---
title: "佛說立世阿毘曇論 · 4 叫喚地獄"
description: "佛說立世阿毘曇論由真諦三藏於南朝陳代譯出，屬阿毘曇類論典。該論以佛教宇宙觀為核心，系統闡述世間與出世間的結構、眾生業力與輪迴關係，並詳釋世界成住壞空過程。其內容融合說一切有部思想，兼具經律論三藏特質，為研究早期佛教宇宙論與哲學體系的重要文獻。該論不僅助益修行者理解因果法則，亦為漢傳阿毘曇學發展奠定基礎，在佛教思想史與典籍傳承中具有承先啟後的地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwz7lvo021ljl048h64yaux"
---

### 第四地獄名叫喚品

> 第4の地獄 叫喚の章

「復有地獄名為叫喚，其相猶如狹室，無量千數。彼中罪人，人各一室，身大房小，迫迮困苦，絕四威儀，受燒炙害。是罪人下其火熾然，火勢若猛叫聲則烈，火勢小羸叫聲則下。受此燒炙，上上品苦難可堪忍，極堅極強最為痛劇，乃至惡業受用未盡求死不得。昔何業行受此果報，令諸眾生於彼中生？昔在人中，於無救濟、於無依止眾生，自作教他行大重罰，自作教他焚燎原野，或作密室以火殺之，或作牢獄以火苦人，或豪猪、鯪鯉、獺、狐狸、鼠等穴處之類，於其穴口以火燒炙，乃至蚊蚋以火燻逐，以此業報於中受生；復有種種諸惡業報於彼中生，復次以增上業感彼中生。彼中生已，受用種種不善業報。

> また、「叫喚（きょうかん）」という地獄がある。その様子は狭い部屋のようなもので、数え切れないほど無数にある。そこでの罪人たちは、一人ひとりがそれぞれの部屋に入れられており、体は大きく部屋は小さいため、窮屈で苦しく、四威儀（歩く・立つ・座る・寝る）もままならず、焼かれ、焦がされる苦しみを受ける。この罪人の下では火が激しく燃え盛り、火の勢いが強ければ叫び声も激しくなり、火の勢いが弱まれば叫び声も小さくなる。この焼かれる苦しみは、最上最悪の苦しみであり、耐え難く、極めて強固で、最も激しい痛みである。悪業の報いが尽きるまでは、死のうとしても死ぬことができない。 かつて、どのような業（わざ）によってこの果報を受けるのか。いかなる行いによって、衆生がそこに生まれるのか。それは、昔、人間であったとき、救いのない者、頼る者のいない者に対して、自ら行い、また他人に教えて、大きな罰を加えたことによる。自ら行い、また他人に教えて、原野を燃やし尽くした。あるいは密室を作り、火で人を殺した。あるいは牢獄を作り、火で人を苦しめた。あるいは、ヤマアラシ、センザンコウ、カワウソ、キツネ、ネズミなど、穴に住む生き物たちの穴の入り口を火で焼いた。さらに、蚊やブヨを火の煙で追い払い、燻した。その業の報いによって、その地獄に生まれるのである。さらに、様々な悪業の報いもあって、そこに生まれることになる。さらにまた、増上（ぞうじょう）の業によって、そこに生まれるのである。そこに生まれたならば、様々な不善の業の報いを受けることになる。