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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 45 觀軍學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 觀軍學處第四十五

> 観軍学処第四十五

佛在室羅筏城逝多林給孤獨園。時憍薩羅國邊隅反叛，勝光大王令一大將領兵征伐，其軍至彼遂被他降，如是再三皆被他破。是時大將歸白王曰：「叛者兵強王師力弱，自非大王親臨無由降伏，願王整斾除彼不臣。」時勝光王擊鼓宣令勅國人曰：「若有解武用者悉可從軍，無由放免，若不去者罰五百金錢。」時六眾苾芻聞兵欲去，共相告曰：「難陀、鄔波難陀！我等宜去觀大勝王軍士何如？所發四兵堪能戰不？」便往路所見象軍來，難陀問曰：「君向何處？」答言：「聖者！今有邊隅不臣，王命我等欲去除其叛逆。」難陀報曰：「癡人！如此象軍豈能降彼，我觀汝象其狀如猪，邊隅大象形如山嶽，看汝形勢有去無歸。汝可暫還與宗親取別，以苣勝水共相祭祀方可從軍。」時彼諸人聞此語已，情懷不樂在一邊住。次見馬軍來，鄔波難陀問曰：「君向何處？」答言：「聖者！今有邊方不奉王命，我等欲去征彼不臣。」報曰：「癡人！如此馬軍豈能降彼，我觀汝馬狀如鈍牛，邊隅之馬其形若象，看汝形勢有去無歸，汝可還家。」廣如上說。次見車軍來，六眾見已問答同前。報曰：「癡人！如此車軍豈能降彼，我觀汝車形狀朽壞，彼車牢固形若峯樓，汝可還家。」廣如上說。次見步軍來，六眾見已問答同前，報曰：「癡人！我觀汝等兵士如縛草為人，彼之兵眾如勇健藥叉，汝可還家。」廣如上說。時勝光王整軍後至，見兵不進，問曰：「汝等軍士何故不行？」白言：「大王！我等奉命出征恐成不利，今禿沙門披割壞服出無義言，令我憂惱。」王問：「是誰？」答曰：「聖者六眾。」王曰：「彼是豪貴沙門隨情出語，君等宜去不應採錄。」時勝光王便作是念：「勿使沙門數相惱亂。」命使者曰：「汝今可往詣世尊所，頂禮足已當傳我言：『敬問世尊：少病少惱、起居輕利、氣力調適、安樂行不？』復傳我語：『唯願大德為諸聖眾少有憶念為制學處，勿令苾芻往觀軍陣。』」時彼使人既奉王教往詣佛所，禮佛足已在一面立，白言：「世尊！勝光大王故遣我來，禮世尊足敬問世尊：少病少惱、起居輕利、氣力調適、安樂行不？」爾時世尊告使者曰：「勝光大王得安樂不？汝身健不？」使者曰：「王有啟白！『今諸聖眾來觀軍陣，極相擾惱。唯願世尊少有憶念為制學處，勿令苾芻往觀軍陣。』」爾時世尊聞使語已默然而許。時彼使者知佛許已禮足而去。世尊以此因緣集苾芻眾，問六眾曰：「汝等實往觀整裝軍耶？」答言：「實爾。」世尊即便種種呵責，廣說如前，乃至「為十利故，與諸苾芻制其學處，應如是說：

