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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 48 打苾芻學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 打苾芻學處第四十八

> 第四十八条 打比丘学处

佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。大目乾連與十七眾出家并受圓具，此十七眾咸皆親近六眾苾芻共為狎習。時鄔陀夷報言：「汝等可來作如是如是事業。」彼便答曰：「仁等豈復是我親教師、軌範師耶？所有處分我不能作。」時鄔陀夷便搭一人報云：「癡物！汝等更復作何事業不受我言？」時十七人悉皆仰倒啼泣，而言：「打我。」諸苾芻見已問鄔陀夷曰：「何故打彼少年？」答曰：「我唯打一，十七皆倒高聲啼泣。」苾芻問曰：「彼唯打一，何故總啼？」報言：「上座！若不總啼，皆被打搭。」少欲苾芻聞是事已，各生嫌賤作如是語：「云何苾芻以瞋恚心打他苾芻？」以此因緣往白世尊。世尊由此集苾芻眾，問答呵責，乃至「我觀十利，為諸苾芻制其學處，應如是說：

> 仏は室羅伐城の逝多林、給孤独園におられた。大目乾連は十七人の者を出家させ、具足戒を授けた。この十七人は皆、六群比丘に親しく近づき、共に親しく付き合っていた。その時、ウダーインが彼らに言った。「お前たち、来て、こういう仕事をしなさい。」彼らは答えた。「あなたは、私たちの親教師や軌範師なのですか？あなたの指図はできません。」そこでウダーインは一人を捕まえて言った。「愚か者め！お前たちはこれ以上、どんな仕事をするつもりだ。私の言うことを聞かないとは。」その時、十七人は皆ひっくり返って泣きながら言った。「私を殴った。」これを見た比丘たちはウダーインに尋ねた。「どうしてあの若者たちを殴ったのですか？」答えた。「私はただ一人を殴っただけです。すると十七人全員が倒れて大声で泣きました。」比丘たちは尋ねた。「彼は一人だけを殴ったのに、なぜみんなで泣くのですか？」答えた。「尊師！もし皆が泣かなければ、皆殴られていたでしょう。」これを聞いて、欲の少ない比丘たちは皆、嫌悪し、非難して、こう言った。「どうして比丘が怒りの心で他の比丘を殴ることがあろうか。」この因縁をもって、世尊のもとへ行き申し上げた。世尊はこれによって比丘たちを集め、問答して呵責し、ついに「私は十の利益を見て、比丘たちのために学処を制定する。次のように説くべきである。」

「若復苾芻瞋恚故不喜打苾芻者，波逸底迦。」若復苾芻者，謂鄔陀夷，餘義如上。

> もしも比丘が、怒りのゆえに他の比丘を好ましく打とうとしたならば、波逸底迦（悔過すべき罪）となる。 「もしも比丘が」とは、ウダーインのことである。その他の意味については、先に述べたとおりである。

瞋者，謂恚纏心起忿惱時。

> 「怒り」とは、心に憎しみの思いがまとわりつき、いら立ちや苦しみが起こっている状態のことです。

打者，謂打搭也。

> 「打つ」というのは、打ちかかること、たたくことを意味します。

苾芻者，謂此法中人已受圓具。釋罪如上。

此中犯相其事云何？若苾芻以內身分、或以外物、或兩俱兼。云何內身？苾芻以瞋恚心，若以一指打苾芻時，得一墮罪；若二得二，乃至以五指打時得五墮罪。若以拳肘頭肩胯膝乃至足指，皆得墮罪，是謂內身。云何外物？苾芻以瞋恚心將細草莛、或以箭簳及餘器具，乃至棗核、或掬芥子遙打擲他，隨一著時皆得墮罪，是謂外物。云何二俱？若苾芻手執刀杖打擊前人，及餘種種兵器之類，乃至󰆠莛樹葉，隨所著處皆得墮罪，是謂二俱。若為令彼怖，或為成就呪術打搭前人，此皆無犯。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。

## 根本說一切有部毘奈耶卷第三十七