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title: "釋迦氏譜 · 2 正誕靈儀相"
description: "唐代律宗高僧道宣律师所撰《釋迦氏譜》是研究佛陀生平的重要典籍。该书成书于唐初佛教鼎盛时期旨在系统梳理释迦牟尼的世系源流与生平事迹。内容涵盖佛陀族姓传承降生修道成佛弘法直至涅槃的完整谱录并涉及年代考据与教法流传。作为汉传佛教早期祖师所著的佛陀传记本书以严谨的史传笔法确立了佛陀世系的权威框架为后世研究佛陀生平提供了经典范本在佛教史学与传记文学领域具有开创性地位。"
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### 二正誕靈儀相

> 第二 ご誕生の霊妙なる相

普曜云。王后臨產乘雲母車。遊憐鞞樹坐師子座。六反震動三千國土。四天挽車梵王前導。樹為屈枝。經云。十月滿足。於四月八日日初出時。於無憂樹下花葉茂盛。便舉右手欲牽摘之。菩薩漸漸從右脇出。佛所行讚云。古昔王生或從股生。手生頂生腋生。我從右脇而生。大善權經。菩薩欲不由胞胎一頓成佛。為防人疑恐是變化。不受法故現受胎生。經中前後所現皆滅疑生信。文多不載今以四月八日入胎。亦以此月八日生。則十二月在胎也。

> 『普曜経』にはこう説かれています。王妃は出産の際、雲母で飾った車に乗り、憐鞞の木の下にある師子の座に座った。すると三千の国土が六度震動し、四天王が車を引き、梵天が先導した。木々は枝を低く垂れたという。また経典には「十月満ちて、四月八日の日の出の時、無憂樹の下で花や葉が盛んに茂る中に、菩薩は右手をあげてその枝を引こうとした。すると菩薩は次第に右の脇の下から現れ出でた」とあります。 『仏所行讃』には「昔の王たちは、股から生まれたり、手や頭頂や腋の下から生まれたりしたが、私は右脇から生まれた」とあります。また『大善権経』には、菩薩は胎内を通らずに一気に成仏しようと思えばできたが、人々が疑いを起こし「それは変化の姿ではないか」と疑って、教えを受け入れないのを防ぐため、あえて胎生の姿を現したと説かれています。経典の前後の記述はすべて、疑いを取り除き信心を生じさせるためのものであり、詳細は多くてここに載せきれません。 <note>今、四月八日に入胎し、同じくこの月の八日に生まれたとすれば、胎内に十二月いたことになる。</note>