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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 54 與未近圓人同室宿過二夜學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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## 根本說一切有部毘奈耶卷第三十九

> 根本説一切有部毘奈耶　第三十九巻

三藏法師義淨奉　制譯

> 三蔵法師義浄奉　制訳

### 與未近圓人同室宿過二夜學處第五十四

> 第五十四条 未受具戒者同室宿过二夜学处

爾時薄伽梵在室羅伐城逝多林給孤獨園。時有眾多敬信施主來至寺中，白諸苾芻曰：「聖者！幸為我等宣揚正法，樂欲聽聞。」苾芻報曰：「賢首！汝等有心樂聞法者，當詣佛所，佛自為說。」彼云：「聖者！唯一大師，瞻仰者眾，天龍人鬼皆願聞法，知欲為誰而演法要？仁等亦可為我誦經。」苾芻報曰：「世尊未許。」諸俗聞已共起譏嫌捨之而去。時諸苾芻以緣白佛，佛言：「我今聽諸苾芻隨時誦經。」世尊既許苾芻誦經，彼便日日誦經不息。諸有福德閑暇者，晝常來聽，既歸家已，便於夜中告諸無福營作之人，作如是語：「君等當知！彼諸聖眾於日日中常誦正法，言詞美妙令眾樂聞，聽者忘疲如蜂食蜜。」時營作者聞斯語已報諸人曰：「仁等有福逢佛出世，得聞法要獲大利益，於日日中得未曾有。」報作人曰：「汝何不聽？」答曰：「仁有福德，雖晝聽經家生得濟，我等薄福作業求活，恒去聞經終當餓死。若其聖者夜誦經者，我亦樂聽。」時諸苾芻聞是語已，便往白佛，佛言：「雖在夜中亦誦經法。」彼便通夜而為誦經，因生疲苦，佛言：「不應晝夜誦經。」苾芻隨時少宣其法，諸來聽者共生嫌意，佛言：「不應隨宜，當圓滿說。」時諸苾芻夜夜常誦，諸作業人無暇鎮來。時有福人，既至家已同前為說，作人自歎：「我等薄福不得聞經。若諸聖者每於月八日、十五日、二十三日、月盡日通夜誦者，我等常聞能生福利。」苾芻以緣白佛，佛言：「當於月八日、十五日、二十三日、月盡日通夜誦經。」時有乞食苾芻，在阿蘭若住，告同住者曰：「今是十五日，我欲向寺共為長淨并復聽經。」便詣寺所慇懃聽法乃至夜半，時乞食者作如是念：「今既非時，無緣得往蘭若之處，且留此住於一面坐。」諸聽法俗人亦住於此。時知寺人將滅燈燭，俗人告言：「聖者！勿去燈明，我助油燭。」有摩訶羅苾芻，共於此臥不用心眠，便在夢中見與故二共為聚集，遂即䆿言說非法事。俗人聞已遂即遍觀，見摩訶羅仰腹而臥，口說䆿言說非法事。諸俗見已共作是議：「仁等觀此年老苾芻，尚為斯事。諸餘少壯當欲如何？」時乞食者聞俗嫌議，旦詣林中，於蘭若內習定之人見而問曰：「具壽！於彼寺中同梵行者夜誦經時，能令諸俗人生淨信不？」報言：「聽微妙法皆生喜信，然而有一年老苾芻，起俗譏嫌。」彼問：「何故？」即以事具答，諸苾芻聞以緣白佛，佛言：「由諸苾芻與未圓具者同一室宿及然燈燭，有是過生。是故我今不聽苾芻與未圓具人同一室宿及燃燈燭。」此是緣起，尚未制學處。

佛在憍閃毘妙音園中。時尊者舍利子有二求寂：一是准陀，二是羅怙羅。于時羅怙羅有緣須至晝日遊處，有客苾芻來入寺中，見授事人已覓停止處。其授事人見羅怙羅出外不在，即便令客權止房中。其客苾芻即取羅怙羅所有衣鉢置之房外。時羅怙羅從外靜處還至本房，見其衣鉢在房門外悵然而立。于時准陀來至其所，問言：「具壽！何故愀然似帶憂色？」答曰：「我暫出遊，有客來至以我衣鉢棄在房前，日時欲暮天復將雨，我於今夜何處當臥？」准陀報曰：「隨處隨時，且容身臥，詎勞憂悒徙倚房前？」答曰：「仁具福德有大威神，化作草菴即堪止宿。我無威力其欲如何？」准陀聞已默然而去。時有淨信施主，為佛及僧以妙香泥塗拭圊廁，羅怙羅見已便作是念：「非時見佛，欲有諮問，無有是處。我今宜可於此眠宿以度今宵。」遂入廁屋權時而臥。即於其夜天降大雨，去斯不遠於地穴中，有大毒蛇依止而住。水滿穴中，其蛇遂出便往廁上。如來大師得無忘心作如是念：「若彼毒蛇螫羅怙羅者，此必當死但有其名。又釋迦種自恃高慢，便生不信作如是語：『若羅怙羅不出家者繼轉輪王位，今既出家無所依怙，臥於廁上被蛇所螫枉苦身亡。』」作是念已便舒右手如象王鼻，到羅怙羅所擎取其身，至己房內安自床上。佛於是夜時行時坐以至天明。有餘苾芻，於晨朝時嚼齒木澡漱訖，往世尊所欲申禮敬。世尊常法，若欲為諸聲聞制學處者，未至苾芻待其總集，其現至者不即令去。時求寂准陀至羅怙羅所彈指警覺，告言：「羅怙羅！汝何處臥？」彼既覺已知是佛床，即便驚起惶怖而立。准陀告曰：「羅怙羅！向使世尊不念汝者，被毒蛇螫必定無常，但空名在。」爾時世尊告諸苾芻曰：「凡諸求寂無父無母，唯有汝等同梵行人共相慈念。此等多是阿羅漢胎終將出離，汝等若不共相愍護，誰當見憂？是故我今聽諸苾芻，與未圓具人齊二夜同宿無犯。」

