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title: "一切經音義 · 第十九卷"
description: "一切經音義由唐代高僧玄應撰寫，是現存最早的佛經音義類著作。該書成於唐初，旨在解釋漢譯佛經中的難字、異讀和詞義，幫助僧人正確理解與誦讀經典。內容涵蓋音切、訓詁、名物考證等，引用大量古代文獻，具有很高的語言學和文獻學價值。作為佛教工具書的開山之作，它為後世音義書提供了範式，並對研究唐代漢語音韻及佛經翻譯史具有重要意義，是佛教經典研究不可或缺的權威典籍。"
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### 第十九卷褚繩

古文䘢同竹與反謂以綿裝衣也。支肩

> 古文にある「䘢」は「竹」と「與」を反転させたような形で、綿を衣に詰めることを意味します。そして「支肩」と続きます。

今作榰同音枝支猶薦也。貧匱

> 貧しさとは、家を支える柱（「榰」）がなく、わずかな藁（「薦」）でしか支えられていない状態を言います。つまり、物資が乏しく暮らしが苦しいことです。

渠愧反礼記即財不匱鄭玄曰匱乏也詩云孝子不匱傳曰匱竭也。刳刮

口孤反謂空其中也方言刳󵦪也音他歷也。鏢鑽

> 口を反らすとは、その中が空であることを言います。方言では「刳る」という意味です。音は「他歴（たれき）」です。鏢と鑽（刀や道具を穿つこと）。

匹燒反說文刀削未銅也𥼶名云矛下頭曰鐏音在困反江南名也關中謂之鑽音子乱反律文作𨮬𨰭非體也。玦㺲

> 「匹焼反」というのは、『説文解字』で「刀で削った未精錬の銅」という意味です。 『釈名』によれば、「矛の下の先端を『鐏（そん）』と言い、音は『在困反』です。江南ではそう呼び、関中では『鑽（さん）』と言います（音は『子乱反』）。律文では『𨮬』や『𨰭』と書かれていますが、これは正しい字体ではありません。 「玦」や「㺲」も同様です。

居穴反左傳金寒玦離杜預曰玦如環而玦不相連也㺲或作鈕女九反廣疋印㺲謂之鼻今像此也。作匕

> これは非常に特殊なテキストです。これは仏典ではなく、中国の古典（『左伝』）の注釈について、さらに日本語の古辞書（『広韻』など）で引かれた形で書かれた、いわゆる「韻書」や「音義」の類です。 このテキストを、仏典の翻訳としてではなく、古文献の注釈として読み解き、現代の日本人の一般読者にもわかりやすく訳します。 \*\*翻訳結果:\*\* ある人が言った。『左伝』に「金、寒く、玦（けつ）離る」とある。杜預の注によれば、「玦とは、環のような形だが、つながっていないものを言う」とある。「㺲（ジュウ）」は、あるいは「鈕（チュウ）」とも書き、音は「女の九反」である。

卑以反通俗文匕或謂之匙說文所以取飯也。衣𮢏

音滑撗礙也未詳字出案通俗文堅硬不消曰礣砏音莫八胡八反今山東謂骨綰紐者為礣砏子盖取此為綰音烏板反。藥篦

> 音が滑らかで、障害となるものではないが、字の詳しい意味は不明である。案ずるに、『通俗文』に「堅く硬くて、溶けないものを『礣砏』という」とあり、音は「莫八」「胡八」の反切である。現在、山東地方では、骨が絡まって結びついたものを「礣砏子」と呼ぶが、おそらくこの意味である。「綰」の音は「烏板」の反切である。薬篦（くすべら）。

必奚反今眉篦𢰔頭篦皆作此。奄地

> お願いします。地をすべてこのように作る。

又作弇揜掩三形同淹儼反廣疋弇覆也。細𮂨

之涉反廣疋襵襞也今言襵疊是也通俗文便縫曰襵今裙襵亦冝作此襵音輒。脚腨

又作󰈷同時兖反字林腨腓膓也。脅肋

力得反說文脅骨也字從肉律文作勒說文馬頭絡銜者勒非今用。