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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 32 施一食處過受學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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## 根本說一切有部毘奈耶卷第三十五

> 根本説一切有部毘奈耶　巻第三十五

三藏法師義淨奉　制譯

> 三蔵法師義浄奉　制訳

### 施一食處過受學處第三十二

> 第三十二 一食処を受ける学処

爾時薄伽梵在室羅伐城逝多林給孤獨園。於邊方處大聚落中有一長者，信心慇重，為諸四方沙門婆羅門等造一住處，若有於此停住者，施以飲食。爾時世尊於室羅伐城現大神變，時諸外道皆被驅逐，人天咸悉深心歡喜敬仰世尊。然外道輩奔趣邊方，有六十露形外道至斯聚落，詣長者所作如是語：「仁獲法利！仁獲法利！」長者問曰：「仁等是何今來至此？」答曰：「我是出家人。」長者告曰：「善來！我為四方沙門、婆羅門等造此住處，仁可於斯隨意停息，所須飲食我自供承。」時諸外道即於此住，受長者供給。時室羅伐城有淨信居士，將諸賄貨至此聚落，亦於長者店鋪停止，便與長者情敦布素。時彼長者手自授與露形外道餅果飲食，長者令使命居士曰：「仁可暫來共我供養勝上福田。」居士聞已便作是念：「此言慇重多是佛之弟子，我今宜往頂禮其足。」既至彼已見是無慚露形外道，然而不能對面非毀，遂默然而住。時彼外道食了而去，長者報居士曰：「好田好種，豈不善乎？」居士答曰：「種實精好，而田下惡，醎鹵磽确，終無所收，露形無慚常懷惡見。」長者報曰：「除斯之外有勝田耶？」居士曰：「有！謂如來大師聲聞弟子。」長者曰：「彼若來者我當四事而為供給。」時彼居士聞此語已默記于懷，舊貨既盡更收新物，即便還至室羅伐城。到市店中安置貨物已，往逝多林禮苾芻僧足。然六眾常法多於門首經行，時鄔波難陀在門外立，遙見居士從遠而來，遂便迎接告言：「善來居士！猶如初月久而方現，比於何處興易經求？」居士答曰：「敬禮阿遮利耶！我比在某聚落，彼有長者造一住處，招携四方諸沙門等，并好飲食常為供養，於佛弟子情懷渴仰。」鄔波難陀聞已便念：「若更有餘黑鉢之類聞此語者，當在我前至彼住處。我今宜可責彼居士勿使語人。」告曰：「居士！汝常謂我不習禪思、不勤讀誦，恒念衣食以自活耶？」居士便念：「世間多貪不知厭足，鄔波難陀是當一數。此聞我告尚起譏嫌，況復諸餘大德之類，聞我此說重責何疑？」於是默然不復陳告。時鄔波難陀見長者去，往語六眾苾芻曰：「具壽！我等何能久受辛苦於此居住？」諸人告曰：「大德！頗有好消息耶？」答言：「具壽！亦有多少。」鄔陀夷曰：「消息如何？」鄔波難陀曰：「於某聚落有一長者，以信施心造一住處，并以飲食供養四方沙門婆羅門無礙受用，宜可共行受其供養。」諸人問曰：「豈可六人悉皆往彼？」報言：「並去理亦何傷。」即六人俱行詣彼聚落。時露形外道共相謂曰：「我等宜應暫出觀化，必有好處移就彼方。」便留一人令其看守，餘皆悉去。

