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title: "一切經音義 · 第二十二卷"
description: "一切經音義由唐代高僧玄應撰寫，是現存最早的佛經音義類著作。該書成於唐初，旨在解釋漢譯佛經中的難字、異讀和詞義，幫助僧人正確理解與誦讀經典。內容涵蓋音切、訓詁、名物考證等，引用大量古代文獻，具有很高的語言學和文獻學價值。作為佛教工具書的開山之作，它為後世音義書提供了範式，並對研究唐代漢語音韻及佛經翻譯史具有重要意義，是佛教經典研究不可或缺的權威典籍。"
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### 第二十二卷謫罸

> 第二十二巻 罰

都革反罪小曰罸罸罪曰謫經文作𠐝非也。五刻

> 罪を罰することを「罰」といい、罪を罰することを「謫」といいます。経文では「𠐝」と書かれていますが、それは誤りです。五刻。

古文󵩣同苦則反刻削也刻畫也經言刀劒等刻削之是也經文作刓非也。愁惋

> 苦しみは同じであれば、むしろ苦しみを増すものである。「刻削」とは、彫刻することである。経典に「刀剣などで刻み削る」とあるのは、この意味である。経典の原文に「刓」とあるのは誤りである。憂い悲しむこと。

烏喚反字略云惋歎驚異也。𧈪笑

> 烏が「あっ」と鳴くように驚き歎くこと。また、笑いさざめくこと。

古文󲛆同尺詩反廣疋𧈪輕也謂相輕而笑也。盪鉢

> 古文の「尺（しゃく）」と「詩」の反切注で、「廣（こう）・疋（しょ）」は「輕（かろ）んじる」という意味です。「互いに輕んじて笑う」ことを指します。そして「盪盪（とうとう）」は「鉢（はつ）」の音を表しています。

古文󲡚又作蕩同徒朗反盪滌洒器也。門閾

> 門の敷居（しきい）のことです。また、器を洗い清める「盪（とう）」と同じ意味で使われることもあります。

古文䦗同呼域反門限也。

> 「域」と「或」は同じ字で、呼び方は「域」に反切し、門の敷居（しきみ）のことである。