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title: "東林十八高賢傳 · 法安"
description: "東林十八高賢傳由唐代僧人釋某撰寫，記述東晉時期廬山東林寺慧遠大師與十八位高賢結社念佛、共修淨業的事跡。該傳反映了淨土宗早期發展的歷史背景，詳載高僧們的修行與弘法歷程，彰顯了念佛往生西方的思想。此傳雖已失傳，但作為中國佛教淨土宗的重要文獻，對後世淨土信仰的傳播與結社修行模式產生了深遠影響，是研究早期淨土宗歷史和慧遠大師思想的重要依據。"
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### 法安

> 「法の安らぎ」

初依遠公為弟子。妙善講說。兼習禪業。律身持戒。為行尤精。義熈中。新陽邑社有暴虎居神廟樹下。前後害民以百數。安遊其村。居民皆早閉門。乃之樹下禪坐。須臾虎負人至。見安驚喜跳伏。安乃為說法授戒。有頃而去。明旦居民見安。謂是神人。相率禮敬。因改神廟。立寺宇。請安居之。左右田園。並舍為寺業。常欲畫像須銅青。慮不可致。忽夢一人跪床前云。此下有銅鐘。窹即掘之。果得二鐘。取青成像。而以銅助遠公鑄佛。後不知所終。

> 初めは、遠公に師事して弟子となりました。お坊様（ここでは慧安のこと）は、説法が非常に巧みで、同時に坐禅の修行にも励みました。また、自らの身を律して戒律を守り、その行いは特に優れていました。 義熙年間（405-418年）、新陽の村の神社には、狂暴な虎が住みついて、神社の木の下にいました。前後して、百人もの村人がこの虎に害されていました。ある時、慧安がこの村を訪れました。村人たちは皆、早々に戸を閉ざしてしまっていました。そこで慧安は、虎のいる木の下に行き、坐禅を組みました。 しばらくして、虎が人をくわえてやって来ました。虎は慧安を見ると、驚き喜んで跳びはね、伏し拝みました。慧安は虎のために法を説き、戒律を授けました。しばらくして、虎は去っていきました。 翌朝、村人たちが慧安を見て、神人のようだと言い、相次いで礼拝しました。そこで、神社を改めて寺院を建て、慧安にそこに住むよう請いました。周りの田んぼや果樹園もすべて、寺院の寺領として寄進されました。 慧安は常に仏像を描こうと思っていましたが、青色の絵の具（銅青）が必要でした。それが手に入らないだろうと心配していました。ところが、ある夜、夢の中で一人の人がベッドの前にひざまずいて、「この下に銅の鐘があります」と言いました。目が覚めて掘ってみると、確かに二つの鐘が見つかりました。その銅を使って青色の絵の具を作り、仏像を描き、残った銅で遠公の仏像鋳造を助けました。その後、慧安がどうなったかは、誰も知りません。