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title: "佛說立世阿毘曇論 · 7 大燒炙地獄"
description: "佛說立世阿毘曇論由真諦三藏於南朝陳代譯出，屬阿毘曇類論典。該論以佛教宇宙觀為核心，系統闡述世間與出世間的結構、眾生業力與輪迴關係，並詳釋世界成住壞空過程。其內容融合說一切有部思想，兼具經律論三藏特質，為研究早期佛教宇宙論與哲學體系的重要文獻。該論不僅助益修行者理解因果法則，亦為漢傳阿毘曇學發展奠定基礎，在佛教思想史與典籍傳承中具有承先啟後的地位。"
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### 第七地獄品名大燒炙

> 第七地獄品　大焼炙

「復有地獄名大燒炙，其相如高廣山，一切皆是赤鐵，晝夜燒然恒發光炎。有赤鐵利串燒熱最劇，恒發光炎，周圓上下皆所圍遶。或有罪人，一串所貫就火山炙，或兩三串或十、二十乃至百千，縱橫穿貫就火山炙。若一邊已熟，其串自轉，復炙一邊。復有罪人鐵串自拔，貫未傷處翻轉就炙。復有罪人由上上品惡業報故，無數諸串並皆自來叉刺其身。是中罪人受此串炙，上上品苦難可堪忍，極堅極強最為痛劇，乃至惡業受報未盡求死不得。昔行何業受此果報？昔在人中，串貫火炙有命眾生，由此業報於中受生；復有種種諸惡業報於彼中生，復次諸增上業感彼中生。彼中生已，受用種種不善業報。

> また、大焼炙（だいしょうしゃ）という地獄がある。その様子は、高く広い山のようで、すべてが赤い鉄でできている。昼も夜も燃え続け、常に炎の光を放っている。そこには、熱せられた赤い鉄の串があり、昼夜燃え続けて激しい熱を発し、周囲上下をぐるりと囲んでいる。 ある罪人は、一本の串に貫かれて山の火で焼かれる。また、二、三本、あるいは十本、二十本、百本、千本の串に縦横に貫かれて、山の火で焼かれる。片側が焼けると、串が自ら回転し、もう片側を焼く。また、鉄の串が自ら抜けて、まだ傷ついていない場所を貫き、くるりと回して焼く者もいる。また、最も重い悪業の報いによって、無数の串が自らやって来て、その身を刺し貫く。 この地獄の罪人たちは、この串焼きの苦しみを受ける。それは最上最悪の苦しみで、耐え難く、極めて強固で、最も激しい痛みである。悪業の報いが尽きるまで、死のうとしても死ねない。 かつて、どのような業を犯したために、このような報いを受けるのか？ 昔、人間であった時に、串に貫いて火で生き物を焼いたことにより、この業報によってこの地獄に生まれる。また、様々な悪業の報いによってもここに生まれ、さらに数々の悪業が重なってここに生まれる。そしてここに生まれた後、さまざまな不善の業報を受けるのである。

「云何此獄名大燒炙？彼中罪人為串所刺，以就火山內外燒炙，愁憂苦惱，故說大燒炙。又復自性本名燒炙。」重說偈言：

> 「この地獄をなぜ大焼灸（だいしょうしゃ）と呼ぶのか。そこにいる罪人たちは串で刺され、火山の中で外も内も焼かれて、思い悩み苦しむ。そのため『大焼灸』と言うのだ。また、その本質自体もともと『焼灸』という名を持つ。」そこで、重ねて偈（うた）で説かれた。

「大燒炙地獄， 利串皆是鐵，圍遶鐵火山， 宿世惡業感。是中行惡人， 無數被穿貫，如反覆炙魚， 隨業令其爾。如來人天師， 如實見是已，故說大燒炙， 造惡人住處。」

> 大焼灸地獄、そこには鉄の串が並び立ち、 鉄の火山が周囲を取り巻く。それは前世の悪業がもたらしたものだ。 この地獄で、数え切れないほどの悪人が串刺しにされる。 まるで魚を何度も焼き返すように、その業に応じてそうなるのだ。 如来は天人（天と人）の師であり、このことをありのままに見られた。 それゆえに、大焼灸（だいしょうきゃく）は悪をなす者の住処であると説かれたのだ。

大燒炙品究竟。

> 大焼灸の章が終わりました。