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title: "佛說立世阿毘曇論 · 12 雜園品"
description: "佛說立世阿毘曇論由真諦三藏於南朝陳代譯出，屬阿毘曇類論典。該論以佛教宇宙觀為核心，系統闡述世間與出世間的結構、眾生業力與輪迴關係，並詳釋世界成住壞空過程。其內容融合說一切有部思想，兼具經律論三藏特質，為研究早期佛教宇宙論與哲學體系的重要文獻。該論不僅助益修行者理解因果法則，亦為漢傳阿毘曇學發展奠定基礎，在佛教思想史與典籍傳承中具有承先啟後的地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwz7liy01y9jl04zberc50d"
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### 雜園品第十二

> 雑園品第十二

「善見大城西門閫外至雜園東門，其中間路長二十由旬。是諸忉利天園中有方池，名曰雜池，面百由旬，深亦如是，天水盈滿，四寶為塼壘其底岸，餘如上說；四寶階道，五種寶花，亦如上說。四種寶船，及八水戲。是中諸天須彼花時，應念來至，善果報故，雨眾寶花，灑散諸天。復有別風吹諸花鬘，隨其身分所須莊嚴，身臂首足自然隨著。是其池岸，五種寶樹羅列遍滿，餘如前說。其樹中間及眾寶堂殿，諸男女天居止遍滿，具如上說。是園周迴一千由旬，徑三分之一，金城之所圍繞。是城高一由旬，埤堄高半由旬，城門高二由旬，門樓一由旬半。十十由旬有一一門，九十九門復一小門，足一百門。是諸門者眾寶所成，摩尼妙寶之所莊嚴，譬如北地妙好𣰽毺，種種雕鏤。是門又有四軍防衛，並如上說。外十重寶柵，亦如上說。七重多羅樹林之所圍繞，亦如上說。其樹中間有諸寶池，相去百弓，種種莊嚴，亦如上說。五種寶花及四寶船，八水戲等。池岸五種寶樹，亦如上說，乃至四寶堂殿，諸男女天之所住處。是城外邊，三重寶塹餘如上說。其一一塹廣二由旬，深一由旬半，形如壺口，下廣上狹，天水盈滿，並如前說。是塹間地，有諸婇女宮殿羅列。三重塹外，七寶樹林之所圍繞，亦如上說。是時外林，一切諸花開敷鮮榮，諸女天等音樂謳歌，時諸天子從雜園中出林觀聽；諸天子等於外林中音樂謳歌，園內女天亦出觀聽。園內女天又奏音樂，外諸天子入園觀聽；園內天子亦奏音樂，園外女天亦入園聽。以此因緣，受諸戲樂。從善見大城西門至雜園東門，其路二十由旬，廣十由旬，並琉璃為地，平滑柔軟，眾寶莊嚴，譬如北地妙好𣰽毺，人非人像、鳥獸花草種種具足，亦如耳璫眾寶合成；其路形相亦復如是。脚履即沒、舉足便起，如兜羅綿及以木綿，其路柔軟亦復如是。三種皮持之所嚴飾，一一皮持四寶所成。一一皮持三層寶鈴之所圍繞，一一寶鈴四寶所成，微風吹動出妙音聲，能令諸天起五欲縛。是路兩邊夾二江水，名曰長形，亦長二十由旬，廣十由旬，八功德水自然盈滿。其江兩邊，並四寶塼之所搆治，餘如前說。其江四邊四寶階道，亦如前說。是江水中有五種寶花，亦如前說；四種寶船汎漾其內，八種水戲之具，乘船遊觀遲速任心，並如上說。是中諸天須彼花來，隨念即至，善果報故，雨眾寶花，灑散諸天。復有別風吹諸花鬘，隨其身分所須莊嚴，身臂首足自然隨著。二江外岸，五種寶樹羅列遍滿，餘如上說。其樹中間，有諸寶池及眾寶殿堂，諸男女天並於中住，無量天眾充滿國土。云何此園名為雜園？因是園中有一大池名曰雜池，亦有雜樹及諸雜花，唯此園有，餘處則無。復有因緣名為雜園。是時忉利諸男女天，來入此園最為雜聚，歌舞音樂及眾遊戲，並相糅雜。餘園集時，一切外邊諸天並不得入，悉被禁斷；此園集時，無有隔礙，大城諸天及諸外天入園遊戲，相雜受樂，是故名曰雜園。復有自然名為雜園。」是義佛世尊說。如是我聞。

