですか。」答えていいます。「実のところ、理も含んでいます。しかし宗旨を教えの言葉に従ってまとめているので、別に論じないのです。」「心大」とは、無上の菩提心を発起することです。他の願いを超え出ているから「心大」というのです。「解大」とは、菩薩の方広の蔵を理解することです。他の理解に勝っているから「解大」といいます。この心と解は地前の位にあります。「浄心大」とは、初地においてです。解行住を超えて歓喜地に入り、心の解が染めを離れることを証えるので「浄心大」といいます。「衆具大」とは、二地から七地までにあります。功徳と智慧の衆具を修習して菩提に向かうことを「衆具大」といいます。「時大」とは、八地以上十地までで、三アサンキヤ劫を経て衆行を満足することを「時大」といいます。「得大」とは、如来の地において菩提の果を得て、これと等しいものがないことです。ましてやこれより勝るものはありません。だから「得大」というのです。七種の大乗はおよそこのように説かれます。