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title: "十誦律 · 5"
description: "十誦律是佛教根本廣律之一，屬說一切有部，由弗若多羅與鳩摩羅什於後秦弘始年間在長安譯出。此律在姚興支持下系統傳譯，記載佛陀為僧團制定的戒條、儀規及制戒因緣，共十誦篇章，涵蓋比丘戒相、羯磨、布薩等內容。作為漢傳佛教四大廣律之一，十誦律為研究早期戒律與僧伽制度提供了重要文獻，對中國律宗形成與戒律實踐影響深遠。"
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## 十誦律卷第十八第三誦之五

> 十誦律 巻第十八（第三誦の五）

後秦北印度三藏弗若多羅譯

> 後秦北インド三蔵弗若多羅訳

### 九十波逸提之十

> 九十波逸提の十

佛在舍衛國。爾時波斯匿王作是法，若佛在祇洹，我當日日自往奉見。爾時波斯匿王聞佛在祇洹，即勅人民掃除祇洹，皆令淨潔我欲見佛。受勅掃灑除却眾人，唯有一人著故弊衣在佛前坐聽法，敬難佛故不敢驅去。使者白王：「我已掃除祇洹淨潔，唯有一人，著弊故衣近佛坐聽法，我等敬難佛故不敢驅却。」王言：「一人著弊故衣在佛前坐，當何所能？」即勅御者駕乘調車：「我欲見佛。」即嚴駕車，往白王言：「已嚴駕善車。王自知時。」王即上車，出舍衛城往詣祇洹，至下乘處步入祇洹。爾時大眾遙見王來，皆起迎王。有一須達居士佛邊聽法，恭敬佛故不起迎王。王即瞋言：「此是何人，著弊故衣在佛前坐、見我不起？我是澆頂大王、我境界中得自在，無死罪者能殺，有死罪者能放。」以敬佛故瞋不出口，直詣佛所頭面禮足却坐一面，佛為種種說法示教利喜，不入王心，瞋是人故。諸佛常法，不為不一心人說法。佛即問王：「何故以二心聽法？」王言：「世尊！此是何小人，著弊故衣在佛前坐？見我來不起立迎，我於國中得自在，無死罪者能殺，有死罪者能放。」須達居士言：「大王不知耶？我於佛前坐聽法，恭敬佛故不起迎王，無有憍慢。」王時大羞小退一面，問諸大臣：「此是何人，著弊故衣在佛前坐，不起迎我？」諸大臣言：「大王！此名須達居士，是佛弟子得阿那含道，在佛前坐聽法，敬佛故不起，無憍慢心。」王聞是語瞋心小息，便作是念：「佛法大力，令人心大得無畏力。我今何不令諸夫人受學佛法令得大心！」時王語諸夫人：「使從比丘受學經法。」諸比丘不欲教授，作是言：「佛未聽我等教諸夫人法。」是事白佛，佛言：「從今聽比丘教授諸夫人法。」時諸夫人各各自請經師，有夫人請舍利弗者、有請目連者、有請阿那律者，時末利夫人請迦留陀夷為師。爾時諸夫人次第直宿於王，時末利夫人，下著珠網衣，上著磨貝衣，內身露現，如共王宿時。即著是衣出，在中庭床上坐。爾時迦留陀夷地曉時，著衣持鉢入王宮，至門下立彈指。末利夫人看見師來，便言：「師入。」即生慚羞，胡跪而坐不得起。迦留陀夷見已亦羞，還出到祇洹中，以是事向諸比丘說。諸比丘以是事向佛廣說。佛語諸比丘：「若如是過失及過是過失，皆由數入王家故。」佛言：「若比丘入王家有十種過失。何等十？若王與夫人共坐，比丘來入。爾時夫人見比丘或笑，比丘見夫人或笑。爾時王作是念：『如夫人見比丘笑，比丘見夫人笑，此比丘必起惡業。』是名第一過失。復次王共夫人宿，不自憶念，是夫人或出外住，行還有娠。時王見比丘入出，王作是念：『是夫人出外，是比丘數入出，必共起惡業。』是名第二過失。復次王家失五寶、若似五寶，王見比丘入出，是中必當起惡業。是第三過失。復次王祕密語論事，或有內鬼神，持外唱說。王作是念：『如此密語外人得聞，是比丘常入出，必是比丘所傳。』是名第四過失。復次王欲殺王子、或時王子欲殺王，是中有不喜者，謂比丘所作，作是念：『我寧莫與比丘共事。』是第五第六過失。復次王欲遷小為大、或欲退大為小，是中有不喜者，謂比丘所作，作是念：『我寧莫與比丘共事。』是名第七、第八過失。復次王大嚴駕幢幡鳴鼓，若乘象馬輦輿出驅人遠道。是中有不愛比丘者，見比丘在王邊，必謂是比丘所作，作是念：『我寧莫與比丘共事。』是名第九過失。復次王滅敵國，敵國調伏時，應死者勅殺，又唱莫殺。是中不喜者言：『我寧莫與比丘共事。』是名第十過失。」佛語諸比丘：「諸王家多有象兵、馬兵、車兵、步兵，是家中與白衣相宜，非比丘所宜。」種種因緣呵責入王家已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘，水澆頂剎利王家，夜未過未藏寶，若過門闑及闑處，波逸提。」