> 善見大城の西門の外から雑園の東門まで、その間の道の長さは二十由旬である。この忉利天の園の中には、方池があり、名を雑池といい、一辺百由旬、深さもまた同じである。天の水が満ち溢れ、四宝の塼で底と岸が築かれ、その他の様子は上に述べた通りである。四宝の階段道、五種の宝の花も、上に述べた通りである。四種の宝の船、および八種の水遊びがある。ここにいる諸天がその花を欲する時、念ずればたちまち来至し、善き果報のゆえに、多くの宝の花が降り注ぎ、諸天に散りかかる。また別の風が諸々の花鬘を吹き、それぞれの身分に応じて必要な装飾が、身や腕や頭や足に自然と添う。その池の岸には、五種の宝の樹が並び満ち、その他の様子は前に述べた通りである。その樹の間や多くの宝の堂殿には、男女の天たちが住み満ち、上に述べた通りに具わっている。この園の周囲は千由旬、直径はその三分の一で、金の城によって囲まれている。この城の高さは一由旬、城壁の上の小壁の高さは半由旬、城門の高さは二由旬、門楼の高さは一由旬半である。十由旬ごとに一つの門があり、九十九の門のほかにもう一つの小門があり、合わせて百門となる。これらの門は多くの宝によって成り、摩尼の妙宝によって荘厳され、ちょうど北の地の優れた絨毯のように、さまざまな彫刻が施されている。この門にはまた四軍が防衛し、ともに上に述べた通りである。外側には十重の宝の柵があり、これも上に述べた通りである。七重の多羅樹林によって囲まれ、これも上に述べた通りである。その樹の間には多くの宝の池があり、百弓ごとに離れ、さまざまに荘厳され、これも上に述べた通りである。五種の宝の花および四種の宝の船、八種の水遊びなどがある。池の岸の五種の宝の樹も、上に述べた通りであり、四宝の堂殿に至るまで、諸々の男女の天たちの住処である。この城の外側には、三重の宝の堀があり、その他の様子は上に述べた通りである。その一々の堀の広さは二由旬、深さは一由旬半で、形は壺の口のようで、下が広く上が狭く、天の水が満ち溢れ、ともに前に述べた通りである。この堀の間の地には、多くの婇女の宮殿が並んでいる。三重の堀の外側は、七宝の樹林によって囲まれ、これも上に述べた通りである。この時、外側の林では、すべての諸々の花が開き鮮やかに栄え、諸々の女天たちが音楽を奏で歌い、その時、諸々の天子たちが雑園の中から出て林で観覧し聴く。諸々の天子たちが外側の林で音楽を奏で歌うと、園内の女天たちも出て観覧し聴く。園内の女天たちがまた音楽を奏でると、外側の諸々の天子たちが園に入り観覧し聴く。園内の天子たちも音楽を奏でると、園外の女天たちも園に入って聴く。この因縁によって、諸々の遊び楽しみを受ける。善見大城の西門から雑園の東門まで、その道は二十由旬、広さ十由旬で、ともに瑠璃を地とし、平らで滑らかで柔らかく、多くの宝で荘厳され、ちょうど北の地の優れた絨毯のように、人や非人の像、鳥獣や花草がさまざまに具わり、また耳璫のように多くの宝が合成されている。その道の形相もまたこのようである。足を踏み入れるとすぐに沈み、足を上げるとすぐに浮かび上がり、ちょうど兜羅綿や木綿のように、その道の柔らかさもまたこのようである。三種の皮持によって荘厳され、一々の皮持は四宝によって成る。一々の皮持は三層の宝鈴によって囲まれ、一々の宝鈴は四宝によって成り、微風が吹き動かして妙なる音声を出し、諸天たちに五欲の束縛を起こさせる。この道の両側には二つの江が挟み、名を長形といい、長さも二十由旬、広さも十由旬で、八功德の水が自然に満ち溢れている。その江の両岸は、ともに四宝の塼によって築かれ、その他の様子は前に述べた通りである。その江の四辺には四宝の階段道があり、これも前に述べた通りである。この江の水の中には五種の宝の花があり、これも前に述べた通りである。四種の宝の船がその内を漂い、八種の水遊びの具があり、船に乗って遊覧し、遅速は心のままであり、ともに上に述べた通りである。ここにいる諸天がその花を欲する時、念ずればたちまち来至し、善き果報のゆえに、多くの宝の花が降り注ぎ、諸天に散りかかる。また別の風が諸々の花鬘を吹き、それぞれの身分に応じて必要な装飾が、身や腕や頭や足に自然と添う。二つの江の外側の岸には、五種の宝の樹が並び満ち、その他の様子は上に述べた通りである。その樹の間には、多くの宝の池や多くの宝の殿堂があり、諸々の男女の天たちがともに中に住み、無量の天衆が国土に満ちている。どうしてこの園を雑園というのか。この園の中に一大池があり名を雑池といい、また雑樹や諸々の雑花があり、ただこの園にのみあり、他の場所にはないからである。また別の因縁があって雑園と名づけられる。この時、忉利天の諸々の男女の天たちが、この園に入り最も雑然と集まり、歌舞音楽や多くの遊戯をし、互いに混ざり合うからである。他の園で集まる時は、すべて外側の諸天は入ることができず、すべて禁断される。この園で集まる時は、隔てや妨げがなく、大城の諸天や諸々の外側の天たちが園に入り遊戯し、互いに混ざり合って楽しみを受ける。それゆえに名づけて雑園という。また自然に雑園と名づけられる。この意味を仏世尊は説かれた。このように私は聞いた。