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title: "傳法正宗定祖圖 · 第十六祖羅睺羅多"
description: "北宋高僧契嵩所著《傳法正宗定祖圖》是一部重要的禅宗史论著作。该书成书于宋代禅宗兴盛而法统争议频发之际，旨在通过图像与文字结合的形式，考证并确立自释迦牟尼至菩提达摩乃至中土六祖的禅宗祖师世系。内容系统梳理了西天二十八祖与东土六祖的传法谱系，并配以图像说明，强化了禅宗法脉的正统性与连续性。此书在佛教史上具有重要地位，它不仅巩固了禅宗的法统观念，也对后世禅宗史书编撰和宗派认同产生了深远影响，是研究中国禅宗传承与发展的核心文献之一。"
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第十六祖羅睺羅多。迦毘羅國人姓梵摩氏。既遇提婆。得明其家樹耳之緣。即師之出家。悟法有異迹。其後統徒遊化至室羅筏城。以佛記訪僧伽難提。尋亦得其出家為弟子。將般涅槃。乃以法付之。說偈曰。

> 第十六祖 羅睺羅多。カピラヴァストゥ国の出身で、姓はブラフマー氏。彼は提婆に出会い、自らの家の木と耳にまつわる因縁を明らかにされ、師として出家。悟りを得て、非凡な神通力を示した。その後、弟子を率いて教化の旅に出て、シュラーヴァスティーに行き、仏陀の予言に従って僧伽難提を探し出した。やがて彼を弟子として出家させた。涅槃に入ろうとする時、法を僧伽難提に託し、偈を説いた。

於法實無證 不取亦不離法非有無相 內外云何起

> 法に対して、実際に証（さと）るものはなく、 執着もせず、離れもしない。 法には「有る」とか「無い」といった相（すがた）はなく、 内も外も、どうして生じるだろうか。