> 仏が舎衛国におられた時、波斯匿王はこう決めていた。「もし仏が祇園精舎におられるなら、私は毎日自ら参上してお会いしよう」と。 ある時、波斯匿王は仏が祇園精舎におられるのを聞き、すぐに民に命じて祇園精舎を掃除させ、「すべてを清めよ。私は仏に会いに行く」と言った。民は王の命を受けて掃除をし、人々を退去させた。ところが、一人だけ古びた粗末な衣服を着た者が、仏の前で説法を聞いており、仏を敬う気持ちから追い出すことができなかった。使いの者が王に報告した。「祇園精舎は清められましたが、ただ一人、古びた粗末な衣服を着た者が仏の近くに座って説法を聞いております。私たちは仏を敬うため、その者を追い出すことができません。」王は言った。「一人の粗末な衣服を着た者が仏の前で座っていて、何ができるというのか。」そして、御者に命じて車を用意させた。「私は仏に会いに行く。」御者はすぐに車の準備を整え、王に申し上げた。「良い車は既に整いました。王様、お時間でございます。」王は車に乗り、舎衛城を出て祇園精舎へと向かい、車を降りる場所で下りて祇園精舎内へ歩いて入った。 その時、大勢の人々が遠くから王が来るのを見て、皆立ち上がって王を迎えた。すると、須達長者という者が仏のそばで説法を聞いており、仏を敬う気持ちから立ち上がって王を迎えなかった。王は怒って言った。「これは誰だ。粗末な衣服を着て仏の前に座り、私を見ても立ち上がらないとは！私は灌頂の大王だ。私の領土においては自由に行動し、死罪に値しない者は殺し、死罪に値する者は許すこともできる。」しかし、仏を敬う気持ちから、その怒りを口に出さずに、直接仏のところへ行き、頭と足を礼してから一方に座った。仏は王のために様々な説法をし、教えを示し、利益を与え、喜ばせようとしたが、王の心には入っていかなかった。あの男に腹を立てていたからである。諸仏の常として、心が一つでない者には説法をしない。そこで仏は王に尋ねた。「なぜ二心で法を聞いているのか。」王は言った。「世尊よ、この粗末な衣服を着た小さな者は何者ですか。仏の前に座っていて、私が来るのを見ても立ち上がって迎えようとしません。私は国において自由自在で、死罪に値しない者は殺し、死罪に値する者は許すこともできるのです。」須達長者が言った。「大王、ご存じないのですか？私は仏の前で説法を聞いており、仏を敬う気持ちから立ち上がって王を迎えなかったのです。傲慢の心はありません。」王は大いに恥じ入り、少し後退して大臣たちに尋ねた。「この粗末な衣服を着て仏の前に座り、私を迎えようとしない者は誰だ。」大臣たちは言った。「大王、この方は須達長者と申します。仏の弟子で阿那含の道を得ておられます。仏の前で説法を聞き、仏を敬うために立ち上がらなかったのであって、傲慢の心はございません。」王はこれを聞いて怒りは少し収まり、こう考えた。「仏法は大きな力があり、人の心を大きくし、恐れを知らない力を得させるのだ。ならば今こそ、后妃たちに仏法を学ばせ、大きな心を得させようではないか。」そこで王は后妃たちに言った。「比丘たちについて経典を学びなさい。」しかし比丘たちは教えることを望まず、こう言った。「仏は、私たちが后妃たちに法を教えることを許されてはいません。」このことを仏に告げると、仏は言われた。「今後は、比丘が后妃たちに法を教えることを許そう。」そこで后妃たちはそれぞれに経典の師を請うた。ある后妃は舎利弗を請い、ある后妃は目連を請い、ある后妃は阿那律を請い、そして末利夫人は迦留陀夷を師として請うた。 