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title: "法苑珠林 · 6 衣食部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 衣食部第六

> 衣食について 第六

若依正法念經說。修羅衣食自然。冠纓衣服純以七寶。鮮潔同天。所餐飲食隨念而生。悉皆百味與天同等。如大論說。彼之衣食雖復勝人。其若喫時。是則不如人也。謂彼凡所食時。末後一口要變作青泥。亦如龍王雖食百味。末後一口要當變作蝦蟇。是故經說不如人也。

> 『正法念経』によれば、阿修羅の衣食は自然にそなわっており、冠や衣服はすべて七宝で飾られ、その鮮やかさは天界と同等です。食べ物も思うままに現れ、百味の美食がすべて天界と同じように備わっています。しかし『大智度論』にあるように、阿修羅の衣食は人間より優れているものの、食べる時になると人間にも劣る面があります。それは、彼らが食事をする際、最後の一口が必ず青い泥に変わってしまうからです。ちょうど龍王が百味の美食を食べても、最後の一口が必ずヒキガエルに変わるのと同じです。そのため、経典では「人間にも劣る」と説かれているのです。