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title: "一切經音義 · 5 第五卷"
description: "一切經音義由唐代高僧慧琳撰寫於貞元至元和年間。該書是佛經音義的集大成之作，系統收錄了玄應、慧苑等多位前代學者的音義內容並加以擴充，對佛經中的難字、異讀、詞義進行詳細注音和釋義。全書共一百卷，涵蓋一千三百部佛典，兼具文字學、音韻學和訓詁學價值。作為中國佛教史上規模最大、影響最深遠的音義著作，它不僅是解讀漢譯佛經的重要工具，也為研究中古漢語提供了權威資料，在佛教文獻學和語言學領域享有崇高地位。"
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### 第五卷

> 第五巻

沃壤上翁谷反廣雅云沃漬也賈注國語云美也毛詩傳云柔也說文云溉灌也從水夭聲下穰掌反考聲云壤者土柔而無塊也孔注尚書云無塊曰壤廣雅云󲎓壤也說文云柔土也從土襄聲。

> 沃土<note place="inline">「沃」は肥沃な、という意味。「上翁谷反」などの反切は発音注。「廣雅」に「沃は漬すなり」とあり、「賈注國語」に「美なり」とあり、「毛詩傳」に「柔らかなり」とあり、「説文」に「溉灌するなり、水に從ひ夭の聲」とある。下の「穰掌反」も反切。「考聲」に「壤とは土が柔らかくて塊のないものなり」とあり、「孔注尚書」に「塊なきを壤と曰ふ」とあり、「廣雅」に「󲎓壤なり」とあり、「説文」に「柔土なり、土に從ひ襄の聲」とある。</note>

𰐤星上隨銳反考聲云𰐤󱻘星也左傳云𰐤者所以除舊布新之象也爾雅云𰐤星謂之攙搶郭注謂之孛𰐤言其光芒孛孛然似掃𰐤也或𰐤古作󲕿也說文從又又手持甡音詵孛音勃。

> ほうき星<note place="inline">上は「銳」の反切で、『考聲』には「𰐤はほうき星のことである」とある。『左伝』には「𰐤とは古いものを除き新しいものを布く象徴である」とある。『爾雅』には「𰐤星は攙搶（さんそう）という」とあり、郭注には「孛（はい）ともいい、その光芒が孛孛としてほうきで掃くように見えるからである」という。あるいは𰐤は古くは󲕿と書いた。『説文』には「又に従う。又は手で甡を持つ形。甡の音は詵（しん）、孛の音は勃（ぼつ）」とある。</note>。