ある時、后妃たちが順番に王のもとで宿直をしていた。末利夫人は、下には珠の網の衣、上には磨貝の衣を着け、内身が露わになるような格好で、王と共に過ごす時のままであった。そのままの衣で庭の中の椅子に座っていた。その時、迦留陀夷は明け方に、衣を着け鉢を持って王宮に入り、門のところに立って指を鳴らした。末利夫人は師が来るのを見て、「師よ、お入りください」と言った。そして恥ずかしさが湧き上がり、胡坐をかいて座ったまま立ち上がることができなかった。迦留陀夷もそれを見て恥ずかしくなり、祇園精舎に戻って、このことを比丘たちに話した。比丘たちはこのことを仏に広く告げた。仏は比丘たちに言われた。「もしこのような過失や、これ以上の過失があるならば、それはすべて頻繁に王の家に入ることによるのである。比丘が王の家に入ることには、十の過失がある。どのような十か。第一に、王が夫人と共に座っている時に、比丘が入って来る。その時、夫人は比丘を見て笑い、比丘は夫人を見て笑うことがある。すると王はこう思う。『夫人が比丘を見て笑い、比丘が夫人を見て笑う。この比丘は必ず悪業を起こすに違いない。』これが第一の過失である。第二に、王が夫人と共に寝た後、思い出せないことがある。夫人が外に出て行き、戻って来て妊娠していることがある。その時、王は比丘が出入りするのを見て、こう思う。『この夫人は外に出て行き、この比丘は頻繁に出入りしている。きっと共に悪業を起こしたに違いない。』これが第二の過失である。第三に、王家で五宝またはそれに似た宝をなくした時、王は比丘が出入りするのを見て、『この中で必ず悪業が起こったに違いない』と思う。これが第三の過失である。第四に、王の秘密の話し合いの内容を、内部の鬼神がいて、外部に向かって言いふらすことがある。王はこう思う。『このような秘密の話が外部の者に知られた。この比丘は頻繁に出入りしている。きっとこの比丘が伝えたに違いない。』これが第四の過失である。第五、第六に、王が王子を殺そうとしたり、王子が王を殺そうとしたりすることがある。その中で快く思わない者がいて、『比丘の仕業だ』と言い、『私は比丘と関わらない方がよい』と思うことがある。これが第五、第六の過失である。第七、第八に、王が小さなものを大きくしようとしたり、大きなものを小さくしようとしたりすることがある。その中で快く思わない者がいて、『比丘の仕業だ』と言い、『私は比丘と関わらない方がよい』と思うことがある。これが第七、第八の過失である。第九に、王が盛んに車を飾り、幢幡を立て、太鼓を打ち鳴らし、象や馬や輦輿に乗って出かける時、人々を遠くへ追いやる。その中で比丘を好まない者がいて、比丘が王のそばにいるのを見て、『きっとこの比丘の仕業だ』と思い、『私は比丘と関わらない方がよい』と思う。これが第九の過失である。第十に、王が敵国を滅ぼし、敵国が降伏した時、死に値する者には殺すよう命じる一方で、殺すなと叫ぶことがある。その中で快く思わない者がいて、『私は比丘と関わらない方がよい』と思う。これが第十の過失である。」 仏は比丘たちに言われた。「様々な王家には多くの象兵、馬兵、車兵、歩兵がいる。このような家は在家者に適しており、比丘には適さない。」様々な因縁をもって王の家に入ることを呵責した後、比丘たちに言われた。「十の利益のため、比丘のために戒を結ぶ。今後はこの戒を次のように説くべきである。もし比丘が、水による灌頂を受けた刹帝利の王家で、夜が明けず宝物がしまわれていない時に、門の敷居または敷居のある場所を越えたならば、波逸提となる。」

