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title: "傳法正宗定祖圖 · 第二十三祖鶴勒那"
description: "北宋高僧契嵩所著《傳法正宗定祖圖》是一部重要的禅宗史论著作。该书成书于宋代禅宗兴盛而法统争议频发之际，旨在通过图像与文字结合的形式，考证并确立自释迦牟尼至菩提达摩乃至中土六祖的禅宗祖师世系。内容系统梳理了西天二十八祖与东土六祖的传法谱系，并配以图像说明，强化了禅宗法脉的正统性与连续性。此书在佛教史上具有重要地位，它不仅巩固了禅宗的法统观念，也对后世禅宗史书编撰和宗派认同产生了深远影响，是研究中国禅宗传承与发展的核心文献之一。"
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第二十三祖鶴勒那。月支國人。姓婆羅門氏。在胎及生。頗有異迹。尋從羅漢比丘出家納戒。常林栖誦經。以夙因緣感群鶴依之。故得其號。晚因摩挐羅得法。遊化至中天竺國。得師子比丘為其徒。將滅以法付之。復誡之曰汝往他國。其國有難。而累在汝躬。慎早付授。無令斷絕。偈曰。

> 第二十三祖、鶴勒那（かろくのう）は月支国（げっしこく）の人で、姓はバラモン氏であった。胎内にいるときから生まれてからも、たいへんな奇跡が多く見られた。やがて羅漢比丘のもとで出家し、戒律を受け、常に林に住まい経を誦していた。過去世の因縁によって多くの鶴が彼に寄り添ったことから、その名を得た。のちに摩挐羅（まじゅら）から法を継ぎ、諸国を遊行して中天竺国に至り、師子比丘（ししびく）を弟子とした。入滅の際、法を彼に託し、さらに戒めて言った。「あなたは他国へ行きなさい。その国には困難が起こり、その苦しみはあなた自身に及ぶだろう。くれぐれも早くに法を継承し、断絶させることのないように」と。偈を残した。

認得心性時 可說不思議了了無可得 得時不說知

> 心の本性を悟ったとき、 それは言葉を超えたものです。 はっきりと分かっても、得るものは何もなく、 得たとしても、それを知っているとは言えないのです。