> 時に、世尊は室羅伐城の逝多林、給孤独園におられた。辺境の大きな集落に、信心深い長者がいた。彼は、諸方から来る沙門や婆羅門のために一つの宿坊を建て、そこに滞在する者には飲食を施していた。ある時、世尊が室羅伐城で大きな神通力を示されると、多くの外道たちは追い払われ、天や人々は皆、深く世尊を敬い喜んだ。外道たちは辺境へと急ぎ、その集落に六十人の裸形外道がやって来て、長者にこう言った。「あなたは法の利を得られた！あなたは法の利を得られた！」長者は尋ねた。「あなた方はどなたで、なぜここへ来られたのですか？」彼らは答えた。「私たちは出家者です。」長者は言った。「ようこそおいでくださいました。私は四方の沙門や婆羅門のためにこの宿坊を建てました。どうぞここでお気軽にお休みください。必要な飲食は私がお世話いたします。」そこで外道たちはそこに滞在し、長者の供養を受けた。 一方、室羅伐城に信心深い在家の居士がおり、商品を持ってこの集落に来て、長者の店に宿を取った。二人はすぐに親しい間柄となった。ある時、長者が自ら裸形外道たちに餅や果物、飲食を施していると、長者は人をやって居士を呼び、「さあ、一緒にこのすぐれた福田に供養しませんか」と伝えた。居士はこれを聞いて、「これは重いお招きだ。きっと仏弟子の多くがおられるのだろう。私は行ってその足に礼拝しよう」と思った。ところが行ってみると、それは恥知らずの裸形外道たちであったため、面と向かって非難することもできず、黙って立っていた。外道たちが食べ終えて去って行くと、長者は居士に言った。「良い田に良い種を蒔けば、素晴らしいだろう？」居士は答えた。「種は確かに良いものでしたが、田は劣っていました。塩分を含み痩せた土地で、ついに何も実りません。裸形で恥を知らず、常に邪見を持っております。」長者は尋ねた。「この他に、より勝れた田があるのですか？」居士は答えた。「あります！それは、如来大師の声聞の弟子たちです。」長者は言った。「もし彼らが来られるなら、私は衣服・飲食・臥具・薬の四つの物で供養しましょう。」 居士はこの言葉を聞いて心に留め、古い商品を売り切ると新たな品を仕入れ、室羅伐城へと戻った。市場に荷物を置くと、逝多林へ向かい、比丘たちの足に礼拝した。 六衆は常に門の近くで経行していた。ウパナンダが門外に立っていると、遠くから居士が来るのを認め、迎えに出て言った。「ようこそ、居士。新月のように長らく見えませんでしたが、どこで商いをされていたのですか？」居士は答えた。「尊師にお礼申し上げます。私は某集落で商いをしておりました。そこの長者が宿坊を建て、諸方の沙門たちを招き、良い飲食を常に供養し、仏弟子を心から慕っておりました。」ウパナンダはこれを聞いて、「もしまだ知らぬ他の黒衣の者たちがこれを聞けば、私より先にあの場所へ行くだろう。今こそこの居士に、誰にも話さぬよう注意せねば」と考え、言った。「居士よ、あなたは常に私を、坐禅もせず、読誦もせず、ただ衣食のために生きていると思っているのではないか？」居士は心の中で、「世の中には貪欲で満足を知らぬ者が多く、ウパナンダもその一人だ。彼がこれを聞いてさえ非難するのだから、ましてや他の高徳の師たちがこれを聞けば、重く責められるのは間違いない」と思い、黙って何も言わなかった。 ウパナンダは居士が去るのを見ると、六衆の比丘たちのところへ行き言った。「具寿よ、私たちはいつまでこの地で辛苦し、忍耐して暮らさねばならないのか？」彼らは尋ねた。「大徳、何か良い知らせでも？」「多少はね。」ウダーインが尋ねた。「どのような知らせですか？」ウパナンダは答えた。「某集落に、一人の長者が信施の心で宿坊を建て、飲食をもって四方の沙門や婆羅門に自由に供養している。一緒に行って、その供養を受けてはどうか。」彼らは尋ねた。「六人全員で行くのですか？」「全員で行っても構わない。」こうして六人全員でその集落へ向かった。 その時、裸形外道たちは互いに言い合った。「私たちはしばらく外出して様子を見に行こう。もし良い場所があれば、そこに移ろう。」そして一人を残して見張りとし、残りは皆、立ち去った。

