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title: "金剛經音釋直解 · No. 483-B 刻金剛般若波羅蜜經序"
description: "金刚经音释直解由明代高僧圆杲法师解註，是一部针对鸠摩罗什所译金刚般若波罗蜜经的注疏著作。本书诞生于明朝佛教义学复兴的背景下，旨在通过音释与直解相结合的方式，帮助学人扫除文字障碍、直探经义核心。其内容主要包括对经文难字的注音释义及对般若空性思想的浅显直白阐释，强调离相破执、应无所住的修行要旨。作为一部简明实用的入门注本，该解註在佛教历史上为金刚经的普及与理解提供了重要助力，是研究明代佛教思想及金刚经传播的重要文献。"
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### No. 483-B刻金剛般若波羅蜜經序

> No. 483-B『金剛般若波羅蜜経』序

蓋最上一乘之法者，乃佛為一大事因緣而說也。為時之龜鑑，作物之權衡。既澄濁水，當以菩提妙珠。欲斷妄塵，須是金剛寶劒。世界有三千大千之異地，舉一念而全收。眾生有九種十類之殊途，向一真而悉度。斯經至簡，其理至玄。今之誦者，但祈福德，不究福德之性也。新釋此書，名為直解。予將覽矣，便覺惺之，始信下和之不石也。水未入海，難成鹹味。人未究理，何契心源。噫，旨玄道妙，豈淺識者能信哉。上智知之，如良馬見鞭，涅槃門近。下士聞矣，似痴猴捉月，生死路長。大哉師兄，荷天者聞斯經典，捐資刊行施與。有志者觀矣，倘能一言而悟，何甘累劫之迷。不受福德，奚沉有海。知法無我，即契無生。尋流可得泉源，會經方明宗旨。今杲既而註矣，予衍亦為序之。No. 483

> 最高一乗の法とは、仏が一大事の因縁のために説かれたものである。それは時代の鏡となり、物事の基準となる。濁った水を清めるには、菩提の妙珠を用いるべきである。妄念を断ち切るには、金剛の宝剣が必要である。世界には三千大千の異なる境地があるが、一念をもってそのすべてを収める。衆生には九種十類の様々な道すじがあるが、一つの真実に向かってすべてを救い渡す。この経典は最も簡潔でありながら、その理は最も深遠である。今、これを誦する者は、ただ福徳を願うだけで、福徳の本性を究めようとしない。新たにこの書を解釈し、『直解』と名付ける。私がこれを覧れば、たちまち悟りを得て、卞和（かわ）の玉が石でなかったことを信じるだろう。水が海に入らなければ、塩味を成すことは難しい。人が理を究めなければ、どうして心の源にかなうことができようか。ああ、その旨は深く、道は妙なるもの、浅はかな知識を持つ者にどうして信じることができようか。上智の者はこれを知り、良馬が鞭を見るがごとく、涅槃の門は近い。下士がこれを聞けば、痴れた猿が月を掴もうとするがごとく、生死の道は長い。偉大なるかな、師兄（しけい）よ。天を荷（にな）う者がこの経典を聞き、金を出して版木を彫り、施し与える。志ある者はこれを観よ。もし一言で悟ることができるなら、なぜ長き劫（こう）の迷いを甘受しようか。福徳を受けなければ、どうして有海（うかい）に沈もうか。法に我なしと知れば、すなわち無生に契う。流れを尋ねれば泉源を得ることができ、経に会えばはじめて宗旨が明らかとなる。今、杲（こう）がすでに註釈し、私もまた序文を書くものである。No. 483

## 新鐫大乘金剛般若波羅蜜經音釋直解

> 新刻『大乗金剛般若波羅蜜経』音釈直解

武夷十六洞天城高　僧圓杲　解註

> 武夷山第十六洞天——城高 僧圓杲 解説註釈

僧圓衍　校正

> 僧圓衍 校訂

雲慶庵　僧圓祿　僧圓貴　繡梓

> 雲慶庵 僧円禄 僧円貴 刊行