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title: "虛堂和尚語錄 · 慶元府瑞巖開善禪寺語錄"
description: "虚堂和尚语录由宋代高僧妙源编集，收录了虚堂智愚禅师的言行开示。虚堂智愚是南宋临济宗杨岐派重要传人，活跃于13世纪，其语录体现了鲜明的禅宗特色。内容包含上堂法语、小参、颂古、偈颂等，展现了直指人心、见性成佛的禅法精髓。该语录语言犀利透彻，公案机锋迭出，在禅宗史上具有重要地位，是研究宋代临济宗思想的重要文献，对后世禅林影响深远，被列为禅门重要典籍之一。"
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### 慶元府瑞巖開善禪寺語錄

> 慶元府瑞巌開善禅寺語録

侍者梵閱編

> 梵閲侍者編

師入寺。指山門。出出入入。無非與汝諸人。共者一路子。因甚不知門限高低。喝一喝。

> 師、寺に入る。山門を指して言う、「出入するすべては、まさに汝らと共に歩む一つの道である。それなのに、なぜ敷居の高さを知らぬのか。」とて、一声喝す。

據方丈。爐鞴之所。鈍鐵尤多。阿那箇不受鉗錘。以主丈畫云。過者邊立。

> 方丈に拠る。 炉とふいごのある場所では、鈍い鉄の方が多いものだ。その中で、どれが槌や鏝（こて）を受け付けないというのか。 杖で地面に線を引きながら言う。 「こっちへ越えて立て。」

指法座。說如建瓴。坐如山嶽。就下平高。咬牙爆爆。

> 法座を指して、説くこと建瓴の如し。坐すること山嶽の如し。下へ就き、高きを平らげ、歯を食いしばって、バリバリと音を立てる。

師拈香。祝　聖畢。歛衣就座云。离婁極力。白浪滔天。罔象無心。神珠歷掌。不涉化機。如何相見。有僧出便喝。師亦喝。僧打一圓相便禮拜。師云。怪力亂神。

> 師が香を手に取り、祝聖の儀を終えた。衣を整えて座に就き、こう言った。 「どんなに目を凝らしても、白い波は空にまで逆巻いている。無心でいれば、神秘の宝珠が掌にある。分別を超えたところで、どう向き合えばいいのか。」 ある僧が進み出て、一喝した。師もまた一喝した。僧が一つの円を描き、礼をした。師が言った。 「怪力乱神だ。」

乃云。大道只在目前。要且目前難覩。欲識大道真體。不離聲色言語。與麼說話。大似折草量虛空。衲僧家不求諸聖。不重己靈。眨上眉毛。早已蹉過。說甚麼口頭聲色。野犴鳴獅子吼。三千里外。不敢擡眸。直饒臨際德山。棒喝交馳。且請束之。高閣。何故。擊拂子。自從金革銷聲後。惟聽堯民擊壤歌。

> 「大道はただ目前にある。しかるに目前にありながら、なかなか見え難い。もし大道の真の姿を知りたいと思うならば、声色（声や色）や言葉を離れてはならない」などと言うのは、まるで草を折って虚空を測ろうとするようなものだ。 出家の修行僧たちは、諸々の聖賢に頼ることなく、己の霊性をも重んじない。眉毛をひそめて考えるほどのわずかな間にも、すでに過ちを犯している。ましてや「口先の声色」などと言うことがあろうか。 野獣の遠吠えも獅子の吼え声も、三千里の遠くからは、目をあげて見ることすらできない。 たとえ臨済や徳山のような高僧が、棒や喝を応酬激しく用いても、それはひとまず棚上げにしてしまおう。なぜか？　払子を打つ音ともに、 「金革（いくさの音）が消え去ったこののちは、ただ堯の民が地を叩いて歌う声のみが聞こえる」のだから。

復舉。本朝太宗皇帝。托起寶鉢。問王隋相公。既是大庾嶺頭提不起。因甚在寡人手裡。相公無對。後來慈明代云。陛下腕頭有力。師云。君臣慶會。日照天臨。若是大庾嶺頭底。物歸有主。

> さらに挙げる。本朝の太宗皇帝が宝鉢を掲げて、王隋相公に問われた。「大庾嶺の頂上で持ち上げられなかったものが、なぜ寡人の手中にあるのか。」相公は答えられなかった。その後、慈明が代わりに答えて言った。「陛下の手首には力がございます。」 師の言葉：「君臣がめでたく会うのは、太陽が照り、天が臨むようなものだ。もし大庾嶺の頂上にあるものであれば、物には持ち主がいるのだ。」

當晚小參。僧問。承聞和尚有言。衲僧家不求諸聖。不重己靈。還端的也無。師云。聽教分曉。僧云。只如三條椽下。明甚麼邊事。師云。兩箇石人相耳語。僧云。與麼則德山臨際。倒退三千。師云。也恐如此。僧云。人天交接。兩得相見。一句作麼生。師云。大家在者裡。僧云。非但大眾觀光。學人小出大遇。師云。偷心鬼子。僧禮拜。師拈主丈云。若是我虎丘直下。如積世富兒一錢不亂使。箇箇生生獰獰局局促促。只因家法太嚴。以致門庭冷落。山僧沒興也撞入者保社。被人喚作松源嫡孫。可謂浪得其名。今夜已展不縮。未免向無人著眼處。拈出一星子。也教諸人知道十二峯頭。元有靈芝仙草。卓主丈。

