---
title: "一切經音義 · 521 第五百二十一卷"
description: "一切經音義由唐代高僧慧琳撰寫於貞元至元和年間。該書是佛經音義的集大成之作，系統收錄了玄應、慧苑等多位前代學者的音義內容並加以擴充，對佛經中的難字、異讀、詞義進行詳細注音和釋義。全書共一百卷，涵蓋一千三百部佛典，兼具文字學、音韻學和訓詁學價值。作為中國佛教史上規模最大、影響最深遠的音義著作，它不僅是解讀漢譯佛經的重要工具，也為研究中古漢語提供了權威資料，在佛教文獻學和語言學領域享有崇高地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcxwzp41125jky04dc0rlhl3"
---

### 第五百二十一卷

> 巻第五百二十一

析為星積反前經第四百五十六卷已具釋訖。

> 分析すると<note place="inline">これは星の集積が、前の経典第456巻ですでに詳しく説明し終えています</note>。

霑彼輒廉反韓詩云霑溺也考聲云小濕也尸執反禮記孔子曰雨霑服失容顧野王云霑濡耳珠反也文字集略作沾略也說文霑𩃵也音染從雨沾聲也。

> 湿れて

滴數丁歷反考聲云水落也或作𤁷說文云水灓注也力桓反灓漏流也字書云水滴也經文從水作渧俗字也下霜句反。

> 滴り<note>「滴」とは水のしずくが落ちることをいう。『唐韻』では「丁歷反（ていれきはん）と音読し、『考聲』の解説では水がしたたることとする。また『説文』に水が流れ注ぐこと、あるいは漢字を「𤁷」に作るとし、『字書』では水滴のこととする。経文では水偏に渧と作るが、これは略字である。次の「数」は霜句反（そうくはん）と読む。</note>

不齅休救反前經第四百五十六卷已具釋訖。

> 嗅がず。