是時六眾漸次遊行到彼聚落，至長者家，既相見已告長者曰：「願無病長壽。」長者問曰：「仁等是何？」答曰：「是佛世尊聲聞弟子。」長者告曰：「善來聖者！我比翹心願見佛眾，仁今得至，深稱本懷。我有宿心造一住處，并設飲食，意為四方沙門婆羅門等作停止處，仁今可住。」六眾報曰：「彼處頗有床座、臥褥、被枕以不？」答曰：「先無。」六眾曰：「彼若無者豈地上坐耶？」長者即送諸床座并以褥席。是時六人往彼舍中，時一外道見而告曰：「汝沙門釋子何故輒來？此舍非是汝等住處。」報言：「外道！非汝住處，是何言歟？汝若默者得容且住，若更出言必見治罰。」外道便念：「此有六人我唯單己，誰能共彼以相禦敵？勿令見辱宜當走避。」六人日日恒於長者家食。後時長者有緣須往餘處，白六眾曰：「我有少緣詣某聚落，仁當如舊於我舍中受其供養，至我迴還。」長者即告家人曰：「汝等如常供養聖者，至我迴還勿令闕乏。」長者便去，六眾如常受食。時鄔陀夷報鄔波難陀曰：「誰能默然無語於長時中依他軌範，宜當顯露作自威儀。」鄔波難陀曰：「斯亦善哉！」時諸女人來授飲食，鄔陀夷告難陀鄔波難陀曰：「汝等觀此美女，眼耳口鼻腰髀手足悉皆端正真堪受用。」女人聞已各並着慚潛居室內，待其食了取器而去。長者事了迴還至家，問家人曰：「汝等自我去來供養福田無虧乏不？」家人報曰：「何用如是惡福田耶？」長者問曰：「何出麁言？」女人答曰：「比見癡狂調弄舞樂之流，出麁鄙言，無如仁家福田所出之語。」長者曰：「彼作何事？」答曰：「此出鄙言，調弄倡優所未曾說，我等聞已慚恥疚懷。」長者便念：「凡是女人樂觀男子，露形之類遂彼染心，由此因緣情生愛樂。沙門釋子軌式端嚴衣服覆形，女人不樂。」即便告曰：「外道露形汝等樂見，沙門覆體情不欲觀。」其妻報曰：「若不信者當令自驗。」長者便念：「我試自觀察其虛實。」數日停住告六眾曰：「聖者！我尚有事暫須出行，仁等如常可受供給。」即於密室潛形窺覘。六眾時至就其食處，長者之妻躬自授食，六眾同前出言調戲：「可觀此女面首端正眉目纖長，形儀合度實堪愛念。」長者聞已作如是念：「如婦女言，非福田也。我今不應頓絕供給，宜設方便令其自去。」及至明日減其一餅，闡陀告難陀鄔波難陀：「今朝餅果，何意疎薄？」難陀曰：「具壽！我於日日持其殘餅布施貧兒，從今已去不復當與。」至第二日更除一餅，阿說迦曰：「具壽！今朝餅果，全見空疎。」鄔波難陀曰：「我比食竟鉢有餘餅，從今已去無復遺餘。」如是漸減，乃至但有赤餅醋漿以充其食。補㮈伐素曰：「具壽！飲食既盡，我等可行。」鄔陀夷曰：「具壽！既絕望心，今應行矣！」未去之頃，時語彼防守外道曰：「我等好食斷絕，事由於汝，汝可出去。」彼便出外遊行，逢見諸餘先出外道，問曰：「仁等比來四出求覓，頗得多少好門徒不？」諸人告曰：「令汝看守，因何出行？」答曰：「彼驅出我。」問：「是何人？」曰：「是沙門釋子。」問曰：「現有幾人？」答曰：「唯有六人。」外道議曰：「我等六十豈可不能禁六人耶？打令熟手驅之令出。」時彼上座告諸人曰：「我今共去至彼舍中，我若發聲道作事時，汝等諸人十人捉一，好打令熟曳出村隅，作此平章共入村內。」上座告曰：「我等先當見彼長者。」既至彼已問其安不？尋便問曰：「長者仁之住處本為於誰？」答曰：「我造住處無准的心，在中住者供給飲食。」外道曰：「長者中平意無偏黨。」即俱至常住處，問言：「汝沙門釋子此非住處，宜應急出，勿更居停，若不出者與汝毒手。」鄔波難陀聞而告曰：「拔髮外道出無義言：『沙門釋子此非住處。』若非我者豈屬汝耶？」時彼露形怒而告曰：「汝等作事。」時諸外道十人捉一，即便打搭。難陀告曰：「具壽！各各自當護其眼耳，無令損瞎為同梵行者所嗤。」告外道曰：「行者可打肩膊及以腰胯。」時諸外道打棒疲勞手足皆困，遂便停歇。闡陀告曰：「諸具壽！次我作事。」時彼六人俱有大力，展右手時撲五外道，次舒左手復倒五人，或以錫杖或以手足，拳打脚蹴恣意熟搥。鄔陀夷曰：「諸具壽！當護本罪，莫使命斷，勿令我等得波羅市迦。」既熟打已悉皆推出。諸婆羅門等見已相告：「汝觀釋子共外道鬪，必定天神當下大雨。」是時六眾驅外道已，阿說迦曰：「諸具壽！我今戰勝不辱僧徒，宜可俱行詣室羅伐。」