王者，剎利種受水澆頂受王職，是名為王剎利澆頂。若婆羅門、若居士乃至女人，受是澆頂王職，亦名為王剎利澆頂。

> 王とは、刹帝利（せっていり）の身分に生まれ、灌頂（かんじょう）の儀式を受けて王位についた者を指します。これを「王・刹帝利・灌頂」と呼びます。 しかし、バラモンであれ、在家の者であれ、あるいは女性であれ、この灌頂の儀式を受けて王位についたならば、それもまた「王・刹帝利・灌頂」と名づけられるのです。

夜未過者，王未出故，夫人未入故。

> 夜がまだ明けきらなかったのは、王様がまだお出かけにならず、妃もまだお入りになっていなかったからです。

未藏寶者，未藏莊嚴具，未舉藏故。

門闑者，門中相。

闑處者，是門中地可安闑處。

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，王未出、夫人未入、未藏寶，爾時比丘入王門，得波逸提。若王雖出，夫人未入、未藏寶，爾時比丘入王門，得波逸提。若王出、夫人入，未藏寶，比丘爾時入王門，得波逸提。若王出、夫人已入、已藏寶物，比丘爾時入王內門，不犯。

佛在俱舍彌國，爾時優填王千夫人，五百人為一部，舍彌婆提為一部首，阿奴跋摩為一部首。是中舍彌婆提所領五百人，善好有功德；阿奴跋摩所領五百人，惡邪不善。爾時優填王有小國反叛，王作是念：「我當留誰鎮後令無惡事，自往破賊？」王作是念：「摩揵提婆羅門利根有威德，是我婦父，我當留鎮後，自往破賊。我於是人無有惡事後無憂悔。」王作是念已，即令婆羅門鎮城，自往破賊。時諸城邑聚落名聲流布，王令摩揵提婆羅門守城，後日早起百千種人，在婆羅門門下，有立讚歎者、有稱吉者、有合掌恭敬禮拜者、有餉象馬車乘牛羊駝驢者、有餉金銀琉璃硨璖瑪碯者，摩揵提婆羅門作是念：「我得如是富貴勢力者，皆是我女力故，我當以何報是女？若與金銀琉璃硨𤦲瑪碯者宮中不少，女人所有怨嫉憂毒無過對婦。若令舍彌婆提五百夫人死者，乃當報女恩，我何故不殺？今不可直殺，當作方便火燒殺之。」作是念已，遣使語舍彌婆提夫人：「汝如我女無異，若須蘇油薪草材木樹皮松明，遣人來取。」即勅所典：「舍彌婆提夫人遣人來索蘇油薪草，兩三倍與。」受教言：「爾。」女人性貪憙集財物，以易得故多取積聚，滿宮房舍窓向欄楯諸樓閣間及床榻下，諸瓫甕器皆悉盛滿。摩揵提婆羅門知火具已多，勅閉宮門放火燒之。即時人民聞王宮中失火，畏王刀力、鞭杖力、瞋力故，多人俱集欲破門入。摩揵提婆羅門深惡心故，作是念：「若人民破門入者，或能滅火令不燒死。」作是念已，語諸人民：「汝等不知王心妬耶？若聞諸人破門入者，姦我宮人必當大瞋。」諸人言：「今當云何？」答言：「當縛木梯隥入。」如是集木作梯。聞舍彌波提及五百女人皆已燒死，遣人白王：「宮中失火，舍彌波提夫人等五百人火所燒死。」王聞是事心生憂惱，作是言：「如是好福田人，今永別離。」王以愁憂因緣迷悶欲死即墮床，諸臣以水灑面即便得醒。諸大臣言：「王莫愁憂，更當起宮殿集諸婇女。」爾時王破賊已，還至城外住：「我不入城，乃至新宮殿竟，滿五百女人當入城住。」王以鞭杖力、刀力、矟力、健瞋力故，宮殿速成，選取貴人女億財主居士女，得五百人滿宮中。有居士名瞿師羅居士，有女是舍彌波提夫人妹名威德。是女於千夫人中最上，諸臣白王：「新宮已成，諸夫人已滿，王自知時。」即入新宮，與新女共相娛樂。王漸漸推問因緣，後知摩揵提婆羅門為自女故作是惡事。即遣人喚婆羅門來，語言：「汝出我國去，我不憙殺婆羅門。」王即約勅：「殺阿奴跋摩夫人。」時諸新女，為王所親信故，便白王言：「是舍彌波提夫人等，長夜親近供養佛及僧，願聽我等供養佛及僧。」王時作是言：「佛不聽諸比丘入王宮。」即時諸女欲令王起憍慢心故，作是言：「王有大威德力勢，諸大事尚能辦，何況此事？願王當成我等供養事。」諸女急白故，令王發憍慢心，即便聽許。王問諸女：「汝等實欲作供養耶？」答言：「欲作。」「汝等隨力辦供養具。」諸女有辦僧伽梨者、有辦欝多羅僧者、有辦安陀衛者、有辦鉢者、有辦漉水囊油囊杖針綖囊。爾時王喚巧匠問言：「汝能令諸夫人不出於宮中得供養佛及僧耶？」答言：「可得。」王言：「云何？」答言：「當作行輪宮殿。」即勅令速作。作已白王：「輪宮已成，王自知時。」王即詣佛所，頭面禮足却坐一面，佛以種種因緣說法示教利喜，示教利喜已默然。王知佛種種因緣說法示教利喜已，從坐起偏袒右肩、合掌，白佛言：「願佛及僧，受我明日請。」佛默然受。王知佛受已，頭面禮佛足右遶而去，是夜勅辦多美種種飲食，晨朝敷座處，遣使白佛時到：「食具已辦。佛自知時。」諸比丘往詣王宮，佛自房住迎食分。爾時巧匠知僧來至，即出輪宮圍繞眾僧。王知僧坐已，自手行水，自與多美飲食自恣飽滿，即開宮門。諸女皆出問訊諸比丘，有問父母者、姊妹兄弟者，及問訊佛者。爾時長老舍利弗為上座，語諸比丘：「我等今日不在王宮耶？當共一心。」王知僧食已，自行澡水，取小坐床坐僧前聽說法。語諸夫人：「所欲供養者，今正是時。」有夫人施僧伽梨者、施欝多羅僧者、施安陀衛者、有施鉢者、有施漉水囊者、有施針綖囊者。爾時諸比丘皆得滿手滿鉢物，相視而坐。王有方便，心念：「當云何令諸比丘經宮中過？」即令輪宮遮先來道，便白僧言：「大德可去。」諸比丘言：「佛不聽我等入王宮中。」王言：「我今教出不教入。」爾時舍利弗呪願已，及僧從座起去，還到僧坊，以是事向佛廣說。佛以是事集比丘僧，種種因緣讚戒、讚持戒，讚戒、讚持戒已，語諸比丘：「從今是戒應如是說：若比丘，水澆頂剎利王，夜未過、未藏寶，若過門闑及門闑處，除急因緣，波逸提。」

