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title: "東坡禪喜集 · ○大別方丈銘"
description: "東坡禪喜集由明代徐長孺輯錄，收錄北宋文豪蘇軾的佛教相關詩文、書信與禪理感悟。蘇軾一生浸潤佛學，與僧侶往來密切，作品融合儒釋道思想，展現其豁達的處世哲學與禪悟境界。該集內容涵蓋佛理闡釋、寺院題詠、與佛印等禪師的機鋒對答，體現宋代士大夫佛教的世俗化特徵。作為文人佛教的代表作，既反映蘇軾個人精神歷程，也見證佛教對中國文化的深遠影響，在佛教文學史與思想史上具有獨特地位，是研究居士佛教與禪宗發展的重要文獻。"
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### ○大別方丈銘

> 大別方丈の銘

閉目而視。目之所見。冥冥蒙蒙。掩耳而聽。耳之所聞。隱隱隆隆。耳目雖廢。見聞不斷。以搖其中孰能開目。而未能視。如鑒寫容。孰能傾耳。而未嘗聽。如穴受風。不視而見。不聽而聞。根在塵空。湛然虛明。徧照十方。地獄天宮。蹈冐水火。出入金石。無往不通。我觀大別。三門之外。大江方東。東西萬里。千溪百谷。為江所同。我觀大別。方丈之內。一燈常紅。門門不開。光出於隙。曄如長虹。問何為然。笑而不答。寄之盲聾。但見龐然。秀眉月面。純漆點睛。我作銘詩相其木魚與其鍾鼓。

> 目を閉じて見る。目に見えるものは、ぼんやりとかすんでいる。耳を塞いで聞く。耳に聞こえるものは、とどろき響いている。目も耳も働かなくなっても、見ることと聞くことは絶えない。それによって心が揺れ動くなら、誰が目を開けて、よく見ることができようか。鏡が姿を映すように。誰が耳を傾けて、よく聞くことができようか。穴が風を受けるように。見ずして見、聞かずして聞く。感覚のもとは働きを離れ、清らかに澄みわたって、十方すべてを照らす。地獄にも天の宮殿にも、水や火を踏み越え、金や石を出入りして、通わぬところはない。私が大別を見るに、三つの門の外には、大きな川がちょうど東へ流れている。東西一万里、千の谷川も百の谷も、みな大きな川に一つに注ぐ。私が大別を見るに、方丈の部屋の中には、一つの灯がいつも赤く燃えている。どの門も開かないのに、光は隙間から漏れ出て、輝くこと長い虹のようだ。なぜそうなのかと問えば、笑って答えず、盲や聾に託している。ただ見えるのは、大きく立派な姿、秀でた眉に月のような面、漆を点じたような瞳。私は銘の詩を作り、その木魚と鐘鼓に贈る。