> 仏は憍閃毘の妙音園にいました。その時、尊者舎利子には二人の求寂（見習い僧）がいました。一人は准陀、もう一人は羅怙羅です。ある時、羅怙羅は用事があって昼間に外出していました。そこへ旅の比丘が寺にやって来て、知事に宿泊場所を尋ねました。知事は羅怙羅が留守だと知り、その旅の比丘を一時的に羅怙羅の部屋に泊めることにしました。旅の比丘は、羅怙羅の衣鉢をすべて部屋の外に出しました。 羅怙羅が静かな場所から自分の部屋に戻ると、衣鉢が部屋の外に置いてあるのを見て、ぼんやりと立ち尽くしました。そこへ准陀がやって来て尋ねました。「具寿よ、どうしてそんなに悲しそうな顔をしているのですか？」羅怙羅は答えました。「ちょっと外出している間に旅の比丘が来て、私の衣鉢を部屋の前に置き去りにしたのです。日も暮れかけ、雨も降りそうです。今夜、私はどこで寝ればいいのでしょう？」准陀は言いました。「どこでも、その時々で身を寄せられる場所を見つければいいでしょう。そんなに心配して部屋の前をうろうろしなくても。」羅怙羅は答えました。「あなたは福徳があり、大きな神通力を持っています。草庵を作ってすぐに泊まれるでしょう。しかし、私にはそんな力はありません。どうすればいいのでしょう？」准陀は黙って去って行きました。 その時、信心深い在家の施主が、仏と僧団のために美しい香りの泥で便所を塗っていました。それを見た羅怙羅は、こう考えました。「今は非時（食事時以外）で、仏にお目にかかって質問するわけにもいかない。ならば今夜はここで過ごそう。」そこで、彼は便所に入り、そこに横になりました。 その夜、大雨が降りました。その便所の近くの地面の穴には、大きな毒蛇が住んでいました。雨で穴が水浸しになったため、蛇は外に出て、便所へと這っていきました。 如来は、一切を忘れることのない心で、こう思いました。「もしあの毒蛇が羅怙羅を噛んだら、彼はただの名だけの存在になってしまうだろう。また、釈迦族は高慢で、『羅怙羅が出家しなければ、転輪王の位を継いだのに。今は出家して頼る者もなく、便所で寝ていて蛇に噛まれ、無駄に命を落とした』というような不信心な言葉を口にするだろう。」そう考えた如来は、象の鼻のように長い右手を伸ばし、羅怙羅のところへ届けて彼の体を抱き上げ、自分の部屋に連れて行き、自分の寝床に寝かせました。そして、一晩中、時には歩き、時には座って過ごし、夜が明けました。 翌朝、何人かの比丘が、歯木（歯磨き用の木の枝）を噛み、口をすすいでから、世尊のところへ礼拝に訪れました。世尊は常に、声聞たちに戒律を制定しようとするときは、比丘たちが全員集まるのを待ち、すでに来ている者たちをすぐに帰らせないのが習わしでした。 その時、求寂の准陀が羅怙羅のところへ行き、指を鳴らして起こしながら言いました。「羅怙羅！どこで寝ていたのですか？」目を覚ました羅怙羅は、それが仏の寝床だと知り、驚いて立ち上がり、恐れおののいて立ちすくみました。准陀は言いました。「羅怙羅よ、もし世尊があなたのことを気にかけてくださらなかったら、毒蛇に噛まれて、あなたは間違いなく命を落としていたでしょう。ただ名前だけが残るだけでした。」その時、世尊は比丘たちに告げました。「全ての求寂には、父も母もいません。ただ、あなたたち同じ梵行を共にする者だけが、互いに慈しみ合うのです。彼らの多くは阿羅漢となる胎内にあり、やがて解脱するでしょう。もしあなたたちが互いに慈しみ、守らなければ、誰が彼らを気にかけるでしょうか？だからこそ、私は今、比丘たちに、未具足戒の者と二夜を共に過ごしても、非違がないことを許します。」