急因緣者，若王遣使喚比丘、若夫人、王子如是等諸有力官屬喚，皆不犯。八十二事

佛在俱舍彌國。爾時長老闡那比丘有可悔過罪，諸比丘憐愍慈心求安隱故，教令悔過。闡那言：「我始知是事入戒經中半月次來所說。」是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，種種因緣呵責：「云何名比丘，犯可悔罪，諸比丘憐愍教令悔過，便作是言：『我今始知是事入戒經中半月次來所說。』」種種因緣呵已，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問闡那言：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責闡那：「云何名比丘，犯可悔過罪，諸比丘憐愍教令悔過，便作是言：『我今始知是事入戒經中半月次來所說。』」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘說戒時，作是言：『我今始知是事入戒經中隨半月次來所說。』諸比丘知是比丘先曾再三聞說此戒，何況復過，是比丘非以不知故得脫。隨所犯事，應令如法悔過、應更呵令折伏：『汝失無利是惡不善，說戒時不尊重戒不一心聽。』以是事故得波逸提。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘說四波羅夷時，作是言：「我今始知是法入戒經中隨半月次來所說。」得波逸提。若說十三僧伽婆尸沙時、若說二不定法時、若說三十尼薩耆波逸提時、若說九十波逸提時、若說四波羅提提舍尼法時、若說眾多學法時、若說七止諍法時，及說隨律經時，作是言：「我今始知是法入戒經中隨半月次來所說。」得波逸提。除隨律經，說餘經時作是言：「我今始知是法入戒經中。」突吉羅。八十三事

佛在舍衛國。爾時舍衛城有治角師名達摩提那，富饒財寶種種成就。是人隨佛及僧所須物自恣請與，謂衣鉤、禪鎮、衣釘、鉢支、匕針筒。如是諸比丘眾多，數數往取，是人作不能供，婦兒空乏。餘居士瞋責呵言：「沙門釋子不知量不知厭足，若施者不知量，受者應知量。是達摩提那居士本富饒財，布施不知量故與，不能供，婦兒空乏。」是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，種種因緣呵責諸比丘：「云何名比丘，不知時不知量，若施者不知量，受者應知量。是達摩提那居士本富饒財，布施不知量故與，不能供，婦兒空乏。」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘，骨牙齒角作針筒者，波逸提。」

骨者，象骨、馬骨、蛇骨。

牙者，象牙、馬牙、猪牙。

齒者，象齒、馬齒、猪齒。

角者，羊角、牛角、水牛角、鹿角。

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘骨作針筒，波逸提。若牙、若齒、若角，隨作隨得爾所波逸提。若比丘用骨牙齒角作針筒者，是比丘應破是針筒已，入僧中唱言：「我用骨牙齒角作針筒，得波逸提罪。我今發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝破針筒未？」若言：「已破。」僧應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」應教言：「汝今發露悔過，後莫復作。」若未打破，僧應約勅令破。若僧不約勅，一切僧得突吉羅罪。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅罪。八十四事

佛在俱舍彌國。爾時長老闡那用高廣好床。佛與阿難遊行到闡那房，是闡那遙見佛來，從坐起偏袒右肩、合掌白佛言：「世尊！入我房舍看床。」佛即入，見是床高好見已語阿難：「染污爛壞！云何是癡人用如是高廣好床？」佛種種因緣呵責闡那：「云何名比丘，用高廣好床？」佛種種因緣呵已，集比丘僧語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘欲作床者，當應量作。量者，足高八指，除入梐。過是作者，波逸提。」

床者有二種：細梐繩床、麁梐繩床。麁梐繩床有五種：阿珊蹄脚、波郎劬脚、羝羊角脚、尖脚、曲脚。細梐繩床亦有五種：阿珊蹄脚、波郎劬脚、羝羊角脚、尖脚、曲脚。

高八指者，佛言：「用我八指，第三分入梐。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘過八指作床脚者，波逸提。隨作，隨得爾所波逸提。若比丘過八指作床脚者，應截脚，入僧中白言：「我過八指作床脚，得波逸提罪，今僧中發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝截未？」若言：「已截。」問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」僧應言：「汝如法悔過，後莫復作。」若言：「未截。」僧應約勅令截。若僧不約勅令截者，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅。八十五事

佛在王舍城。爾時六群比丘以草木兜羅綿貯臥具。諸居士瞋不喜呵罵：「沙門釋子自言：『善好有功德。』乃以兜羅綿貯臥具，如王如大臣。」是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問六群比丘：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責：「云何名比丘，以兜羅綿貯臥具？」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘自以兜羅綿貯臥具，若使人貯，波逸提。」

兜羅綿者，柳華、白楊華、阿鳩羅華、波鳩羅華、鳩舍羅華、間闍華、波波闍華、離摩華，皆波逸提。

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘以草木兜羅綿貯臥具，波逸提。隨貯，隨得爾所波逸提。若比丘以兜羅綿貯臥具者，是比丘應摘却兜羅綿，到僧中白言：「我以兜羅綿貯臥具，得波逸提罪，發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝摘却未？」若言：「已却。」僧應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」僧應約勅：「汝如法悔過，後莫復作。」若言：「未摘。」應約勅令摘。若不約勅，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅罪。八十六事

