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title: "摩訶僧祇律 · 1"
description: "摩诃僧祇律是东晋时期由佛陀跋陀罗与法显共同译出的佛教戒律经典，属印度大众部所传。该律由法显从印度求得梵本，归国后与佛陀跋陀罗合作译成汉文。内容系统规定了僧团的组织制度、僧侣日常行为规范及戒律实施细则，涵盖布萨、安居、衣食住行等细则。作为汉传佛教早期重要律典之一，它展现了佛教僧团生活的原始面貌，为研究印度佛教戒律史及中印文化交流提供了珍贵文献，对后世律学发展影响深远。"
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### 明一百四十一波夜提法之一

> 明一百四十一波夜提法の一

妄語及種類、 兩舌更發起、脫命說句法、 自稱過人法、未足說麁罪、 與遮輕呵戒，初跋渠說竟。 斫種異語惱、嫌責露地敷、 覆處強牽出、先敷尖脚床、 虫水澆草泥、疑悔使不樂， 第二跋渠竟。一食及處處、 與衣不捨用、不作殘食勸、 不受非時食、停食兩三鉢、 藏物別眾食，第三跋渠竟。

> 虚言とその種類、二枚舌でさらに事を起こし、 命終えた者のように法を説き、自らを凡人以上の者と称し、 十分でないのに重罪を語り、遮断や軽い呵責の戒、 第一の跋渠、ここに説き終わる。 木を伐り、異言で悩ませ、 非難し、露地に臥具を敷き、覆いある所から無理に引き出し、 先に尖った脚の床を敷き、虫のいる水で草や泥をまき、 疑いや悔いで楽しませず、第二の跋渠、終わる。 一食及び所々、衣を与えて捨てずに用い、 残食を作らずに勧め、非時食を受けず、 食を停めて二三鉢、物を蔵し、別衆食、 第三の跋渠、終わる。

然火過三宿、 與欲後瞋恚、入聚落遣還、 障道見不捨、沙彌三壞色、 取寶恐怖他，第四跋渠竟。

> 火を三晩続けてから、欲望の後に怒りが生じ、 村へ入った後で追い返され、道を阻む見解を捨てず、 沙弥（見習い僧）が三度の衣を汚し、宝を取り、他者を怖がらせる。 第四の章、ここに終わる。

飲虫水外道、 婬處坐屏處、觀軍過三宿、 牙旗及相打、掌刀水中戲， 第五跋渠竟。指相指賊伴、 掘地四月請、不從學飲酒、 輕他默然聽、斷事不攝耳， 第六跋渠竟。離同食王宮、 針筒過八指、兜羅及坐具、 覆瘡效如來、僧殘謗迴向， 第七跋渠竟。

> 蟲のいる水を飲む外道、淫らな場所でひそかに居ること、 軍勢を三晩過ぎるまで見ること、牙旗や打ち合い、 掌に刀を持ち水中で遊ぶこと、第五跋渠終わり。 指で示すこと、賊の仲間を示すこと、地面を掘ること、四月の請待、 師から学ばずに酒を飲むこと、他者を軽んじ沈黙して聞くこと、 議論に耳を傾けないこと、第六跋渠終わり。 同じ食事を離れること、王宮に入ること、針筒が八指を超えること、 兜羅や坐具、傷を覆うこと、如来を真似ること、 僧残の謗りと回向、第七跋渠終わり。

同比丘戒中廣說。

> また、比丘の戒律においても、同様に広く説かれています。

佛住毘舍離，爾時跋陀羅伽毘比丘尼，不語依止弟子，輒著僧伽梨入聚落。有比丘尼呼言：「某甲乞食去來。」答言：「阿梨耶！待我取僧伽梨。」即求衣不見。正見師衣，作是念：「師必著我衣去。」即生念：「師可得著我衣，我不得著師衣。」語言：「汝去，我不得去。」「何故耶？」答言：「我無衣。」即語：「著汝師衣來。」答言：「我所尊重，不敢著，汝自去。」一日失食。諸比丘尼語大愛道，大愛道即以是事往白世尊。佛言：「喚是比丘尼來。」來已，佛問言：「汝實爾不？」答言：「實爾。世尊！」佛言：「此是惡事，汝云何不語著他衣。從今已後不聽。」佛告大愛道：「依止比舍離住比丘尼皆悉令集，乃至已聞者當重聞。若比丘尼不語主而著他衣，波夜提。」

> 仏は毘舎離（ヴァイシャーリー）におられた。その時、比丘尼バドラーガービーが、自身に師事する弟子に告げずに、勝手に僧伽梨（さんのやり）を着て村に入った。ある比丘尼が彼女を呼んで言った。「あなた、托鉢（たくはつ）に行きましょう。」彼女は答えた。「阿梨耶（ありや）様、僧伽梨を取ってきます。」そして衣を探したが見つからず、そこに師の衣があるのを見て、こう思った。「師はきっと私の衣を着て出かけたのだ。」さらに考えた。「師は私の衣を着ることはできても、私は師の衣を着ることはできない。」そこで彼女は言った。「あなたは行きなさい。私は行けません。」「なぜですか？」「衣がないのです。」すると相手は言った。「あなたの師の衣を着て来なさい。」彼女は答えた。「それは私にとって尊崇すべきものなので、着ることはできません。あなただけで行きなさい。」その日、彼女は食事を得られなかった。 比丘尼たちはこのことを大愛道（マハー・プラジャーパティー）に伝え、大愛道はすぐにこの件を世尊に報告した。 仏は言われた。「その比丘尼を呼びなさい。」呼び寄せられて、彼女が来た時、仏は尋ねられた。「あなたは本当にそうしたのか。」彼女は答えた。「本当です。世尊よ。」 仏は言われた。「これは悪い行いである。あなたはどうして、告げずに他人の衣を着たのか。今後はこれを許さない。」 仏は大愛道に告げられた。「毘舎離に住む比丘尼たちをすべて集めなさい。すでに聞いた者も、改めて聞くべきである。もし比丘尼が、主に告げずに他人の衣を着れば、波逸提（パーヤッティカ）の罪となる。」

比丘尼者，如上說。

> 比丘尼とは、先に述べた通りです。

不聽不語他而著弟子僧伽梨，若欲著時應語：「我著汝衣，汝若行者可著我僧伽梨。」如是一切衣，若欲浣衣、染衣、縫衣，有事緣著弟子衣者，當語言：「汝住，當與汝持食來。」若比丘著他衣，不語者，越比尼罪。是故世尊說。

> 他人の衣を無断で着てはならない。もし弟子の僧伽梨（大きな衣）を着たい時は、「私はあなたの衣を着ます。あなたが出かけるなら、私の僧伽梨を着てください」と伝えなさい。他の衣についても同様である。もし衣を洗う、染める、縫うなど、事情があって弟子の衣を着る必要がある時は、次のように言いなさい。「ちょっと待っていなさい。あなたに食べ物を持ってきますから」。もし比丘が他の人の衣を、その人の了承を得ずに着たならば、越比尼罪となる。故に、世尊はこのように説かれたのである。

## 摩訶僧祇律卷第三十七

> 摩訶僧祇律 巻第三十七