> その時、六人の比丘たちは次第に遊行して、とある村に辿り着き、長者の家を訪ねました。対面すると、彼らは長者に言いました。「ご無病で長寿でありますように。」長者は尋ねました。「あなた方はどなた様ですか。」彼らは答えました。「私たちは、仏世尊の声聞弟子です。」長者は言いました。「ようこそ聖者様たち！私はかねてより、仏の弟子たちにお目にかかりたいと願っておりました。あなた方がおいでになったことは、まさに私の願いが叶ったことです。以前から私は、一つの住居を建て、四方から来る沙門やバラモンのための休憩所とし、飲食を設けようと心に決めておりました。どうか、そこにお住みください。」六人の比丘たちは尋ねました。「その場所には、寝台や座布団、敷布団や枕はありますか。」長者は答えました。「まだ準備しておりません。」六人は言いました。「それがないのでは、地面に座れというのですか。」そこで長者は、寝台や座布団、敷物などを送り届けました。 六人がそこに住み着いた時、一人の外道がそれを見て言いました。「沙門の釈子よ、なぜ勝手にここへ来たのか。ここはお前たちの住むところではない。」ビクたちは言い返しました。「外道よ、ここはお前の住処でもない。それは的外れな言葉だ。黙っていれば、居させてやろう。しかし、また口を出せば、罰を受けることになるぞ。」外道は考えました。「こちらは六人、私は一人だ。誰が彼らに立ち向かえるものか。辱められる前に逃げ出そう。」こうして、六人は毎日、長者の家で食事をとるようになりました。 その後、長者に用事ができて他へ行くことになり、六人に告げました。「私はちょっとした用事で、あちらの村へ行ってきます。あなた方は、これまで通り私の家で供養を受けていてください。帰ってくるまで。」そして家族に言いました。「あなた方は、いつものように聖者様方を供養し、私が戻るまで決して不足のないようにしなさい。」長者は去り、六人はいつものように食事を受けていました。その時、ウダーイーがウパナンダに言いました。「誰が長い間、他人の規則に従って黙っておれるものか。我々本来の威儀を示そうではないか。」ウパナンダは答えました。「それは結構だ。」そして、女たちが食事を運んで来ると、ウダーイーはナンダとウパナンダに言いました。「この美しい女たちを見よ。目、耳、鼻、口、腰、もも、手足、どれをとっても端麗で、まさに楽しむに値する。」女たちはこれを聞いて恥ずかしさのあまり部屋に隠れ、彼らが食事を終えて器を取るのを待ちました。 長者が用事を終えて家に帰り、家族に尋ねました。「私が出て行ってから、福田への供養に不足はなかったか。」家族は答えました。「あんな悪い福田など、何の役に立つのですか。」長者が「なぜそんな荒い言葉を言うのか」と尋ねると、女たちは答えました。「あの方々は、愚かで、道化や踊り子たちのように猥らな言葉を口にするのです。あのような方は見たことがありません。」長者が「彼らが何をしたというのか」と尋ねると、彼女らは答えて言いました。「彼らは、道化師さえ言わないような卑しい言葉を口にし、私たちはそれを聞いて恥ずかしく、心を痛めておりました。」長者は考えました。「女というものは、裸の男を見るのが好きで、それによって心が動かされやすい。沙門の釈子たちは、衣服で身を覆い、端正な振る舞いをするから、女たちは喜ばないのかもしれない。」そこで彼は言いました。「外道たちは裸なので、お前たちは見たいと思うのだろう。沙門たちは身を覆っているから、見たくないのだ。」妻は答えました。「それが信じられなければ、ご自身で確かめればよろしい。」長者は考えました。「では、私が自分の目で真偽を確かめてみよう。」数日間滞在し、六人に言いました。「聖者様方、私はまたすぐに出かけなければならない用事ができました。あなた方はこれまで通りに供養を受けてください。」そして、密室に隠れて様子を窺いました。 食事の時間になると、六人は食事の場に行き、長者の妻が自ら食べ物を差し出しました。すると六人は、前と同じように冗談を言い始めました。「この女を見よ。顔立ちは端正で、眉は細く長く、姿かたちは完璧で、本当に愛すべきだ。」長者はこれを聞いて、こう思いました。「妻の言う通りだ。こいつらは福田ではない。しかし、今すぐ供給を断つのもよくない。うまく立ち回って、彼らが自ら去るように仕向けよう。」翌日、長者は餅を一枚減らしました。チャンダはナンダとウパナンダに言いました。「今朝の餅と果物は、なぜこんなに粗末なのだ？」ナンダは答えました。「友よ、私は毎日、余った餅を貧しい人々に施していたが、今日からはもう施さないことにした。」次の日には更に一枚減らされ、アーシェータカは言いました。「友よ、今朝の餅と果物は、ひどく少なくなった。」ウパナンダは答えました。「私も最近は、食べ終わっても鉢に余った餅があったが、今日からはもう残らなくなった。」こうして次第に減らされ、ついには赤い餅と酸っぱい粥だけが供されるようになりました。パナーサヴァティーは言いました。「友よ、食べ物も尽きた。我々は去るべきだ。」ウダーイーは言いました。「友よ、もう望みは絶たれた。今こそ去ろう。」立ち去る前に、彼らは前にいた看守の外道に言いました。「我々の良い食べ物が絶えたのは、お前のせいだ。出て行け。」外道は外へ出て、歩き回り、他の外道たちに会いました。彼らが尋ねました。「あなたは最近、あちこち探していたようだが、良い門弟は何人か見つかったか？」人々は言いました。「看守を任せたのに、なぜ外に出ているのだ？」答えました。「彼らに追い出されたのだ。」「誰にだ？」「沙門の釈子たちだ。」「何人いる。」「六人だけだ。」外道たちは相談しました。「我々は六十人もいる。六人を追い出せないはずがあるまい。皆で懲らしめて、追い出してしまおう。」上座は皆に言いました。「我々は一緒にあの家に行く。私が合図をしたら、皆で十人ずつで一人を捕まえ、しっかりと懲らしめて、村の外に引きずり出せ。」こうして打ち合わせを終え、村に入りました。 上座は言いました。「まずはあの長者に会おう。」会って挨拶を交わした後、尋ねました。「長者よ、あなたのこの家は、元々誰のために建てたのですか？」答えました。「私は、特定の人のためではなく、住む者に飲食を供するために建てました。」外道は言いました。「長者よ、それは公平なことだ。」そして、皆でその住居に来て、言いました。「お前たち沙門の釈子よ、ここはお前たちの住むところではない。すぐに出て行け。もし出て行かないなら、手荒な真似をするぞ。」 ウパナンダはこれを聞いて言いました。「髪を抜いた外道が、無意味なことを言う。『沙門の釈子、ここはお前たちの住むところではない』だと。我々のものでなければ、お前のものか？」裸形の外道は怒って言いました「やれ。」すると、外道たちは十人ずつで一人を捕まえ、殴り始めました。ナンダは言いました。「友よ、それぞれ自分の目と耳を守れ。眼や耳を傷つけて、修行者の仲間に笑われるな。」そして外道たちに言いました。「行者よ、肩や腰や腿を打つがよい。」外道たちは打ち続けて疲れ果て、手足が弱り、ついに止みました。チャンダは言いました。「友よ、次は我々の番だ。」六人は皆、大変な力を持っていました。彼らが右手を伸ばすと五人の外道が倒れ、左手を伸ばすと更に五人が倒れました。あるいは錫杖や手足で、拳で打ち、足で蹴り、思うままに打ちのめしました。ウダーイーは言いました。「友よ、殺さないように注意しろ。我々が波羅市迦（堕落）の罪を得ないように。」十分に懲らしめたところで、皆を外に放り出しました。これを見たバラモンたちは互いに言いました。「見ろ、釈子たちが外道と闘っている。きっと天が大雨を降らせるに違いない。」 六人は外道たちを追い出すと、アーシェータカが言いました。「友よ、我々は戦いに勝ち、僧団の名誉を傷つけなかった。ここを去って、室羅伐へ行こう。」