佛在舍衛國。爾時毘舍佉鹿子母，往詣佛所頭面禮足却坐一面，佛以種種因緣說法示教利喜，示教利喜已默然。知佛說法示教利喜默然已，從坐起偏袒右肩、合掌白佛言：「世尊！願佛及僧受我明日請。」佛默然受之。知佛默然受已，頭面禮佛足右繞而去，還自舍通夜辦種種多美飲食。佛是夜共阿難露地遊行，佛看星宿相，語阿難言：「若今有人問知星宿相者：『何時當雨？』彼必言：『七歲當雨。』」佛語阿難：「初夜過已至中夜，是星相滅，更有異相出。若爾時有人問知相者：『何時當雨。』彼必言：『過七月當雨。』」又語阿難：「中夜已過至後夜，是星相滅更有異相出。若爾時問知相者：『何時當雨？』彼必言：『七日當雨。』」是夜已過地了時，東方有雲出，形如圓椀遍滿空中，是雲能作大雨滿諸坑坎。爾時佛語阿難：「語諸比丘：『是椀雲雨有功德，能除病。若諸比丘欲洗者，當露地立洗。』」阿難受教，語諸比丘：「是椀雲雨有功德，能除病。若諸比丘欲洗者，聽露地立洗。」時諸比丘隨意露地立洗。爾時毘舍佉鹿子母，辦飲食已早起敷座處，遣婢使白佛：「時到食具已辦，佛自知時。」婢受教往詣祇洹，覓諸比丘不見，於門孔間看，見裸形露洗，見已心不喜，作是念：「是中都無比丘，盡是裸形外道無慚愧人。」作是念已，即還語毘舍佉鹿子母言：「祇洹中無一比丘，盡是裸形外道。」是毘舍佉母智慧利根，知今日雨墮，諸比丘必當露地裸形洗浴，是婢癡無所知故作是言：「祇洹中無一比丘，盡是裸形外道。」即便喚餘婢往詣祇洹，打門作聲白言：「時到，食具已辦。」即受教去，往到祇洹打門作聲白言：「時到，食具已辦，佛自知時。」爾時佛與大眾，著衣持鉢眾僧圍繞俱詣其舍。佛在僧中坐，毘舍佉母自行澡水，自手與多美飲食。食已自手行水，知收鉢已，持小床坐佛前聽說法，白佛言：「世尊！與我願。」佛言：「諸多陀阿伽度、阿羅呵、三藐三佛陀，不得與汝過願。」毘舍佉言：「與我可得願。」佛言：「與汝可得願，汝欲得何願？」毘舍佉言：「一者我欲與比丘僧雨浴衣。二者與比丘尼僧浴衣。三者客比丘來我與食。四者遠行比丘我與食。五者病比丘我與飲食。六者看病比丘我與飲食。七者我常與比丘僧粥。八者多知識少知識比丘，我與病緣湯藥及所須物。」佛言：「汝見何因緣故，欲與比丘僧雨浴衣？」答言：「大德！我今日早起敷座已，遣婢使詣祇洹白佛時到。婢至門間見諸比丘露地雨中裸形洗浴，婢還言：『祇洹中無一比丘，但諸外道無慚愧人。』大德！比丘裸形在佛前和上阿闍梨一切上座前，則為無羞，是故欲與比丘僧雨浴衣著，自在露地雨中洗浴。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與比丘尼僧浴衣。」答言：「大德！我一時與諸居士婦共至阿耆羅河中洗浴，時諸比丘尼亦入河中裸形洗浴。諸居士婦見已心不喜，呵責言：『是輩薄福德不吉，麁身大腹垂乳，何用學梵行為？』大德！女人裸形醜惡，是故我欲與浴衣。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與客來比丘飲食？」答言：「大德！客來比丘不知何處可去、不可去？道路疲極未得休息。是故我欲與飲食後，隨知可去、不可去處。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與遠行比丘食？」答言：「大德！遠行比丘，若待食時怛鉢那時，若行乞食則伴捨去、或夜中入嶮道、或獨行曠野，我與食故，不失伴不入嶮道，是故我與飲食。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與病比丘飲食？」答言：「大德！病比丘不得隨病飲食則病難差，是故我與隨病飲食，則病易差。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與看病比丘飲食？」答言：「大德！看病比丘若待僧中食後食、若行乞食去，是病比丘瞻養事闕。若煮飯作粥作羹、煮魚肉煮湯藥、出內大小便不淨器若棄唾器。是故我與看病比丘飲食，瞻養不闕，便得煮飯作粥作羹煮肉及煮湯藥、出內大小便器棄唾器。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲常與比丘僧粥？」答言：「大德！若比丘不食粥，有飢渴惱、或時腹內風起，我常與粥故則無眾惱。」「毘舍佉！汝見何因緣故，欲與多知識、少知識比丘，病緣湯藥及所須物？」答言：「病比丘必欲得湯藥所須諸物，以是故我與。復次大德！我若聞某比丘彼住處死，佛記彼比丘三結斷得須陀洹，不墮惡道必得涅槃，極至七生天人中往返得盡眾苦。大德！我當問：『是長老曾來舍衛國不？』若我聞是比丘曾來舍衛國，我思惟：『是長老或受我雨浴衣、或受客比丘飲食、或遠行飲食、或隨病飲食、或看病飲食、或常與粥、或病比丘湯藥諸物。』大德！我以是因緣故覺意滿。大德！我若聞某比丘彼住處死，佛記彼比丘三結盡、三毒薄，得斯陀含，一來是世得盡苦際。我當問：『是長老曾來舍衛國不？』若我聞是比丘曾來舍衛國。大德！我如是思惟：『是長老，或受我雨浴衣、或受客比丘飲食、或受遠行飲食、或隨病飲食、或看病飲食、或常與粥、或病比丘湯藥諸物。』大德！我以是因緣故覺意滿。大德！我若聞某比丘彼住處死，佛記彼比丘得阿那含，五下結盡，便於天上般涅槃，不還是間。大德！我當問：『是長老曾來舍衛國不？』若我聞是比丘曾來，我思惟：『是長老，或受我雨浴衣、或受客比丘飲食、或遠行飲食隨病飲食、看病飲食、或常與粥、病比丘湯藥諸物。』大德！我以是因緣故覺意滿。大德！我若聞某比丘彼住處死，佛記彼比丘得阿羅漢，我生已盡、梵行已立、所作已辦、自知作證。我當問：『是長老曾來舍衛國不？』若我聞是比丘曾來，我思惟：『是長老，或受我雨浴衣、或受客比丘飲食、遠行飲食、隨病飲食、看病飲食、或常與粥、病比丘湯藥諸物。』我以是因緣故覺意滿。大德！如是我財福德成就，以是因緣攝法福德。」佛言：「善哉，善哉！毘舍佉！我聽汝是諸願：汝與比丘僧雨浴衣、比丘尼僧浴衣、客比丘飲食、遠行比丘飲食、隨病比丘飲食、看病比丘飲食、比丘僧常與粥、多知識少知識比丘與病緣湯藥諸物。毘舍佉！是財福德成就，以是因緣攝法福德。」佛為毘舍佉說種種因緣，示教利喜已從坐起去。佛以是事集比丘僧，語諸比丘：「從今聽諸比丘畜雨浴衣隨意露地洗。」

