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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 37 非時食學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 非時食學處第三十七

> 時食ではないことの学処 第三十七

佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。爾時大目乾連，與十七眾出家并受圓具。以小鄔波離為首，悉皆少壯，於小食時著衣持鉢入城乞食。女人之行以貪愛為首，時有眾多少年女人，見十七眾年少苾芻持鉢乞食，即皆以手搥胸，作如是語：「此諸苾芻從小至大，勞母養育曾無報德便捨出家，有何果利？何不生已，將土填口棄之坑塹？」時十七眾聞斯語已咸生愧恥，共相謂曰：「我今寧可絕粒忍飢，不復巡家聞他惡說。」各歸寺所斷食而住，乃至食力未盡已來修諸善品，食力既盡悉皆偃臥。時鄔波難陀見而問曰：「汝十七眾，食是他物，腹豈他耶？云何飽食而臥不修善品？」彼言：「大德！誰飽食耶？」答：「是汝等。」時十七眾即以上事告知，鄔波難陀聞已默去。是時有諸俗侶，在園林中遊戲歡讌，日已過中。時十七眾亦至園內，於眾人前自摩其腹，說伽他曰：

> 仏は室羅伐城（シュラヴァスティー）の逝多林（ジェータ林）の給孤独園（アナータピンディカ園）におられた。 その時、大目乾連（マハーモッガッラーナ）は、十七人の若者とともに出家し、具足戒（ぐそくかい）を受けさせた。その集団は、小鄔波離（ウパーリ）を筆頭とし、全員が若く壮健であった。 小食の時間（午前中の食事の時間）になると、彼らは衣を着け、鉢を持って、町へ托鉢に出かけた。 女性というものは、貪愛（とんあい）を第一とするものである。そこにいた多くの若い女性たちは、十七人の若い比丘が鉢を持って托鉢に来るのを見て、手で胸を叩き、こう言った。 「この比丘たちは、小さい時から大きくなるところまで、母が苦労して育てたのに、その恩に少しも報いることなく、出家してしまった。出家して何の得があるというのか？生まれてすぐに、土を口に詰めて、穴や溝に捨ててしまえばよかったのに。」 十七人の比丘たちは、この言葉を聞いて深く恥じ入り、互いに言い合った。 「私たちは、飢えを耐え忍んだとしても、家々を巡って托鉢し、悪口を聞くようなことはすまい。」 それぞれ寺に戻り、食事を絶ってそのまま留まった。体力（食力）が持続する間は善い修行をしたが、体力が尽きると皆、横になって伏せてしまった。 その時、鄔波難陀（ウパナンダ）がそれを見て尋ねた。 「お前たち十七人は、食べ物は他人のものだが、腹は他人のものではないだろう。どうして満腹で横になり、善い修行をしないのか？」 彼らが言った。「大徳よ、誰が満腹なのでしょうか？」 答えて言う。「それはお前たちだ。」 十七人は、先の出来事を全て告げた。鄔波難陀はそれを聞いて、黙って立ち去った。 その頃、在家の男女たちが、園林で遊び、楽しみ、宴会をしていた。時刻はすでに正午を過ぎていた。十七人の比丘たちも、その園林にやって来て、人々の前で自らの腹を撫でながら、次のガーター（詩句）を唱えた。

「佛說美妙語， 遍滿於世間；苦中無越飢， 斯言最為實。」

> 仏の説かれた美しい言葉は、世の中に広く満ちています。 苦しみの中でも飢えを超えるものはなく、この言葉が最も真実です。

諸人見已問言：「聖者！欲得食耶？」答曰：「欲得。」諸人以好飲食而持與之，彼皆飽食，既飽滿已各還本所，兩兩相隨高聲誦習。時鄔波難陀聞誦習聲，來至其所問言：「汝十七眾，何故今時發起精進，高聲誦習倍異於常？」十七眾答曰：「豈不曾聞世尊有說：『若心歡樂者能演於法義。』」鄔波難陀曰：「汝於今日得好食耶？」答言：「於彼園中得飽足食。」鄔波難陀曰：「向我問汝云並飢虛，何故今時乃云飽足？豈可汝等非時食耶？」答曰：「午前不得中後不餐，豈我忍飢而取命過？」少欲苾芻聞生嫌恥共作是語：「云何苾芻非時而食？」以此因緣具白世尊。世尊即便集苾芻眾，問答緣起廣說如上，乃至：「云何苾芻非時而食？」世尊種種呵責，告諸苾芻：「為十利故制其學處，應如是說：

> 人々はこれを見て尋ねた。「聖者よ、お食事をお求めですか？」尊者は答えた。「求めます。」人々は美味しい食べ物を与え、彼らは皆満腹した。満腹した後、それぞれ元の場所に戻り、二人ずつ連れ立って声高に読経を始めた。するとウパナンダがその読経の声を聞きつけて彼らのもとに来て尋ねた。「そなたら十七人の衆は、なぜ今になって精進を起こし、普段よりずっと声高に読経しているのか？」十七人の衆は答えた。「世尊が『心が喜べば法の義を説くことができる』とお説きになったのを聞いていないのですか？」ウパナンダは言った。「今日は良い食べ物を得たのか？」彼らは答えた。「あの園で十分に食べて満足しました。」ウパナンダは言った。「先ほど私が尋ねた時には皆空腹だと言っていたのに、なぜ今は満足したと言うのか？まさかそなたら、非時（定められた時間外）に食事をしたのではないだろうか？」彼らは答えた。「午前中に食事を得られず、午後からは食べません。空腹のまま命を絶つことなど耐えられましょうか？」これを聞いた戒を保つ比丘たちは恥ずべきこととして語り合った。「どうして比丘が非時に食事をすることがあろうか？」この因縁をもって世尊に詳しく告げた。世尊はただちに比丘たちを集め、問答の因縁を広く上のように説かれた。そして「なぜ比丘が非時に食事をするのか？」と問われた。世尊はさまざまに叱責し、比丘たちに告げられた。「十の利益のために学処を制す。次のように説くべきである。」

「若復苾芻非時食者，波逸底迦。」

> もし僧侶が、食事を許されていない時間に食べれば、波逸底迦（罪）となります。

若復苾芻者，謂十七眾，餘義如上。

言非時者，有其二種：一、謂過中已去，二、謂明相未出已來，結罪同前。

此中犯相其事云何？若苾芻非時非時想及疑，食者波逸底迦。若時非時想及疑，食得惡作罪。若時作時想、非時時想，無犯。又無犯者，謂最初犯人，餘如上說。