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title: "一切經音義 · 大方等大雲請雨經"
description: "一切經音義由唐代高僧玄應撰寫，是現存最早的佛經音義類著作。該書成於唐初，旨在解釋漢譯佛經中的難字、異讀和詞義，幫助僧人正確理解與誦讀經典。內容涵蓋音切、訓詁、名物考證等，引用大量古代文獻，具有很高的語言學和文獻學價值。作為佛教工具書的開山之作，它為後世音義書提供了範式，並對研究唐代漢語音韻及佛經翻譯史具有重要意義，是佛教經典研究不可或缺的權威典籍。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwk0jc00n2il704ab7s1t31"
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### 大方等大雲請雨經磤聲

又作󵝴殷二形同於近反通俗文雷聲曰磤埤蒼砏磤大聲也亦聲豊𥕤也砏音普巾反𥕤普頼反。滋味

> 雷の音を「殷（いん）」と書き、また「磤（いん）」という字も用います。この二つの字は形が同じで、「近」と「反」の音に通じます。一般の言葉では、雷の音を「磤」と言います。『埤蒼』（ひそう）という書物には、「砏磤（ひんいん）とは大きな音のことである」と記されています。また、これらの字は音を表すもので、豊かな大海の音や、岩が砕けるような音も含みます。「砏」は「普巾」という反切で、「磤」は「普頼」という反切で読まれます。この「滋味」という言葉は、食べ物の味わいを指し、豊かで深い味を意味します。

古文孖稵二形同子夷反滋益也滋潤也經文從口作󰁇󰁇嗟也又作孳似思子思二反說文孳孳汲汲也或作孜方言東楚之間雙生謂之𨤲孳。師郗

> 「孖」と「稵」の二つの字形は、同じく「子夷（しい）反」の音を表し、「滋（し）」で益（ますます）や潤いを意味し、「滋潤（じじゅん）」すなわち潤いを与えることを示します。経典の文では、口偏（くちへん）に従い「嗟（さ）」の音を表すこともあれば、「孳（し）」の字とも書き、似た音で「思子（しし）反」「思子（しし）反」と発音し、「思（し）」と「子（し）」の二つの反切があります。『説文解字』によれば、「孳孳（しし）」とは努め励むさま、つまり「汲汲（きゅうきゅう）」として怠らないことです。あるいは「孜（し）」の字にも書き換えられます。方言では、東楚の間で双子のことを「𨤲孳（りし）」といいます。師の郗（ち）によれば、このように解釈されています。

𠡠𨤲反。翳咥

> 勅釐反（訓読み）。翳咥。

丑一反。戰澿

> 丑一の段階です。# 丑一反 (注釈: 原文にメモタグがありましたが、翻訳では「丑一反」という名称のまま維持し、内容が不明瞭なため、そのまま表記しました。「戰澿」の部分は意味を確定できず、翻訳対象外としました。申し訳ございませんが、正確な翻訳には原文の確認が必要です。)

其錦反寒戰極也經文作噤非字體也。瞫鞞

徒感反。羅薜

蒲閇反。枳利

居𣅀反。嘻梨

虛基反經文作𮚿非也。盧簁

所猗反。鞮歌

都奚反。