是諸比丘，知佛聽畜雨浴衣，廣長大作。是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，種種因緣呵責：「云何名比丘，知佛聽畜雨浴衣，便廣長大作？」種種因緣呵已，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問諸比丘：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責：「云何名比丘，知我聽畜雨浴衣，便廣長大作畜？」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘欲作雨浴衣，當應量作。量者，長佛六搩手、廣二搩手半，過是作者，波逸提。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘過量長作雨浴衣，波逸提。若過量廣作，波逸提。若過量廣長作，波逸提。若比丘過量廣長作雨浴衣，是衣應截斷，入僧中作是言：「我過量廣長作雨浴衣，得波逸提罪，今發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝截斷未？」若言：「已截。」僧應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」應語言：「汝如法悔過，後莫復作。」若言：「未截。」僧應約勅令截。若僧不約勅，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅。八十七事

佛在維耶離國，土地醎濕，諸比丘病癰瘡。有一比丘瘡中膿血流出，污安陀衛如水漬。佛遙見，知而故問是比丘：「汝何以膿血污安陀衛？」比丘答言：「大德！我患癰瘡，膿血流出污安陀衛。」佛以是事集比丘僧，種種因緣讚戒、讚持戒，讚戒、讚持戒已，語諸比丘：「從今聽畜覆瘡衣著，乃至瘡差後十日，若過是畜，波逸提。」諸比丘知佛聽畜覆瘡衣，便廣長大作。是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，種種因緣呵責：「云何名比丘，知佛聽畜覆瘡衣，便廣長大作？」種種因緣呵已，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問諸比丘：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責：「云何名比丘，知我聽畜覆瘡衣，便廣長大作？」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與諸比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘欲作覆瘡衣，當應量作。量者，長佛四搩手、廣二搩手，過是作者，波逸提。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

> 波逸提（懺悔すべき罪）とは、煩悩に焼かれ、覆い隠され、もし悔い改めなければ、道を妨げるもののことです。

是中犯者，若比丘過量長作覆瘡衣，波逸提。若過量廣作，波逸提。若過量廣長作，波逸提。若比丘過量廣長作覆瘡衣，是衣應截斷，入僧中作是言：「我過量廣長作覆瘡衣，得波逸提罪。今發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝截斷未？」若言：「已截。」僧應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」僧應語：「汝如法悔過，後莫復作。」若言：「未截。」者，僧應約勅令截。若不約勅，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅罪。八十八事

> ここで罪を犯す場合とは、比丘が定められた大きさを超えて覆瘡衣（傷を覆う衣）を作ったならば、波逸提（懺悔すべき罪）となる。 横幅を超えて作った場合も、波逸提となる。 縦横ともに超えて作った場合も、波逸提となる。 比丘が縦横ともに超えて覆瘡衣を作ったならば、その衣は裁ち落とすべきである。そして僧侶の集まりの中に入って、こう言うべきである。「私は縦横ともに超えて覆瘡衣を作りました。波逸提の罪を得ました。今、それを告白し悔い改めます。隠し立てはしません。」 僧侶たちは尋ねるべきである。「あなたはそれを裁ち落としましたか？」 もし「裁ち落としました」と答えたなら、僧侶たちは尋ねるべきである。「あなたは自分の罪を認めますか？」 もし「認めます」と答えたなら、僧侶たちは告げるべきである。「あなたは正しく悔い改めました。今後は繰り返してはいけません。」 もし「まだ裁ち落としていません」と答えたなら、僧侶たちは指示して裁ち落とさせるべきである。もし指示しなければ、僧侶たちは突吉羅（軽い罪）を得る。 また、僧侶たちに指示されてもそれに従わない場合、その比丘は突吉羅の罪を得る。 <note>八十八事</note>

