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title: "佛祖統紀 · 息眾疑"
description: "佛祖统纪由南宋僧人志磐于咸淳年间撰成。全书五十四卷，以天台宗视角记述佛教传播史，涵盖印度至中国的佛教源流、宗派传承、历代高僧事迹及教理阐述。它仿照史书体例，系统整合此前诸家佛教史传，是天台宗集大成的历史著作。该书不仅保存了大量珍贵佛教史料，且确立了以天台为正统的判教体系，对后世佛教史学研究影响深远，被誉为中国佛教通史的里程碑式著作。"
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### 息眾疑

> 人々の疑いを静める

此書之作。或因舊文以刪修。或集諸文以補足。或取師友之論著。或考碑碣之撰述。不復一一注所出者。修史之法當若是也。其間關涉稍眾者。則必時時有所引證。不得已耳。又此書所用。藏典教文。非儒生居士之所可易解。有能字字句句。研究其義。以所疑難。質諸沙門。則精義入神。然後可以知佛。若輕心疾讀。不究所歸。斯何益於人哉。又世之為儒者。好舉韓歐排佛之論。而不知二公末年終合於釋氏之道。今人有能少抑盛氣。盡觀此書反覆詳味。則知韓歐之立言皆陽擠陰助之意也。

> この書の編纂にあたっては、旧来の記述を引用して整理・修正したもの、諸文献を集めて補足したもの、師友の論考を採用したもの、碑文や墓誌の記述を考証したものなど、その典拠をいちいち注記していない。これは史書を編修する方法として、本来そうあるべきだからである。ただし、広く世間に関わる事柄については、随時それとわかるように引用・証拠を示す必要がある。これはやむを得ないことである。また、この書で用いている経典や教えは、在家の知識人や一般の仏教信者にとって容易に理解できるものではない。一字一句その意味を深く研究し、疑問があれば僧侶に尋ねることで、初めて精妙な教えが身につき、仏の真意を知ることができる。もし軽い心で急いで読み、その教えの帰趨を探求しなければ、それが人に何の益をもたらすだろうか。さらに、世の儒者の中には、韓愈や欧陽脩の仏教排斥論を好んで引用する者がいるが、彼ら二人が晩年には仏教の教えに帰依したことを知らない。今の人がもし少し自分の高ぶった気持ちを抑え、本書を最後まで何度も繰り返し熟読玩味すれば、韓愈や欧陽脩の主張が、表向きは排斥しながらも、実は内側から仏教を助ける意図であったことが理解できるだろう。