時有苾芻忽得下痢不淨污足，房無燈燭求洗無由，遂垂足床前偃臥經宿。天將欲曉，弟子門人入房參問：「不審鄔波馱耶，四大安不？」答曰：「不安。」問言：「何故？」具以患狀告彼令知，諸苾芻聞以緣白佛，佛言：「應置燈明。」時諸苾芻置燈明已，有病不眠因斯更重，佛言：「苾芻有病須燃燈者，對臥無犯，勿致疑心。」時看病人亦不敢臥，因加疾病，佛言：「其看病人雖臥燈明，亦無有犯。」時彼病者須受藥食，無人為授遂闕所須，佛言：「未受具人應令共宿。」時諸苾芻過二宿已遂不敢睡，因更病生，佛言：「病人雖過二夜共宿無犯。」有病苾芻不能自噉，令受具者哺而方食。時受具人出行不在，佛言：「未受具者亦聽哺食。若無此人，雖大苾芻自取而哺。」時諸苾芻於日月光下不敢睡眠，佛言：「日月之光非所避物，臥時無犯。」

如佛所制：苾芻不得與未受具人過二夜宿。時諸苾芻過二夜已驅出寺外，被賊惡獸及蚊蟻等之所損傷，佛言：「不應遣彼令出寺外。」時諸苾芻遣出檐外，佛言：「不應驅出檐外，應離房門勢分令其止宿。」時有苾芻畜一求寂，夜令出宿，有罪惡苾芻從外來至，問求寂曰：「汝於今夜何處當宿？」答言：「於門屋下。」時彼師主聞其語聲，問言：「彼說何事？」弟子具答，師主聞已喚入房中一處止宿，自便通夜，或行或坐以徹天明。時弟子門人共來參問：「不審鄔波駄耶宿夜以來，起居輕利氣力安不？」答曰：「不安。」問言：「何故？」是時師主具以事答。弟子聞已白師主曰：「師豈不聞，如佛所言：『有二種事方成大人：一者知是不可為事即不應為；二者已為其事即不應捨可令究竟。』師既愍彼求寂已為攝養，當存終始，豈得辭勞？」師聞便默。爾諸苾芻聞以緣白佛，佛言：「若有如此罪惡人來，能驅擯者應共斥逐。若不可者應將求寂往餘寺中。若於夏內安居已後，有惡苾芻來寺中者，時彼師主應與求寂同房而宿，以至夏終，勿致疑惑。至夏罷已，能驅逐者可擯斥之，若不可者應將求寂別詣餘寺。」時有眾多苾芻，隨路而去并將求寂，過二夜已便令出宿，遂被惡獸之所傷害。以緣白佛，佛言：「不應令出，應分苾芻以為二處，隨夜未滿共宿無犯。」時諸求寂夜起之時於路睡著，苾芻棄之而去，亦被傷害，佛言：「不應棄去，應令在前。」時彼求寂於小食時從索飲食，苾芻不與，佛言：「應與。」至午還索，苾芻報曰：「已與朝食因何更索？」遂不與食。佛言：「少年火盛，更可與食。」又與未具隨伴道行，苾芻相告曰：「如佛所制：過二夜已不許與未圓具者同宿。」彼便警覺通夜不眠，遂生勞倦，佛言：「應護明相，不假通宵。」時諸苾芻猶尚疲勞，佛言：「如在行路通夜應眠，勿生疑惑。」

時鄔波難陀有二求寂：一名利刺，二名長大，與此二弟子過二夜宿。諸苾芻見告言：「具壽！佛制不許二夜共宿。仁今何意故違佛語？當可改之。」鄔波難陀曰：「此第二夜與第三夜有何異相？又第三夜豈可飲酒食葱蒜耶？」時有少欲苾芻，聞是語已便生嫌賤：「云何苾芻不奉佛教？世尊不聽過二夜與未受具人同室宿，而故違聖教，與之同宿。」即以此緣具白世尊。世尊集眾問答虛實，乃至「我觀十利，為諸苾芻制其學處，應如是說：

「若復苾芻與未近圓人同室宿，過二夜者波逸底迦。」

若復苾芻者，謂鄔波難陀，餘義如上。

有二圓具，謂苾芻、苾芻尼。餘非圓具，謂求寂等，餘義可解。

室有四種：一、總覆總障，如諸房舍及客堂樓觀等，上總遍覆四壁皆遮；二、總覆多障，於四壁少安窓戶；三、多覆總障，即四面舍，於四邊安壁，中間竪柱，四檐內入，或低或平；四、多覆多障，謂三面舍，於四面舍無其一邊。若半障半覆、或多覆少障、或檐際等，並皆無犯。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。