爾時南方有一外道論師，名鄔陀夷，是盧迦曳，多說無後世，為求論議來至室羅伐城，入逝多林。詣尊者了教憍陳如處作如是語：「苾芻！我曾師邊受少學業，欲於仁處共立論端。」時尊者憍陳如報言：「婆羅門諸樂論議者，汝可共論，此之言談非我所愛。」時婆羅門遍皆至彼諸大德所：尊者馬勝、尊者賢善、尊者大名、尊者名稱、尊者圓滿、尊者無垢、尊者牛王、尊者妙臂等，既至其所求申論議，皆如尊者憍陳如不共言論。次至具壽舍利子所作如是語：「苾芻！我前曾習少多學業，欲於仁處共立論端。」時舍利子聞其語已作如是念：「試觀此人有善根不？」即便觀見有少善根，雖有善根緣在誰處？即觀此人與我相屬。復更思念：「更有如斯有情之類，因觀論議能受化不？」觀知更有彼受化者。何時當集？知至第七日皆來集會。即於是日少立論宗，尚留餘義，於六日中悉皆如是。至第七日，四遠咸聞，南方論師是無後世外道，來至於此，與舍利子共相擊論竟無勝負。時有百千萬億有情，皆生喜樂，或有先世善根之所警覺咸來集會。時舍利子知眾既集，觀時復至，即以深法伏彼外道令使無言。時彼外道既被屈已，起敬信心，合掌恭敬作如是白：「大德！我願於善說法律而為出家，并受圓具成苾芻性，於世尊所而修梵行。」時舍利子即與出家，并受圓具教其法式。彼便專心自勵斷諸煩惱證阿羅漢，三明六通具八解脫，得如實知：我生已盡、梵行已立、所作已辦、不受後有，心無障礙如手撝空，刀割香塗愛憎不起，觀金與土等無有異，於諸名利無不棄捨，釋梵諸天悉皆恭敬。是時大眾咸生希有作如是言：「諸人當知！此大論師人無敵者，今舍利子以無礙辯令其降伏，與授學處，證阿羅漢果。」諸來大眾敬信倍常。時舍利子，知諸大眾意樂隨眠界性差別，當機說法，遂令十二億有情，或證燸、頂、忍法、世第一法，或得預流果乃至出家，獲得阿羅漢果。時諸大眾或發聲聞心，或發獨覺心，或發無上大菩提心者，皆於三寶深生敬信。

