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title: "大唐內典錄 · 5 歷代眾經有目闕本錄"
description: "大唐内典录由唐代高僧道宣律师编撰于麟德元年是一部重要的佛教经录全书共十卷收录东汉至唐初的佛教译著与典籍系统记录了译者年代并首创分类编目体例此录不仅是研究中国佛教史与译经史的权威文献更对后世大藏经的形成具有奠基性作用在佛教目录学中享有崇高地位是了解唐代以前佛经流传与整理的必备经典"
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## 大唐內典錄卷第十

> 大唐内典録 巻第十

京師西明寺釋氏撰

> 西明寺沙門釋氏撰

-   歷代眾經有目闕本錄第五
-   歷代道俗述作注解錄第六
-   歷代諸經支流陳化錄第七
-   歷代所出疑偽經論錄第八
-   歷代眾經錄目終始序第九
-   歷代眾經應感興敬錄第十

### 歷代眾經有目闕本錄第五

> 第五

序曰。自佛經之流東夏也。六百餘載。三被誅除。值弘護者觀機而作。先隱巖穴固守至真。雲霧霑漬又被淹爛。及後興法方事拾遺。百不存一。且存綱領。賴值江表五代奉信無虧。遂使傳度法本周流寰宇。而西晉之末天下分崩。譯人遭難寄死無地焉。使經本獨得安全。又漢靈栖遑東西臨幸。佛經俗典於此淪亡。故致目本俱遺其數不少。今總會群錄鳩聚結之。勘本則無。挍目便有。恐後獲者據現錄無。便委棄之同於疑偽。是以尋閱古今諸錄。挍定經本有無。有則依而入藏。無則題目擬訪。庶有同舟之士。懷斯而廣集云。

> 序にいう。仏典が東の中華に伝わってから、すでに六百余年が過ぎた。その間に三度にわたって焚書の難に遭い、護法に努める者たちは時機を見て行動した。まず山中の岩穴に隠れて真理を堅く守ったが、霧や露に湿り、また水に浸されて朽ち果てた。後の興法の時に散逸した経典を拾い集めたが、百のうち一つも残らず、わずかに綱領だけが存するにすぎない。幸いにも江南の五代（東晋・宋・斉・梁・陳）は信仰を欠かさなかったため、伝えられた経典の法本が天下に流通した。しかし西晋の末には天下が分裂し、訳経の僧たちは難を逃れて身を寄せる場所さえなかった。ただ経本だけがかろうじて安全を保ったのである。また漢の霊帝は慌ただしく東西を行き巡り、仏経や世俗の典籍はここに滅び失せた。そのため、目録と経本の双方が失われたものも少なくない。今、諸々の経録を総合して集め、まとめた。原本を調べてもないものの、目録だけは存在するものがある。後の世に経典を得た者が、現在の目録にないという理由で、疑偽の経典として捨ててしまうことを恐れる。そこで古今の諸録を読み比べ、経本の有無を校定した。有るものはそれに従って蔵に収め、無いものは題目だけを記して将来の探索に備える。願わくは同じ船に乗る同道の方々が、この志を抱いて広く集めていただきたい。

尋群錄闕本其類繁多。試以現經挍閱定錄。居然顯異。今欲列名廣示。且已備在前篇。紙墨易繁終為詞費。故略而不敘。必搜訪獲本真偽莫分。或人代未明。可依錄撿歷。則名目顯然是非斯決。故不勞備載。又隨代後錄皆連寫之。又可易見。

> 多くの仏典リストには欠落や不完全なものがあり、その種類は極めて多くあります。そこで、現存する経典と照らし合わせてこれらのリストを検証すると、明らかに違いが見られます。今、そのすべてを列挙して広く示そうと考えましたが、既に前章で詳しく述べています。紙や墨を多く費やすことは結局、言葉の無駄となります。そのため、ここでは省略して詳しく述べません。もし必ず探索して原本を入手した場合、真偽が区別できなかったり、著者の時代が不明なことがあるかもしれません。そのような時は、リストに従って時代を調べれば、名称が明らかになり、正誤も判断できます。だから、わざわざ詳細を記す必要はありません。さらに、後の時代のリストはすべて続けて書き連ねてあるので、容易に見分けがつきます。