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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 41 受用蟲水學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 受用蟲水學處第四十一

> 第四十一条 使用有虫水之学处

佛在憍閃毘國瞿師羅園。爾時闡陀苾芻用有蟲水，時諸苾芻見而告曰：「具壽闡陀！何因故心用有蟲水？」闡陀報曰：「此水內蟲誰數付我？諸餘盎瓮江河池沼，四大海水何不往耶？自生自死於我何過？」少欲苾芻聞是語已，共生嫌恥作如是語：「云何苾芻知水有蟲故心受用？」時諸苾芻以此因緣具白世尊。世尊以此因緣集苾芻眾問其實不？廣說如上。世尊種種呵責已，告諸苾芻，乃至「為十利故，制其學處，應如是說：

> 仏はコーサンビーのクシタ林に滞在されていた。その時、比丘チャンダが虫のいる水を使った。他の比丘たちはそれを見て「尊者チャンダよ、なぜ故意に虫のいる水を使うのですか？」と尋ねた。チャンダは答えた「この水中の虫は、誰が私に数えて渡したというのですか？他にも鉢や甕、川や池、さらには四大海があるでしょう。自ら生まれ自ら死ぬもの、それが私に何の罪があるというのですか？」これを聞いて、欲の少ない比丘たちは共に不快に思い、こう言った「どうして比丘が水に虫がいると知りながら、故意にそれを使うことがあろうか？」比丘たちはこの因縁を詳しく世尊に告げた。世尊はこの因縁によって比丘たちを集め、事実かどうかを尋ねられた。広く上に説かれた通りである。世尊は様々に呵責された後、比丘たちに告げられた。そして「十の利益のため、その学処を制定する。次のように説くべきである」と。

「若復苾芻知水有蟲受用者，波逸底迦。」

> もし僧侶が、水の中に虫がいるのを知りながらその水を使ったならば、それは波逸底迦（悪作）の罪となる。

若復苾芻者，謂闡陀，餘義如上。

> かれがまた比丘であるとは、チャンダ（闡陀）のことを指す。その他の意味は上に同じである。

知者，或自知、或他告。

> 知っている人は、自ら気づくか、あるいは他人から教えてもらうかのどちらかである。

水有蟲者，蟲有二種：一、謂纔觀即見，二、羅漉方見。水謂諸水。用水有二：一；謂內受用，二、謂外受用。云何內受用？謂是內身所有受用，洗浴飲噉、或嚼齒木、或洗手足。云何外受用？謂於身外所有受用，謂洗濯衣鉢、若浣染衣、若灑地、若牛糞塗拭等。

波逸底迦，釋義如上。

此中犯相其事云何？苾芻用蟲水作有蟲想及疑，皆得波逸底迦。若水無蟲作有蟲想疑，得惡作罪，餘二無犯。若苾芻知󰉓、蜜糖、油、醋水漿及醋乳酪、餅果等有蟲而受用者，皆得墮罪。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。