> その時、南方に一人の外道論師がいた。名を鄔陀夷（うだい）といい、盧迦曳（ろかえ）という流派に属し、「来世はない」と説く者であった。議論を求めて室羅伐城（しらばじょう）にやって来た彼は、逝多林（せいだりん）に入り、尊者・了教・憍陳如（きょうちんにょ）のもとを訪ねて、こう言った。 「比丘よ、私はかつて師のもとで少しばかり学問を修めました。あなたと議論を交わしたいのです。」 そこで尊者・憍陳如は答えた。「婆羅門よ、議論を好む者たちと論じるがよい。このような言葉遊びは、私の好むところではない。」 婆羅門は、次々と他の大徳たちのもとへ向かった。尊者・馬勝、尊者・賢善、尊者・大名、尊者・名称、尊者・円満、尊者・無垢、尊者・牛王、尊者・妙臂――彼らのもとを訪ねては議論を申し出たが、皆、尊者・憍陳如と同じく、議論に応じようとはしなかった。 やがて彼は、具寿・舎利子のもとへ行き、こう言った。 「比丘よ、私は以前、少しばかり学問を修めました。あなたと議論を交わしたいのです。」 舎利子はこれを聞いて、こう考えた。「さて、この者に善根があるかどうか、観察してみよう。」そして観察すると、わずかながら善根があるのが見えた。しかし、その善根は誰に結びついているのだろうか。観察してみると、この者は自分と縁があることがわかった。 さらに彼は考えた。「このような者たちの中に、議論を通じて教えを受け入れることができる者が、他にもいるだろうか。」観察すると、確かに教えを受け入れる他の者たちがいる。では、彼らはいつ集まるのだろうか。第七日目に彼らが集まることがわかった。 そこで舎利子は、その日は議論の一部だけを述べ、一部を残しておいた。そして六日間、ずっと同じように過ごした。第七日目になると、遠方からも噂が広がり、「南方の論師――『来世なし』と説く外道が、ここに来て舎利子と議論を交わしているが、勝敗がつかない」と聞きつけて、百千万億もの有情が集まり、皆が喜び楽しんだ。中には、先世の善根に目覚めさせられて集まってきた者もいた。 舎利子は、大衆が集まったこと、そして時が来たことを知り、深い法をもって外道を打ち負かし、一言も言い返せないようにした。 その外道は、敗北を認めると、信仰の心を起こし、合掌して恭敬し、こう言った。 「大徳よ、私はどうか、善く説かれた法と律の中で出家し、具足戒を受けて比丘となり、世尊のもとで修行したいと願います。」 そこで舎利子は、すぐに彼を出家させ、具足戒を与え、修行の方法を教えた。彼は一心に努力し、煩悩を断ち切って阿羅漢果を証した。三明・六通を具え、八解脱を得て、ありのままに知った。 「我が生は尽きた。梵行は立てられた。為すべきことは為された。もはや後の世を受けることはない。」 心に障りはなく、手で虚空を掴むように自在であり、刀で切られても香を塗られても愛憎は起こらず、金と土を等しく見て差別なく、あらゆる名利を抛棄し、釈梵や諸天の尊敬を受けるようになった。 その時、大衆は皆、稀有の思いを抱いて、こう言った。 「皆さん、知ってください。この大論師は、誰も敵う者のない者でした。それを舎利子は、無礙の弁才で降伏させ、学処を授け、阿羅漢果を得させたのです。」 集まった大衆の信仰は、倍増した。 そこで舎利子は、大衆一人ひとりの意楽・随眠・界の差違を知り、機に応じて説法した。その結果、十二億の有情が、あるいは燸、頂、忍、世第一法を証し、あるいは預流果を得、あるいは出家して阿羅漢果を得た。その大衆の中には、声聞の心を発す者、独覚の心を発す者、無上の大菩提心を発す者もあり、皆、三宝に対して深く敬信の心を生じた。

