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title: "樂邦遺稿 · 文法師淨行法門序"
description: "乐邦遗稿由南宋僧人宗晓于嘉泰四年编撰而成。本书是净土宗重要文献汇编，收录了南宋之前众多高僧大德关于净土信仰的论文、书简、偈颂及往生传记等珍贵遗文。其编纂于净土信仰盛行的宋代，旨在防止先德文献散佚，系统总结净土教义。内容涵盖净土法门的修持方法、理论阐释及灵验感应，为研究中国净土宗思想史提供了核心史料。该书被誉为净土宗典籍的宝库，对后世净土信仰的传播与发展产生了深远影响，是了解南宋佛教特别是净土法门的重要典籍。"
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### 文法師淨行法門序

> 浄行法門序

夫達無心之有心。識有念之無念。有無不住。能所胡存。是則念念圓明。心心虛寂。苟昧斯旨。則法法成尤。的契其宗。乃門門通妙。今可無乖實際而示圓修。俾負重致遠者獲遂於息肩。流浪迷津者速登於彼岸。無先西方淨業念佛觀門者也。故淨名經云。雖知諸佛國及以眾生空。而常修淨土。教化於眾生。斯之謂歟。余輒為在家士女。博採經論大綱。述成西方淨行法門。示彼所修。令得其趣。有睹茲文。而復不能起信立修者。類乎狂熱投圊。唯露一髮欲垂拯救。未如之何也。

> 「無心の心」にあることを悟り、「有念の念」を識る。 「有」にも「無」にもとどまらず、「能」も「所」もいずれも存在する。 これこそが、念々に円満に明らかであり、心心に虚しく静かなのである。 もしこの旨を曖昧にすれば、すべての法が過ちとなる。 その宗旨にまさしくかなえば、門ごとに妙に通ずる。 今、真実の境に背かずに、円かなる修行を示そう。 重荷を負って遠くへ行く者が、肩の荷を下ろすことを得させ、 迷いの川に流される者が、速やかに彼岸に至らせるもの。 これに勝るものは、西方極楽の浄業、念仏の観門である。 ゆえに『浄名経』にはこう説かれている。 「諸仏の国や、衆生の空であることを知りながらも、常に浄土を修め、衆生を教化する」と。 これのことである。 私は、在家の男女のために、経論の大要を広く集め、『西方浄行法門』を述べた。 彼らの修行を示し、その趣きを得させようとするものである。 この文を目にしながら、なおも信心を起こし修行を立てることができない者は、ちょうど熱に浮かされて便所に落ち、ただ一本の髪を残して救いを求めるようなものである。 どうすることもできない。