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title: "律抄第三卷手決 · 5 使非親尼浣故衣戒"
description: "律抄第三卷手決是佛教律宗重要典籍，相传为唐代高僧道宣律师所著。该书成书于中国佛教律学鼎盛时期，系统总结了佛教戒律的精要，尤其侧重比丘、比丘尼的日常行为规范与戒律实践。内容涵盖衣、食、住、行等僧团生活细节，并阐释持戒与修行的内在关联。作为南山律宗的核心文献之一，该手決不仅为唐宋时期僧团提供了权威戒律指南，更对汉传佛教律学体系的形成产生深远影响，至今仍被视为了解佛教戒律思想的重要参考。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwplq4a2776js04iawr1d8s"
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### 使非親尼浣故衣戒五

> 非親尼の故衣を洗わせる戒（第五条）

實是三戒同由一衣生。此戒業重者。疏問云。浣染打等所以合制者何。答。一使尼處同。二但由故衣生。三容於一衣相致犯。垢污故須浣。失色即染。申舒故打此抄三但一義耳五分會非親里尼浣者等。如是互作五句。一使非親里比丘尼浣染打。而親理比丘尼浣染打。二使親非親理比丘尼浣染打。而非親理比丘尼浣染打。三使親里尼浣染打。而非親理尼浣染打。四使非親理尼浣染打。而非親里尼浣染打。五使親里尼浣染打。而親非浣浣染打。僧祇第四句皆犯者。自與使受使受自受自與自受使與使受。又云。打者至手打一下一波逸提此浣染打具足合有八業。律但有五。一教尼浣染打。尼具為之。三提是一句。次二提一吉為三句。一使非親里尼浣染打。非親尼浣染而不打二提一吉二使非親里尼浣染打。打浣而不染二重一吉三使浣染打。打浣而不染二提一吉第三句一提二吉使非親里尼浣染打。浣而不染打一重二吉使浣染打。染而不浣打准上使非親浣染打。打而不浣染一重二吉第四業三句使非親比丘尼浣染打。非親尼浣染打一使非親尼浣染打。親尼浣染打二使親理非親里比丘尼浣染打。親尼浣染打三句已上並三提第五業三句者。使親非親尼浣染打。非親打浣染打一句使親非親里尼浣染打。親非親浣染打二句使親非親浣染打。親里比丘尼浣染打三句。

> 実際には、この三つの戒はすべて同じ衣から生じます。この戒の業が重いのは、疏（注釈）で問うています。「洗う、染める、打つ（整える）などを一緒に制した理由は何か？」と。答え：「第一に、比丘尼たちを同じ場所にさせないため。第二に、ただ古い衣から生じるため。第三に、一つの衣に関して犯し合う可能性があるため。垢で汚れれば洗う必要があり、色あせれば染め、伸ばして整えるために打つのです<note>この抄では三つの理由のうち一つだけを取った意味です</note>」 五分律では、非親里の比丘尼に洗わせるなどを取り上げ、次のように五つの句を相互に作っています。一、非親里の比丘尼に洗・染・打をさせ、親里の比丘尼が洗・染・打をする。二、親里と非親里の比丘尼に洗・染・打をさせ、非親里の比丘尼が洗・染・打をする。三、親里の尼に洗・染・打をさせ、非親里の尼が洗・染・打をする。四、非親里の尼に洗・染・打をさせ、非親里の尼が洗・染・打をする。五、親里の尼に洗・染・打をさせ、親と非の両方が洗・染・打をする。 僧祇律では第四句はすべて犯すとされます。これは、自ら与える、他人にさせる、受け取らせる、自ら受け取る、自ら与え自ら受け取る、自ら与え他人に受け取らせるなどです。また、「打つ」とは手で一度打つことです<note>一波逸提</note>。 この洗・染・打には完全に八つの業がありますが、律には五つしかありません。一、尼に洗・染・打を教え、尼がそれを行う。三つの提（波逸提）で一句となります。次に、二つの提と一つの吉（突吉羅）で三句となります。 一、非親里の尼に洗・染・打をさせ、非親の尼が洗・染を行うが打たない<note>二提一吉</note>。二、非親里の尼に洗・染・打をさせ、打ち洗うが染めない<note>二重一吉</note>。三、洗・染・打をさせ、打ち洗うが染めない<note>二提一吉</note>。 第三句<note>一提二吉</note>：非親里の尼に洗・染・打をさせ、洗うが染めず打たない<note>一重二吉</note>。洗・染・打をさせ、染めるが洗わず打たない<note>上の例に準ず</note>。非親に洗・染・打をさせ、打つが洗わず染めない<note>一重二吉</note>。 第四業の三句：一、非親里の比丘尼に洗・染・打をさせ、非親の尼が洗・染・打をする<note>一</note>。二、非親の尼に洗・染・打をさせ、親の尼が洗・染・打をする<note>二</note>。三、親里と非親里の比丘尼に洗・染・打をさせ、親の尼が洗・染・打をする<note>三句以上、すべて三提</note>。 第五業の三句：一、親と非親の尼に洗・染・打をさせ、非親が打ち洗い染めて打つ<note>一句</note>。二、親と非親里の尼に洗・染・打をさせ、親と非親が洗・染・打をする<note>二句</note>。三、親と非親に洗・染・打をさせ、親里の比丘尼が洗・染・打をする<note>三句</note>。