---
title: "一切經音義 · 第三十二卷"
description: "一切經音義由唐代高僧玄應撰寫，是現存最早的佛經音義類著作。該書成於唐初，旨在解釋漢譯佛經中的難字、異讀和詞義，幫助僧人正確理解與誦讀經典。內容涵蓋音切、訓詁、名物考證等，引用大量古代文獻，具有很高的語言學和文獻學價值。作為佛教工具書的開山之作，它為後世音義書提供了範式，並對研究唐代漢語音韻及佛經翻譯史具有重要意義，是佛教經典研究不可或缺的權威典籍。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwk0k7k0pj7l704re6786m8"
---

### 第三十二卷泠而

> 第三十二巻

歷經反泠然清涼㒵也泠然亦解悟之意。荷抌

> 冷たく澄みきった涼しさが心に満ちる。その清らかな心は、迷いを解き悟りを得ることを意味する。重荷を担うがごとき執着を、今ここに放下する。

古文󵠌同胡我反又音何何負也說文何儋也。鼾睡

> 鼾（かん）という字は、胡（こ）の音と我（が）の反切で、また「何（か）」とも音が通じる。「何」は負うという意味で、説文解字によれば「何」は担う（になう）ということである。鼾は眠っているときのいびきを指す。

下旦反說文臥息聲也字苑呼干反江南行此音律文作𭆺嚊𮋖三形非也。齘齒

下介反說文齒相切也三蒼鳴齒也律文作嗐未詳字出。寱語

> 下の介反（かいはん）は、説文によれば「歯が互いに噛み合う」という意味である。三蒼では「歯を鳴らす」としている。律文では「嗐」と書くが、その字の詳しい意味は明らかではない。これは「寝言」のことである。

音藝說文寱眠言也聲類不覺妄言也舊律本多作㦣讆二形三蒼于劌反𧧢言也又音牛例反廣疋㦣寱也𧨆音󵣓光反。撿髮

居儼反廣疋撿甲也括也括束也繫也。訕若

所姦反依字訕謗也。