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title: "菩薩地持經 · 4 行品"
description: "《菩萨地持经》由北凉时期著名译经师昙无谶翻译，属瑜伽行派重要典籍。该经系统阐述菩萨修行的十个阶位（十地）及持守的戒律规范，涵盖发心、修行至成佛的全过程。它反映了公元5世纪大乘佛教菩萨道思想的成熟形态，对汉传佛教菩萨戒体系与修行理论影响深远，是研究大乘菩萨道实践与教义的关键文献。"
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### 菩薩地持畢竟方便處行品第四

> 行品 第四

菩薩從解行住乃至最上菩薩住，略說有四行：一者波羅蜜；二者菩提分法；三者神力；四者成熟眾生。如前說六波羅蜜，巧方便波羅蜜、願波羅蜜、力波羅蜜、智波羅蜜，是名波羅蜜行。如前說十二巧方便，是名巧方便波羅蜜。如前說五種願，是名願波羅蜜。十力方便清淨，是名力波羅蜜。一切法部分知，是名智波羅蜜。知第一義諦故，名般若波羅蜜。知世諦故，名智波羅蜜。又無量智名巧方便波羅蜜，求增進智故名願波羅蜜，一切魔道不能壞故名力波羅蜜，智開覺故名智波羅蜜。如前說念處等三十七菩提分法，四種求四種如實知，是名菩提分法。如前說六神通是名神力。如前說二無量，調伏界無量、調伏方便無量，是名成熟眾生。如是四行攝一切菩薩行，三阿僧祇劫長夜修行，自性清淨勝餘世間聲聞緣覺，攝大菩提果。施等十法，時度、自性清淨度、果度，是故名波羅蜜。諸波羅蜜次第建立有三種：一者對治；二者因起；三者報果。慳貪、惡業、瞋恚、懈怠、亂意、愚癡，如是六法障礙菩提，六度對治隨其所應，餘波羅蜜六波羅蜜所攝，是名對治建立。是菩薩始不顧財捨離出家，既出家已受菩薩戒，以護戒故修習忍辱，不怖眾生忍力清淨，不怖眾生故修習無間善法方便以修精進，無放逸故善一其心，心已善一得如實智，是名因起建立。是菩薩現法修習惠施善法，於未來世外得大財，內得壽命、色、力、安樂、辯才五種果報。戒等波羅蜜五種具足者生善趣中，於諸眾生壽等奇特，是名初具足。彼俱生善方便無有疲厭，忍他侵犯不惱眾生，是名第二具足。彼俱生一切方便堅固堪能，是名第三具足。彼俱生少諸塵穢，自心堪能知一切義、得諸神通，是名第四具足。彼俱生智慧增廣，是名第五具足。是名報果建立。彼四波羅蜜眾具自性眷屬無盡，是名增上戒學；禪波羅蜜是名增上意學；般若波羅蜜是名增上慧學。此三學得菩薩上進學道，此三學攝六波羅蜜無餘無上。略說菩薩有四種行攝一切事：一者先習菩提善根；二者利益眾生；三者增長善法；四者成熟眾生。如是四種行次第建立，是名最上建立。

> 菩薩が解行住から最上の菩薩住に至るまで、大まかに四つの行があります。第一に波羅蜜、第二に菩提分法、第三に神通力、第四に衆生を成熟させることです。 先に述べた六波羅蜜に加え、巧方便波羅蜜、願波羅蜜、力波羅蜜、智波羅蜜があり、これらを波羅蜜行と名付けます。先に述べた十二の巧方便を巧方便波羅蜜と名付けます。先に述べた五種の願を願波羅蜜と名付けます。十力の方便が清らかであることを力波羅蜜と名付けます。すべての法を部分ごとに知ることを智波羅蜜と名付けます。 第一義諦を知ることを般若波羅蜜と名付け、世俗諦を知ることを智波羅蜜と名付けます。また、無量の智を巧方便波羅蜜と名付け、より高い智を求めることを願波羅蜜と名付け、あらゆる魔の道に破られないことを力波羅蜜と名付け、智が覚りを開くことを智波羅蜜と名付けます。 先に述べた念処などの三十七菩提分法、四種の求と四種の如実知を菩提分法と名付けます。先に述べた六神通を神通力と名付けます。先に述べた二つの無量、すなわち調伏の対象の無量と調伏の方法の無量を、衆生を成熟させることと名付けます。 この四つの行にはすべての菩薩行が含まれ、三アサンキヤ劫の長きにわたる修行により、その自性は清らかで、世間や声聞・縁覚よりも優れ、大菩提の果を包み摂ります。 施などの十の法は、時の度、自性清浄の度、果の度であることから、波羅蜜と名付けられます。諸々の波羅蜜の次第の成立には三つの種類があります。第一は対治、第二は因起、第三は報果です。 慳貪・悪業・瞋恚・懈怠・乱意・愚痴の六つの法が菩提を妨げますが、六度がそれぞれに対治します。残りの波羅蜜は六波羅蜜に摂められます。これが対治の成立です。 菩薩はまず財を顧みずに捨てて出家し、出家した後には菩薩戒を受け、戒を守るゆえに忍辱を修習し、衆生を怖れずに忍力が清らかとなり、衆生を怖れないゆえに間断のない善法の方便によって精進を修習し、放逸がないゆえに心をよく一つにし、心がすでによく一つとなった後に如実智を得ます。これが因起の成立です。 菩薩は現世で布施の善法を修習することにより、来世では外に大いなる財を得、内には寿命・色・力・安楽・弁才の五種の果報を得ます。戒などの波羅蜜の五種が具われば、善趣に生まれ、衆生の中にあって寿命などで優れていることを第一の具足とします。それと共に生じる善の方便には疲れ厭うことがなく、他者の侵犯を忍び、衆生を悩まさないことを第二の具足とします。それと共に生じるすべての方便は堅固で堪え忍ぶことができることを第三の具足とします。それと共に生じる汚れは少なく、自らの心はあらゆる意味を知り、諸々の神通を得ることができることを第四の具足とします。それと共に生じる智慧が広大となることを第五の具足とします。これが報果の成立です。 先の四つの波羅蜜は、多くの支えと自性の眷属が尽きることがないことから、増上戒学と名付けます。禅波羅蜜を増上意学と名付け、般若波羅蜜を増上慧学と名付けます。この三学によって、菩薩はさらに上へ進む学道を得ます。この三学には、六波羅蜜が余すところなく、また最も優れた形で摂められています。 大まかに言えば、菩薩にはすべての事柄を摂める四つの行があります。第一に菩提の善根を先に修習すること、第二に衆生を利益すること、第三に善法を増長すること、第四に衆生を成熟させることです。この四つの行は次第に成立するものであり、これを最上の成立と名付けます。