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title: "雲臥紀譚 · 白雲厨堂記"
description: "雲臥紀譚由宋代高僧曉瑩錄撰，成書於南宋初期。該書屬佛教筆記體裁，主要記錄了作者雲遊期間的所見所聞，包括禪門軼事、高僧語錄及叢林規制等內容。全書反映了南宋佛教尤其是禪宗的發展狀況，具有重要的史料價值。作為佛教史傳文獻，它為研究宋代禪宗思想、僧團生活及社會互動提供了珍貴的一手資料，在佛教典籍中佔有獨特地位，是了解當時佛教生態的重要參考。"
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白雲端和尚。住潯陽能仁。新其堂與厨。略記其實曰。古之稱善知識者。葢專以祖法為務。旦夕坐於方丈間。應諸學者之問而決疑焉。若院之事。則有學者分而集之。故善知識之稱。得其實而有尊矣。愚嘉祐丙申孟夏。自圓通應命來繼茲席。雖不揆其實而至。且患其法堂．厨舍悉皆頹圮。有風雨不堪之憂。何足以容眾而繼人之後者哉。已而。得州人周氏懷義大新其堂。明年。有慕藺來者。又新其厨。然後風雨不足憂。而徒眾得以安焉。周氏素達於吾教。不欲書以自顯。愚謂厨資出諸遠近之人。不書之。無以嘉其善。乃併以二善刻於厨壁。噫。考於古之稱善知識者之義。愚尚有媿焉。己亥九月十七日住持沙門守端述。石刻既毀。前輩典刑無復見矣。今立根椽片瓦。便彰飾說。邀功歸己。欺於後世。安肯自書其媿耶。

> 白雲端和尚が潯陽の能仁寺に住まわれたとき、堂と厨房を新しくした。その由来を簡潔に記して言うには、 「昔、善知識と称される人は、もっぱら祖師の教えを務めとし、朝夕方丈に坐して、学問する者たちの問いに応えて疑惑を解いてやった。寺院の雑務は、学侶たちが分担して処理した。それゆえ善知識の称号は、実質を伴って尊ばれたのである。 私は嘉祐丙申の初夏、円通寺から招命を受けてこの席を継いだ。身の程を知らずにやって来たが、この寺の法堂も厨舎もすべて朽ち崩れ、風雨をしのぐこともできないありさまを憂えた。これではどうして大衆を収容し、先人の跡を継ぐことができようか。 その後、州の人である周氏の懐義という者が堂を新しく建て、翌年には藺を慕って来た者が厨を新しくした。これによってようやく風雨の憂いはなくなり、修行者たちは心安らかに暮らせるようになった。 周氏はもともと仏教に通じていたが、自らの善行を書き残そうとはしなかった。しかし厨の費用は遠近の人々から集めたものである。これを記さなければ、その善を称えることができない。そこで二つの善い行いを併せて厨の壁に刻んだ。 ああ、古の善知識の称号の意味から考えれば、私はまだ恥じることがある。己亥年九月十七日、住持沙門守端が述ぶ。」 この石刻はすでに失われてしまい、先人の手本となる姿を再び見ることはできない。今、わずかな木片や瓦を立てただけで、すぐに巧みな言い訳を並べ立て、手柄を自分のものとして、後世を欺く者たちがいる。どうして自らの恥を書き記す者があろうか。