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title: "絕岸可湘禪師語錄 · 血書華嚴"
description: "絕岸可湘禪師語錄由南宋臨濟宗楊岐派禪師可湘的嗣法門人妙恩、正從、自永、守靜、慈證、宗永等編纂。可湘禪師為斷橋妙倫法嗣，活躍於十三世紀。語錄收錄其開示、法語、機鋒、偈頌等，展現其禪法特色與宗風。該書是研究南宋臨濟宗禪法思想與傳承的重要文獻，體現了宋代禪宗語錄的典型風格，對了解當時禪宗發展與師徒授受具有重要歷史與宗教價值。"
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### 血書華嚴

> 血書華厳

釋迦老子。七處九會。含血噴人。究竟將來。猶是傳言送語。本彰維那。向十指爪邊。深錐痛劄。一筆書就。且非和墨徇朱。雖然。畢竟傳誰之言。送誰之語。華嚴四種法界。莫擬是那法界中收。彰。由此起疑。特求點出。予曰。豈不見善財童子。遍參五十三知識。人推一人。末後得彌勒指見文殊。文殊指見佛。佛所指者。是那些箇。明眼阿師。切忌蹉過。

> お釈迦様は、七つの場所で九回の説法を行い、まるで血を吐いて人に浴びせるかのような激烈な教えを説かれました。しかし、結局のところ、それは他人の言葉を伝え、先人の話を送るに過ぎません。 ここの維那（執事）である彰師は、指先の端まで深く突き刺すような厳しい修行に励み、一筆で書き上げました。しかし、それは墨を混ぜ、朱に倣っただけのものではありません。とはいえ、結局のところ、誰の言葉を伝え、誰の話を送るというのでしょうか。 華厳の四種法界がありますが、これはどの法界に収まるのでしょうか。彰師はここに疑問を抱き、特に教えを請うてきました。私は言いました、「善財童子が五十三人の善知識を遍歴し、一人ひとりに導かれ、最後に弥勒菩薩の指示で文殊菩薩に会い、文殊菩薩の指示で仏に会ったことを知らないか。仏が指し示したもの、それは何であるか。明眼の老師よ、どうか見過ごしてはならない。」