> 仏は室羅筏城の逝多林給孤獨園におられた。その時、憍薩羅国の辺境で反乱が起き、勝光大王は一人の大将に兵を率いて征伐させたが、その軍は到着すると敵に降伏させられ、二度三度と繰り返し敗れた。そこで大将は王に帰って申し上げた。「反乱者は兵が強く、王の軍勢は力が弱い。大王ご自身がおいでにならなければ、打ち負かすことはできません。どうか王が旗を整え、あの不臣の者を討ってください。」勝光王は太鼓を打ち、令を布告して国民に告げた。「武術を心得る者は皆、軍に従え。免除はない。行かない者は五百金の罰金を払え。」 その時、六群比丘は兵が出発するのを聞いて、互いに告げ合った。「ナンダ、ウパナンダよ。我等は行って、勝光大王の軍勢がどのようなものか、見てみよう。整えられた四兵は戦いに堪えられるか？」そして道に出向き、象軍が来るのを見て、ナンダが尋ねた。「あなたはどこへ行くのか？」答え「聖者よ。今、辺境が王命に従わないので、王命により我等は反逆者を討ちに行くのです。」ナンダは言った。「愚か者よ。このような象軍で、どうして彼らを倒せるか。私が見るに、あなた方の象は豚のようだ。辺境の象は山のように大きい。あなた方の様子では、行きはよいが帰りはない。一時家に帰り、親族に別れを告げ、ゴマの水で共に祭祀を行ってから軍に従うがよい。」彼らはこれを聞いて心憂え、一か所に留まった。次に馬軍を見て、ウパナンダが尋ねた。「あなたはどこへ行くのか？」答え「聖者よ。今、辺境が王命に従わないので、我等はあの不臣の者を討ちに行くのです。」言った。「愚か者よ。このような馬軍で、どうして彼らを倒せるか。私が見るに、あなた方の馬は鈍い牛のようだ。辺境の馬は象のようだ。あなた方の様子では、行きはよいが帰りはない。家に帰るがよい。」広く先のように語った。次に車軍を見て、六群は見て同じように問答した。言った。「愚か者よ。このような車軍で、どうして彼らを倒せるか。私が見るに、あなた方の車は朽ちて壊れている。彼らの車は堅固で楼閣のようだ。家に帰るがよい。」広く先のように語った。次に歩兵を見て、六群は見て同じように問答した。言った。「愚か者よ。私が見るに、あなた方の兵士は藁を束ねて人形としたようだ。彼らの兵士は勇猛な夜叉のようだ。家に帰るがよい。」広く先のように語った。 その時、勝光王が軍を整えて後から到着し、兵が進まないのを見て尋ねた。「あなた方軍士はなぜ進まないのか。」答えて「大王よ。我等は命を受けて出征しましたが、不利になることを恐れています。今、禿げた沙門が破れた衣をまとい、無益な言葉を発して、我等を憂い悩ませました。」王が「それは誰か。」と尋ねると、答え「聖者の六群です。」王は言った。「彼らは高慢な沙門で、思いのままに話す。あなた方は進むべきで、彼らの言葉に耳を貸してはならない。」勝光王はこう考えた。「沙門に度々悩まされてはならない。」そして使者に命じた。「今、あなたは世尊のもとに行き、足に礼拝し、私の言葉を伝えよ。『世尊を敬問す：少病少悩、起居軽利、気力調適、安楽行なりや？』また私の言葉を伝えよ。『願わくは大徳よ。聖者たちのために少しお心に留められ、学処を制定され、比丘が軍陣を見に行くことを許さないでください。』」 使者は王の命を受け、仏のもとに行き、仏の足に礼拝し、一傍らに立って申し上げた。「世尊よ。勝光大王は私を遣わし、世尊の足を礼拝し、敬問します。世尊は少病少悩、起居軽利、気力調適、安楽に行じられますか？」その時、世尊は使者に告げられた。「勝光大王は安楽か。あなたの身は健やかか。」使者は言った。「王が申し上げます。『今、聖者たちが軍陣を見に来て、大いに悩ませています。願わくは世尊が少しお心に留められ、学処を制定され、比丘が軍陣を見に行くことを許さないでください。』」その時、世尊はこの言葉を聞き、黙して許された。 使者は仏が許されたことを知り、足に礼拝して去った。世尊はこの因縁により比丘たちを集め、六群に尋ねられた。「あなた方真実に整えた軍を見に行ったのか。」答え「その通りです。」世尊は様々に呵責し、広く先のように語り、乃至「十の利のために、比丘たちに学処を制定する。このように説くべきである。」

「若復苾芻往觀整裝軍者，波逸底迦。」

> もし比丘が、整然と装備を整えた軍隊を見に行くならば、波逸底迦（罪を犯すことになる）。

若復苾芻者，謂是六眾，餘義如上。

> また、「比丘」とは六群比丘のことを指し、その他の意味は前述の通りである。

整裝軍者，謂將欲戰整帶甲冑裝束軍儀。有一類軍謂唯有象，有二類軍謂兼以馬，有三類軍謂兼以車，有四類軍謂兼以步。

> 戦いを前に、兵士たちが鎧や兜を整え、軍の隊列を整えることを「整裝軍」と言います。 軍には四つの種類があります。第一は象だけの軍、第二は象と馬を合わせた軍、第三はさらに戦車を加えた軍、第四はそこに歩兵も含めた軍です。

往觀者，謂向其處，結罪如上。

此中犯相其事云何？若苾芻觀整裝軍者，得波逸底迦。若苾芻為行乞食路見軍來，或時寺近大路，或軍入寺，或苾芻為王所喚，或夫人太子大臣及諸人等所請，設見軍時，並皆無犯。若見軍時不應說其好惡。又八難緣隨一現前，見亦無犯。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。