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title: "祖堂集 · 紫胡和尚"
description: "祖堂集由五代南唐时期静、筠二禅师编撰，是中国现存最早的禅宗灯录体史书。全书二十卷，收录自释迦牟尼至唐末五代共二百余位禅宗祖师的事迹、机缘语录和传法谱系，尤详于青原、南岳二系。该书成于景德传灯录之前，保存了大量早期禅宗史料，语言质朴，具有极高的文献价值与思想深度，是研究禅宗源流、思想及唐宋口语的重要经典，被誉为禅宗史的奠基之作。"
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○紫胡和尚嗣南泉，在衢州。未睹實錄，不決化緣始終。

> 紫胡和尚は南泉和尚の法を継ぎ、衢州にいました。詳しい記録が見つからないため、その生涯や教えの始まりと終わりについてははっきり分かりません。

師因勘劉鐵磨云：「見說有劉鐵磨，莫便是不？」尼云：「什摩處得這個消息來？」師云：「左轉右轉。」尼云：「莫顛倒。」師打之。南泉代云：「貫得此便。」師有時云：「從來事非物，方便名為佛。中下競是非，上士始知屈。」又云：「三十年來住紫胡，二時齋粥氣力麤。每日上山三五轉，迴頭問汝會也無？」

> 師は劉鉄磨（りゅうてつま）を試そうとしてこう言った。「劉鉄磨という者がいると聞いているが、まさにあなたのことか？」尼僧は言った。「どこからそんな話を手に入れたのですか？」師は言った。「左に転び右に転ぶ。」尼僧は言った。「ひっくり返らないでください。」師は彼女を打った。南泉（なんせん）が代わって言った。「この機会を貫いたな。」師はある時こう言った。「昔から事は物にあらず、方便を名づけて仏とする。中下の者は是非を争い、上士は初めて屈を知る。」また言った。「三十年来、紫胡（しこ）に住み、二時の斎粥で気力は荒い。毎日山に上ること三五回、振り返ってお前に問う、会得したかどうか？」

師於半夜時叫喚：「賊也，賊也！」大眾皆走。師於僧堂後遇一僧，攔胸把住叫云：「捉得也，捉得也。喚維那來！」僧云：「不是賊，某甲。」師云：「你正是賊。只是你不肯承當。」

> 師は真夜中に叫んだ。「泥棒だ、泥棒だ！」大衆はみな逃げ出した。師は僧堂の後ろである僧に出会い、胸ぐらをつかんで叫んだ。「捕まえたぞ、捕まえたぞ。維那を呼べ！」僧は言った。「泥棒ではありません、私です。」師は言った。「お前こそまさに泥棒だ。ただお前が認めようとしないだけだ。」

有人拈問漳南：「紫胡捉賊意作摩生？」云：「還肯受與摩波吒摩？」又拈問石門：「紫胡捉賊意作摩生？」云：「承當則駭漢，不承當則紫胡打汝。」

> ある人が漳南和尚に尋ねました。「紫胡が賊を捕まえたのは、どういう意味でしょうか。」 漳南は答えました。「そんなに責め立てられて、それでも受け入れられますか。」 またある人が石門和尚に尋ねました。「紫胡が賊を捕まえたのは、どういう意味でしょうか。」 石門は答えました。「引き受けるなら頑固者だ。引き受けなければ、紫胡があなたを打つだろう。」