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title: "法海觀瀾 · 願文"
description: "明末高僧智旭辑录的《法海觀瀾》是一部佛教入门导读书。该书成于明末佛教复兴背景下，智旭大师为应对禅教流弊而编撰。内容精选大藏经核心典籍，分科判教，系统梳理教理与实修次第，涵盖性相二宗、止观法门等。此书被誉为学佛者指南，在汉传佛教史上具有重要地位，为后人深入经藏提供了清晰门径。"
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弟子等眾。從無始來。雖有善根。皆墮偏小。無非誤己誤人。今得遇此書。開正知見。徧遊法海。如得指南。一方既正。方方皆正。初步不迷。步步不迷。所謂行步平正。其疾如風。可以直抵寶所。得歸故鄉。我佛必然遙伸右手。慈悲攝受矣。眾等一心上叩常住三寶。懺悔屢生以來邪知邪見。為利為名不知出要。但增生死。思之思之。永斷貪瞋痴愛。誓戒殺盜邪妄。深信因果。讀誦大乘。莊嚴淨土。早見彌陀。速離濁惡。成就慧身。再迴娑婆普利塵沙。同歸正覺。惟愿彌陀世尊。觀音勢至清淨海眾諸大菩薩。冥中加被。滿茲微願。所有一沙一滴。同歸法海。一字一句。化作光明。燈燈無盡。展轉無窮。伏愿屢生父母。歷劫恩冤。早往蓮邦。同為菩提眷屬。是為至愿。

> 皆様、弟子たちよ。遠い昔このかた、善い種はあっても、皆が偏った小さい教えに落ち込み、自分をも他人をも誤らせてきました。今やこの書物に出会い、正しい見解が開かれ、仏法の大海を巡り歩く指針を得たのです。一つの方向が正しくなれば、あらゆる方向が正しくなります。最初の一歩が迷わなければ、一歩一歩が迷わないのです。いわゆる“歩みは平らかに正しく、その速さ風の如し”とは、このことです。そのまま宝の在処へ到達し、故郷に帰り着くことができましょう。我らが仏は、きっと遠くから右手を差し伸べ、慈悲深く引き取ってくださいます。 皆様、心を一つにして永遠に在します三宝に向かい、生まれ変わりを重ねるこのかたの誤った見解や知識を懺悔します。利益や名声のために、迷いから出る道を知らず、ただ生死を増やし続けてきました。よくよく思い、よくよく考えなさい。貪り、怒り、愚かさ、執着を永遠に断ち、殺生・盗み・邪淫・偽りを固く戒め、因果の道理を深く信じます。大乗の教えを読み、暗唱し、浄土を荘厳し、早く阿弥陀仏にお目にかかり、素早く濁った悪い世界を離れ、智慧の身を成就します。そして再びこの娑婆世界に還り、塵や砂の数の如き多くの生きとし生けるものを広く救い、共に正しい悟りへと向かいます。 ただ願うのは、阿弥陀如来が、観音・勢至菩薩をはじめ、清らかな海のような聖衆、諸々の大菩薩が、ひそかに力を貸してくださり、この微かな願いを満たしてくださることです。 この功徳の一粒一筋も、すべて仏法の大海に帰し、一字一句すべてが光明に変わり、灯火は尽きることなく、伝わり行くことも限りがありません。伏して願うのは、幾世もの父母、幾度もの劫を超えた恩人や怨みある者たちが、早く蓮の国に往き、共々に菩提を求める家族となりますように。これが私の最も深い願いであります。

光緒二十三年六月十九日觀音聖誕之期圓滿

> 光緒二十三年六月十九日、観音様の聖誕の日に、すべてが円満に成し遂げられました。

板存揚州藏經禪院微塵室

> 板は、揚州の蔵経禅院にある微塵室に保管されています。