> その夜の小参の時、ある僧が問うた。「和尚がかつておっしゃいました。『修行者は諸仏に求めず、自己の霊性も重んじない』と。これは本当でしょうか」 師は言われた。「よく聞いて、はっきりと分かるがよい」 僧が問うた。「では、三本の梁の下（禅堂）では、どのようなことが明らかになるのでしょうか」 師は言われた。「二人の石人が、耳打ちし合っている」 僧が問うた。「それならば、徳山や臨済も、三千歩も後退するでしょう」 師は言われた。「おそらくそうだろう」 僧が問うた。「人天がまじわり、互いに出会う。その一句はいかがですか」 師は言われた。「皆、ここにいる」 僧が問うた。「ただ大衆が光を拝するだけでなく、私めもまた小さな出会いから大きな悟りを得ました」 師は言われた。「盗心のやつめ」 僧が礼拝すると、師は杖をとって言われた。「もし虎丘の正統なら、長年の富家の子が一銭もむだに使わぬように、一人ひとりがたくましく、厳しく、控えめである。ただ家風が厳しすぎたため、門前が寂しくなってしまった。山僧も不運にもこの仲間に入り、松源の正統の孫などと呼ばれ、まことに名ばかりの身となった。今宵はもう引き返せぬ。あえて人の目につかぬ所から、一つの小さなものを取り出し、皆に知らせよう。十二の峰の頂に、もとより霊芝の仙草があることを。そして杖を地面に突き立てた。」

復舉。感首座問法昌。昔日北禪烹露地白牛。今夜分歲有何施設。昌云。臘雪連天白。春風逼戶寒。感云。大眾喫箇甚麼。昌云。莫嫌冷淡無滋味。一飽能消萬劫飢。感云。未審是甚麼人置辦。昌云。無慚愧漢。來處也不知。師云。感首座當時若向一飽能消萬劫飢處。道箇謝和尚供養。管取法昌拔貧做富。

元正上堂。嘉熙紀運。淳祐開圖。曆數既長。倒指難數。且道。今日是甚麼日。卓主丈。辛丑歲首。烏飛兔走。

天基節上堂。河出圖洛出書。雷霆變化。鬼神莫測其由。且道。是何祥瑞。良久。聖人復生。

上堂。舉趙州因。僧問。至道無難。唯嫌揀擇。是時人窠窟否。州云。曾有人問我。直得五年分疎不下。師云。觀大海者難為水。遊聖人之門者難為言。不因者僧。難見趙州老子。

謝維那上堂。古佛只在椎頭。每日呼來喚去。非惟綱令清嚴。下下要分緇素。興化當年錯用心。月明豈在珊瑚樹。

上堂。舉。趙州侍者報云。大王來也。州云。大王萬福。侍云。未到。州云。又道來也。師云。趙州年老。聽事不真。侍者。王令已行。猶在門外。

上堂。舉。臨際因。趙州遊山。到院後架洗脚次。際便問。如何是祖師西來意。州云。恰值老僧洗脚。際近前作聽勢。州云。會即便會。㗖啄作甚麼。際便歸方丈。州云。三十年行脚。今日錯為人解註。師云。攫金者不見人。逐鹿者不見山。

上堂。舉。溈山問仰山。寂子心識微細流注。無來得幾年。仰山不敢答。却云。和尚無來幾年矣。溈云。老僧無來已七年。溈山又問。寂子如何。仰云。慧寂正鬧。師云。古人及盡玄微猶恐走作。今人只管孟八郎道。總是五逆人聞雷。

上堂。舉。夾山示眾。若論此事。直須揮劍。若不揮劍。漁父棲巢。師云。夾山未得與物俱化。致令影草之流認驢作馬。

結夏小參。等是恁麼時節。何不便領取去。西天廣額。旃陀羅。放下屠刀。我是千佛一數。可殺性燥。若約衲僧門下。猶是半提。而況立期立限。坐守化城。比擬張麟。兔亦不遇。息畊󱓍尋常。多是向三句前兩句後。放一線地。與諸人整頓手脚。若也知慚識愧。九十日內。不得忘却老僧。

復舉。溈山大安和尚示眾。有句無句如藤倚樹。疎山參問次。師云。矮師叔當時若向溈山未屙已前。得箇瞥脫處。免得認聲色之流東卜西卜。今既漏逗。千古之下。豈曰無人。卓主丈。住住。趕人不得趕上。

次日上堂。有一人。日銷萬兩黃金。同此聖制。只是無人認得。若有人認得。却許伊。日銷萬兩黃金。

上堂。舉。五洩初參石頭。洩云。一言相契即住。不契即去。頭據坐。洩便行。頭云。闍梨。洩回首。頭云。從生至老只是者箇。回頭轉腦作甚麼。洩於言下大悟。師云。稛載而往。垂橐而歸。

上堂。舉。巖頭示眾。大凡唱教須從無欲中流出三句。只是理論咬去咬住欲去不去欲住不住。或時一向不去。或時一向不住。應庵拈云。從上老漢。須得箇些子說話。師云。巖頭若行一丈。應庵只行八尺。嚴頭若行一尺。應庵只行二寸。何故從來把本修行。不敢棄嫌因果。

瑞巖語錄終