時舍利子於日初分摧彼外道，於食後時六眾苾芻從彼聚落來至給園。時諸苾芻既相見已告言：「善來具壽！比者隔闊，從何處來？」報言：「從某處大聚落來。」諸人告曰：「仁等薄福不覩大事，近舍利子降伏南方論師外道，令其捨俗得阿羅漢，巨億徒眾獲果發心。」

爾時六眾聞是語已報言：「諸具壽！此未希有。何以故？其舍利子是第二大法將，助佛轉法輪，伏一外道何足可稱？假令舍利子被他屈時，尚有大師共相救濟，未為奇特。我等所作實成希有，以我六人降六十外道。」苾芻問曰：「以何明術？」難陀報曰：「純用棒術。」又問曰：「說何法義？」答曰：「以身說法。」問曰：「為當並死？為命存耶？」答曰：「當時命在，至於今日死活寧知？」時諸苾芻具問知已各生嫌賤：「云何苾芻作極惡事，理應羞恥，而更因斯反生驕逸？」時諸苾芻以此因緣具白世尊。爾時世尊集諸苾芻問六眾曰：「汝等實作如是不端嚴事損我法耶？」白言：「實爾。大德！」世尊種種呵責，廣說如前，乃至「為制學處，應如是說：

「若復苾芻於外道住處得經一宿一食，若更受者，波逸底迦。」如是世尊為諸苾芻制學處已。

時彼信心居士，還持商貨到前聚落，至舊長者店上安置。長者猶尚供養露形，還令使來喚彼居士，共為隨喜與福田食。居士聞已便作是念：「我試往觀，多是世尊聲聞弟子。」於彼見已仍是外道露形無有羞恥。居士不能對面有所言說，默爾而住。露形食已從座而去。時彼長者報居士曰：「好田好種廣說如前。勝上田者，謂是世尊聲聞弟子。」長者聞已作如是語：「知識！莫道彼字，我不願聞，何況欲見？」問曰：「彼已來耶？」答曰：「已來。」又問：「是何人？」答言：「六眾。」居士曰：「彼至於此作何事耶？」長者具報其事，居士曰：「汝往大海收假琉璃。」長者曰：「豈復世尊有好弟子？」居士曰：「有。」長者曰：「彼字何等？」答曰：「謂舍利子、大目乾連等，仁若見者必起殊勝信敬之心，獲希有事。」長者曰：「彼若來者我當供養。」居士便念：「我若還彼當白世尊。」時彼居士交易既了，更取餘貨還室羅伐城，安貨物已往詣佛所，頂禮佛足白佛言：「世尊！於某聚落有一長者，彼為四方沙門婆羅門等造一住處，若有來者施其飲食，於佛弟子情懷欽慕。善哉！世尊！為愍彼故，令苾芻往，遂彼信心。」世尊爾時默然許之。是時居士知佛許已禮辭而去。爾時世尊作如是念：「誰於長者及其眷屬并諸人眾有宿緣耶？」即便觀知，唯舍利子於彼有緣，能令受化。告舍利子曰：「汝可往某聚落度彼長者及其眷屬并諸人眾。」時舍利子從佛聞已，即奉佛教將五百苾芻，以為圍繞詣彼聚落。既至彼已，便於長者施食之處而為停息。長者聞有尊者舍利子，將五百徒眾來至住處，即便往詣舍利子所，頂禮雙足在一面坐。時舍利子為彼長者宣說妙法，示教利喜默然而住。