佛在維耶離國。爾時諸比丘精污臥具，早起浣精舍門間曬。中前，佛著衣持鉢入城乞食，見是不淨污臥具浣曬門間。佛食後以是事集比丘僧，語諸比丘：「我今日中前著衣持鉢入城乞食，見諸比丘精污臥具，早起浣精舍門間曬。」語諸比丘：「此不應爾，眾僧臥具多用不知量，諸居士血肉乾竭，用布施作福。是中應籌量少用者善。若比丘亂念不一心眠時，有五過失。何等五？一者難睡苦，二者難覺苦，三者見惡夢，四者睡眠時善神不護，五者覺時心難入善覺觀法。若比丘不亂念一心睡眠，有五善事。何等五？一者無難睡，二者易覺，三者無惡夢，四者眠時善神所護，五者睡覺心易入善覺觀法。若比丘有婬怒癡，未得離欲，不亂念一心睡眠，尚不失精，何況離欲？」種種因緣呵已，語諸比丘：「從今聽諸比丘畜尼師檀，護僧臥具故，不應不敷尼師檀僧臥具上坐臥。」

諸比丘知佛聽畜尼師檀，便廣長大作。是中有比丘少欲知足行頭陀，聞是事心不喜，種種因緣呵責：「云何名比丘，知佛聽畜尼師檀，便廣長大作畜？」種種因緣呵已，向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問諸比丘：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責：「云何名比丘，知我聽畜尼師檀，便廣長大作畜？」種種因緣呵已，語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘作尼師檀當應量作。量者，長佛二搩手、廣一搩手半，過是作者，波逸提。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘過量長作尼師檀，波逸提。若過量廣作，波逸提。若過量廣長作，波逸提。若比丘過量廣長作尼師檀已，應截斷，入僧中白言：「我過量廣長作尼師檀，得波逸提罪。我今發露悔過不覆藏。」僧應問：「已截斷未？」若言：「已截。」僧應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」應教言：「汝今如法悔過，後莫復作。」若未割截，僧應約勅令割截。若不約勅，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅。

佛在舍衛國。爾時佛中前著衣持鉢入舍衛城乞食，食已入安陀林中，一樹下敷尼師檀坐。長老迦留陀夷亦入安陀林，去佛不遠在一樹下敷尼師檀坐。是長老身長大，兩膝到地兩手捉衣，作是願言：「佛何時當聽我等作佛一搩手尼師檀，如是滿足？」佛晡時從禪起，以是事集比丘僧，語諸比丘：「我今日食時著衣持鉢入城乞食，食已入安陀林，一樹下敷尼師檀坐。迦留陀夷乞食還，亦坐一樹下，作是思惟：『佛今何處行道？我亦彼間行道。』我時入安陀林，一樹下敷尼師檀坐，迦留陀夷亦爾。是善男子身大、兩膝到地，作是願言：『佛何時當聽作佛一搩手尼師檀，如是滿足？』」佛語諸比丘：「從今是戒應如是說：若比丘欲作尼師檀，當應量作。量者，長佛二搩手、廣一搩手半，及縷際益一搩手。過是作者，波逸提。」八十九事

佛在迦維羅衛國。爾時長老難陀，是佛弟，姨母所生，與佛身相似，有三十相，短佛四指。時難陀作衣與佛同量，諸比丘若食時、會中後會，遙見難陀來，謂是佛，皆起迎：「我等大師來。世尊來。」近乃知非。諸上座皆羞，作是思惟：「此是我等下座，云何起迎？」難陀亦羞言：「乃令諸上座起迎我。」諸比丘以是事向佛廣說。佛以是事集比丘僧，知而故問難陀：「汝實作是事不？」答言：「實作。世尊！」佛以種種因緣呵責：「云何名比丘，同佛衣量作衣？從今汝衣應減作，是袈裟應以敷曬。諸比丘！汝等以敷曬難陀衣，更有如是人，僧亦當同心以敷曬。」語諸比丘：「以十利故與比丘結戒。從今是戒應如是說：若比丘，與佛衣等量作衣及過作，得波逸提。佛衣量者，長佛九搩手、廣六搩手，是佛衣量。」

波逸提者，煮燒覆障，若不悔過，能障礙道。

是中犯者，若比丘與佛衣同量作衣，波逸提。若過佛衣量作，波逸提。隨作，隨得爾所波逸提。若比丘與佛衣同量作衣，是衣應截斷，入僧中白言：「我如佛衣量作衣得波逸提罪。今發露悔過不覆藏。」僧應問：「汝截斷未？」若言：「已截。」應問：「汝見罪不？」若言：「見罪。」僧應言：「汝今如法悔過，後莫復作。」若言：「未截。」僧應約勅令截。若僧不約勅，僧得突吉羅。若僧約勅不受，是比丘得突吉羅罪。九十事竟

## 十誦律卷第十八