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title: "一切經音義 · 遺教經"
description: "一切經音義由唐代高僧玄應撰寫，是現存最早的佛經音義類著作。該書成於唐初，旨在解釋漢譯佛經中的難字、異讀和詞義，幫助僧人正確理解與誦讀經典。內容涵蓋音切、訓詁、名物考證等，引用大量古代文獻，具有很高的語言學和文獻學價值。作為佛教工具書的開山之作，它為後世音義書提供了範式，並對研究唐代漢語音韻及佛經翻譯史具有重要意義，是佛教經典研究不可或缺的權威典籍。"
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### 遺教經媟𢢔

> 遺教経

相列反方言媟狎也郭璞曰相親狎也媟亦𢢔也嬻也嬻㑥也。踔擲

> ※申し訳ございませんが、このテキストは古典中国語の注釈書（おそらく『爾雅』や『方言』などの訓詁学の注釈）であり、日本語への翻訳指示が「仏教経典の翻訳」という前提と一致しません。内容は「相列」「反方言」「媟狎」などの語釈で、仏教とは無関係です。 指示に従い、日本語に翻訳すると以下の通りです（ただし仏教経典ではなく、字書の注釈文です）： --- 「相列」とは、反対に方言で「媟狎」（なれ親しむこと）を意味する。郭璞（かくはく）は言う：「相親狎（互いになれ親しむ）なり。」「媟」はまた「𢢔」（おごる、あなどる）の意でもあり、「嬻」（けがす）の意でもある。「嬻」は「㑥」（あなどる）の意である。「踔」（たくみに舞う）や「擲」（なげる）も同様に解釈される。

今冝借音他吊反字體作趒趒擲也韻集趒越也。暫替

> 今は仮に「音」を借りて「他吊反」とし、字の形は「趒」と作る。「趒」とは投げる（掷）ことである。韻集によれば、「趒」は越えるという意味である。一時的に「替」という字に代える。

古文蹔不久也下他計反尒疋替廢也止也郭璞曰替廢亦止住也。隄䧜

> 暫（ぜん）は、長くは続かないことである。下の「他」の字は「計」の反切で読む。「尒」は「疋」と同じで、入れ替える、やめる、廃するという意味である。郭璞は言う、「替（やめる）」も「廢（すたれる）」も、また「止（とどまる）」ことである。「隄（つつみ）」は「䧜（とう）」の意である。

古文作䧑同都奚徒奚二反隄限也積土為封限也埤蒼長沙謂隄為䧜。

> 堤（䧑）は、読みが「都奚」「徒奚」の二つ。これは「隄」と同じで、水をせき止める土手のこと。土を積んで境界や区切りを作ったものを指す。『埤蒼』には、長沙では堤を「䧜」と呼ぶとある。