時彼長者即從座起，整衣左肩合掌稽首，白言：「大德并諸大眾！明就我家哀受微供。」時舍利子默然受之。長者見舍利子默然受已，禮足而去。即於其夜具辦種種上妙飲食，至天明已，敷設座席安大水瓶。即命使者往白舍利子及諸大眾：「飲食已辦，幸願知時。」時舍利子於日初分著衣持鉢，并諸大眾詣長者家就座而坐。時彼長者見眾坐定，自手行食悉令飽滿。時舍利子知眾食已澡漱復訖，便收鉢器。是時長者自持小席，於上座前合掌而坐，白舍利子曰：「大德！當為說法。」時舍利子報長者曰：「若樂聞法者，可於廣博顯敞之處多敷座席，擊鼓唱令普告諸人：『仁等若樂聞妙法者，明當總集，聽大德舍利子宣揚法義。』」作如是語教長者已，為彼長者隨時呪願說伽他曰：

「所為布施者， 必獲其義利；若為樂故施， 後必得安樂。」

如是等頌，教以福利資及存亡，普為有情離障解脫，為呪願已從座而去。然此長者於大聚落中最為稱首，如尊者教，遂於空地多敷座席，擊鼓宣令咸皆告知：「明日尊者法將舍利子為說妙法，若仁等樂聞咸皆普集，當希見諦，不於生死久沒輪迴。」

時尊者舍利子至明日已，於小食時與諸僧眾，就法場處昇座而坐，無量百千大眾雲集，諸有情輩皆生喜樂，或有先世善根之所警覺令樂聽法。時舍利子知諸大眾意樂，隨眠界性差別，稱機說法，遂令彼長者并諸眷屬及百千有情，得四善根獲四勝果，於三菩提隨緣發趣，於三寶處敬信彌隆。時舍利子久為說法背發風勞，復為佛先制戒，時過不食。時彼長者請舍利子及大眾曰：「願於我舍留神久住，當以四事共相供給。」時舍利子報長者曰：「以汝為緣，佛為苾芻當制學處，我今欲去。」

爾時舍利子身帶風疾斷食飢虛，將諸大眾詣室羅伐。既至彼已，時諸苾芻問舍利子弟子曰：「善來具壽！行李安不？」報言：「有安、不安。」彼問：「何故？」答曰：「我鄔波馱耶！廣為濟度，斯成安樂。然說法時久，背纏風疾，一日不食遂涉長途，此不安樂。」時諸苾芻聞是事已以緣白佛，佛言：「聽諸苾芻應畜偃帶以自安息，又施食處應除病緣。」爾時世尊讚持戒者如前廣說，告諸苾芻：「前是創制，此是隨開。應如是說：若復苾芻於外道住處得經一宿一食，除病因緣，若過者波逸底迦。」

若復苾芻者，謂是六眾，餘義如上。

於外道住處者，謂彼施主以其住處先與外道，此處應受一食。

除病因緣者，若有病緣過食無犯。若無病者，過食得墮罪，餘并同前。

此中犯相其事云何？若苾芻於別住處已受一食，若更經宿得惡作罪；若受食者，便得墮罪。若於此宿餘處受食，宿時惡作，食時無犯。若於餘處宿、此處食，宿時無過，食得墮罪。若餘處宿、餘處食，暫來此者無犯。若此處所是多人共作，或施主見留，或是親族造此住處，過食無犯。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。