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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 23 謗他為飲食故教授苾芻尼學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 謗他為飲食故教授苾芻尼學處第二十三

> 23\. 誹謗他人為飲食而教誡比丘尼學處

佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。佛令難鐸迦教授苾芻尼并為說法。時大世主苾芻尼與五百徒眾，詣難鐸迦處俱禮足已，求請說法却坐一面。時難鐸迦以深妙音演說句義，女人少智卒未能解，懷怖懼心不敢諮問。時大世主及諸徒眾，既聞法已禮足而去，便詣佛所禮佛足已在一面坐。大世主白佛言：「世尊！我等適往聖者難鐸迦所求請說法，時彼聖者以深妙音演說句義，女人少智卒未能了，懷怖懼心不敢諮問。如佛所說：『由布施故能得無畏。』若佛世尊許諸尼眾於苾芻邊設供養者，我當隨力而為供養。」佛言：「隨意應作。」時苾芻尼不知將何供養。佛言：「應以五種正食、或五嚼食、或與腰絛等。」時有苾芻尼，躬持乳粥及以美團入逝多林，詣具壽難鐸迦處。時六眾苾芻每令一人在寺門前經行而住，時鄔波難陀於寺門前，見苾芻尼問言：「姊妹！所持何物？」答：「是乳粥及以美團。」問言：「欲與誰食？」答曰：「將奉尊者難鐸迦。」鄔波難陀曰：「姊妹！若我鄔波難陀常得乳粥及美團者，我亦常能教授尼眾。」次復有尼更持酪粥、或持諸餅，鄔波難陀見而報曰：「我比謂難鐸迦以如法心為尼說法，寧知但為小小飲食因緣而相教授。」少欲苾芻聞是語已便生嫌恥：「云何苾芻作如是語：『為飲食故教授諸尼。』」以此因緣具白世尊。世尊以此集苾芻眾，問鄔波難陀曰：「汝實作是語：『諸苾芻為飲食故教授於尼。』耶？」鄔波難陀曰：「實爾。大德！」世尊種種呵責，乃至「我今為制學處，應如是說：

> 仏は室羅伐城の逝多林、給孤独園におられた。仏は難鐸迦に比丘尼たちを教え導き、説法するよう命じられた。その時、大世主比丘尼は五百人の弟子を伴い、難鐸迦のところに赴いてともに足に礼をし、説法を請うてから一方に座った。その時、難鐸迦は深く美しい声で教えの意味を説き明かしたが、女は智慧が少なく、すぐには理解できず、恐れの心を抱いてあえて質問することができなかった。 大世主とその弟子たちは、法を聞き終えると、難鐸迦に礼をしてから去り、仏のところに参って仏の足に礼をし、一方に座った。大世主は仏に申し上げた。「世尊よ、私たちは先ほど聖者難鐸迦のもとに説法を請うにおもむきました。その時、かの聖者は深く美しい声で教えの意味を説き明かしましたが、女は智慧が少なく、すぐには理解できず、恐れの心を抱いてあえて質問することができませんでした。仏がお説きになったように、『布施によって無畏を得ることができる』とあります。もし仏世尊が尼僧たちが比丘たちのところで供養を設けることをお許しになるなら、私は力の及ぶ限り供養をいたしましょう。」仏は「心のままに行いなさい」とおっしゃった。 しかし、比丘尼たちは何を供養すればよいかわからなかった。仏は「五種の正食、あるいは五種の嚼食、あるいは腰紐などを与えなさい」とおっしゃった。 ある時、ある比丘尼が自ら乳粥と美しい団子を持って逝多林に入り、具寿難鐸迦のところに参じた。その時、六衆比丘は毎回一人を寺の門前で経行させていた。そこで鄔波難陀が寺の門前で、その比丘尼を見かけて尋ねた。「妹よ、何を持っているのか？」答えは「これは乳粥と美しい団子です」。「誰に与えようとするのか？」「尊者難鐸迦に捧げようとしています。」鄔波難陀は言った。「妹よ、もし私、鄔波難陀が常に乳粥と美しい団子を得られるなら、私も常に尼僧たちを教え導くことができるだろう。」 次にまた別の尼僧が酪粥や様々な餅を持って来た。鄔波難陀はそれを見て言った。「私はてっきり難鐸迦が正しい心で尼僧たちに説法していると思っていたが、まさかただの食べ物や飲み物の因縁で教え導いていたとは。」 少欲の比丘たちはこの言葉を聞いて、嫌悪し恥じ入った。「どうして比丘がこのような言葉を口にできるのか。『食べ物のために尼僧たちを教え導く』などと。」この因縁をもって、すべてを世尊に申し上げた。世尊はこれにより比丘たちを集め、鄔波難陀に尋ねられた。「汝は確かに『比丘たちは食べ物のために尼僧たちを教え導く』と言ったのか？」鄔波難陀は「はい、その通りです。大徳よ」と答えた。世尊は種々に呵責し、ついに「私は今、学処を定める。次のように説くべきである」とおっしゃった。

「若復苾芻向諸苾芻作如是語：『汝為飲食供養故教誡苾芻尼。』者，波逸底迦。」

> もしも比丘が他の比丘たちに向かってこう言ったなら——「あなたは食べ物や飲み物の供養を得るために比丘尼を教誡しているのだ」と——その比丘は波逸底迦（懺悔すべき罪）を犯すことになる。

若復苾芻者，鄔波難陀，餘義如上。

> また比丘とは、ウパナンダのことである。その他の意味は前のとおりである。

飲食者，謂五噉、五嚼，餘並同前。

> 飲食とは、五種の噛むものと五種の飲み込むものを指す。その他の点は全て前と同じである。

此中犯相其事云何？若苾芻向他苾芻作如是語：「為飲食故教授苾芻尼。」者，皆得波逸底迦。若見苾芻實為飲食教授尼者，說之無犯。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。