---
title: "樂邦遺稿 · 觀彌陀八萬四千相好"
description: "乐邦遗稿由南宋僧人宗晓于嘉泰四年编撰而成。本书是净土宗重要文献汇编，收录了南宋之前众多高僧大德关于净土信仰的论文、书简、偈颂及往生传记等珍贵遗文。其编纂于净土信仰盛行的宋代，旨在防止先德文献散佚，系统总结净土教义。内容涵盖净土法门的修持方法、理论阐释及灵验感应，为研究中国净土宗思想史提供了核心史料。该书被誉为净土宗典籍的宝库，对后世净土信仰的传播与发展产生了深远影响，是了解南宋佛教特别是净土法门的重要典籍。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcy0fphd0fxvl804ttsv6m1y"
---

### 觀彌陀八萬四千相好

觀經第九真法身觀云。無量壽佛身如百千萬億夜摩天閻浮檀金色。佛身高六十萬億那由他恒河沙由旬。至云無量壽佛有八萬四千相。一一相各有八萬四千隨形好等。

> 観経の第九「真法身観」にはこう説かれています。 「無量寿仏の御身は、百千万億の夜摩天の閻浮檀金のような黄金色である。仏の御身の高さは、六十万億那由他恒河沙由旬である。」さらに、「無量寿仏には八万四千の相があり、それぞれの相には八万四千の随形好がある。」とあります。

四明妙宗解曰。前第八觀觀像。則似佛身。今對彼似故名為真。然此色相是實報身。應同居士。亦名尊特。亦名勝應。而言法身者。以報應二修全是性具故。下文又云。彌陀八萬相好。是彼如來現奇特身。增長深位念佛三昧。非是凡夫心力所及。又云。行者應知。日觀已來所修三觀。共於事禪。伏三界思。妙觀觀像思破。即登第七信位。得此位已。方可觀佛真法之身。八萬相顯。乃得名為念佛三昧。如此圓觀所顯之相。誠謂奇特。實匪生身凡夫小乘常所見相。

> 四明妙宗の解説にはこうある。前の第八観は観像であり、それは似仏身である。今、それに対して似ているから「真」と名付ける。しかし、この色相は実報身であり、同居土に応現したものである。また尊特身とも呼ばれ、勝応身とも呼ばれる。そして法身と言うのは、報身と応身という二つの修行の結果がすべて性具そのものだからである。下の文ではまた、「弥陀の八万の相好は、かの如来が奇特な身を現して、深い位にある者の念仏三昧を増長させるものである。決して凡夫の心力が及ぶところではない」と述べている。さらに、「行者は知るべきである。日観以来修めてきた三観は、事禅と共にあり、三界の思惑を伏せる。妙観をもって観像し、思惑が破れると、すぐに第七信位に登る。この位を得てから、はじめて仏の真なる法身を観ることができる。八万の相が現れて、はじめて念仏三昧と名づけられる。このような円観によって現れる相は、実に奇特であり、決して凡夫や小乗の者が常に見るような生身の相ではない」と述べている。